はしのうら話
日本で初めて中国に渡った遣隋使(けんずいし)は、
小野妹子であることは、知っていますね。
当時の中国つまり隋(ずい)に小野妹子を送った人は、
言わずと知れた聖徳太子です。
聖徳太子は中国からのお客様である「はいせいせい」という人をお迎えするために、
中国の食事マナーを取り入れることにしました。
当時、中国では「はし」を使っていたようですから、
歴史上では、聖徳太子が初めて「はし」を食事様式としてとりあげたということになっています。
ですが、実際に「はし」を使うことを知っていたのは、
遣隋使として中国へ渡った小野妹子です。
したがって、初めて「はし」というものを使った人は、
小野妹子ではないかと言われているそうです。
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