(C)Two-way/小学校/国語/音読                                                             制作・実践:三村 弘

TOSSLAND

音読上手になろう!

◎教科書の題の横に、小さなまるを10こ書きましょう。
○文章を一通り読んだら、まるを1こ、えんぴつでぬります。全部ぬれるようにがんばりましょう。
○もっと練習できる人は、まるをたくさん書いていいです。自分に合った、自分のめあてを決めて、音読練習しましょう。

<上手になるポイントは?>

1.両肩をうしろから軽くひっぱられているつもりで、しせいよく。
2.息はおなかにすいこんで。
3.指が二本、たてに入れられるくらいの口の大きさ。
4.遠くの席の人に聞こえる声、黒板の真ん中にぶつける声。
5.口を軽くして、はきはきした声。
6.まちがわないで正しく。
7.目を先にうつしながら、つっかえずに。
8.点(、)や、まる(。)(句読点)をいしきして。(、)は、ひといき。(。)は、ふたいき。
9.「   」の文をくふうして。
10. ゆっくりおちついて。
11.「題・作者名」と本文は、びっくりするくらいあけて。
12.作者名は、小さな声で。

○ 音読サイン例・・・・自分がくふうしたり、気を付けたりして読む文の横に、「音読サイン」を書くといいですよ。

 


はやく              つよく
・・・・・・・・・ よわく      〜〜〜〜〜ゆっくり
   〈    ひといきのま    《   ふたいきのま
         

 語尾上げ            語尾下げ
vvvvvvvvv はっきり   。。。。。。。。気持ちこめて

 

○ みんなといっしょに読むとき

(、)(。)に気を付けて、まるで一人が読んでいるように、なめらかにみんなで読みましょう。

○ となりの人といっしょに読むとき

・ひざを合わせて、向き合います。
・声を合わせて読みます。
・相手によく聞こえるように、はっきりと大きな声で読みます。
・もし相手がまちがえたら、いっしょに正しい読み方で読み直します。
・一通り読み終えたら前を向いて、自分の声が聞こえる大きさで一人で読みます。

○ 音読を聞いているとき

・えんぴつを持って、意味の分からないところ(ことば)や漢字にしるし(ルビ)をつけながら聞きます。読めない字がなくなるようにします。

・どんな登場人物が出てきたか、どんな内容か、何を伝えたいのか考えながら聞きましょう。
・声を出さずに口(唇)だけを動かして、声に合わせていっしょに読みましょう。
・読み方がよいと思うところを、教科書やノート、プリントにチェックを入れて聞くのもいいですね。

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