「ハンフリー・ボガート」アラカルト
ハンフリー・ボガート    177cm 72㎏
HUMPHREY BOGART   髪/ブラウン 瞳/ブラウン
   1899〜1957
ハンフリー・ボガート 「カサブランカ」イングリッド・バーグマンと共演
カサブランカ
「黄金」ウォルター・ヒューストンと共演
黄金
「アフリカの女王」キャサリン・ヘップバーンと共演
アフリカの女王
「必死の逃亡者」フレドリック・マーチと共演
必死の逃亡者
主な出演作品
’41 マルタの鷹
’43 カサブランカ
’44 脱出
’46 三つ数えろ
’47 大いなる別れ
’48 黄金
キー・ラーゴ
’51 アフリカの女王
’54 ケイン号の叛乱
麗しのサブリナ
裸足の伯爵夫人
’55 俺たちは天使じゃない
必死の逃亡者
見るからに悪役顔、けっしてハンサムではないこの人が、スクリーンに現れると画面が引き締まる。そして、ドラマが進行するにつれて、この渋い男は何者なのか、と男までもが惹き込まれる魅力を持つ俳優だ。

ハンフリー・ボガートは、第一次大戦中に海軍に入隊。ステージ・マネジャーを経て俳優になり、’30年「ブロードウェイはそんなもの」で映画デビュー。それから長い間、殺されるか死刑になる役だった。

ジョン・ヒューストン監督に見出され「マルタの鷹」の探偵・サム・スペード役で大ブレークした。
「カサブランカ」でのダンディズムは忘れがたい。ラストシーンのかっこよさ。他の俳優ではキザになるこのシーンでも自然に絵になった。

「黄金」では、小賢しい人間を、「必死の逃亡者」では脱獄囚を演じ、ワルの中にもどこかしら人間味を匂わせた。
「麗しのサブリナ」では、オードリー・ヘップバーンのハートを射止めた。観客も納得したものだ。

「アフリカの女王」でアカデミー主演男優賞を獲得した。


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