| ハンフリー・ボガート 177cm 72㎏ HUMPHREY BOGART 髪/ブラウン 瞳/ブラウン 1899〜1957 |
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![]() カサブランカ |
![]() 黄金 |
![]() アフリカの女王 |
![]() 必死の逃亡者 |
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見るからに悪役顔、けっしてハンサムではないこの人が、スクリーンに現れると画面が引き締まる。そして、ドラマが進行するにつれて、この渋い男は何者なのか、と男までもが惹き込まれる魅力を持つ俳優だ。 ハンフリー・ボガートは、第一次大戦中に海軍に入隊。ステージ・マネジャーを経て俳優になり、’30年「ブロードウェイはそんなもの」で映画デビュー。それから長い間、殺されるか死刑になる役だった。 ジョン・ヒューストン監督に見出され「マルタの鷹」の探偵・サム・スペード役で大ブレークした。 「カサブランカ」でのダンディズムは忘れがたい。ラストシーンのかっこよさ。他の俳優ではキザになるこのシーンでも自然に絵になった。 「黄金」では、小賢しい人間を、「必死の逃亡者」では脱獄囚を演じ、ワルの中にもどこかしら人間味を匂わせた。 「麗しのサブリナ」では、オードリー・ヘップバーンのハートを射止めた。観客も納得したものだ。 「アフリカの女王」でアカデミー主演男優賞を獲得した。 |