「変面」
変面(變臉) 
この櫂に手をそえて

     1996・中国=香港
変面 チュウ・シュイ(左)とチョウ・レンイン

製作:ウー・ティエンミン
監督:ウー・ティエンミン
原作:チェン・ウェングイ
脚本:ウェイ・ミンルン
撮影:ムー・トゥュアン
音楽:チャオ・チービン

出演:チュウ・シュイ
    チョウ・レンイン
    チャオ・ジーカン

    
変面 チュウ・シュイ(左)とチョウ・レンイン

変面 チュウ・シュイ(左)とチョウ・レンイン
物語

20世紀初頭の中国四川省。大道芸人のワン(チュウ・シュイ)は、家財道具の一切を小船に積みあちこちの町で大道芸の旅をしていた。連れは“将軍”という猿一匹の孤独な旅だ。
ある街は祭りに沸いていた。街角で“変面”の芸を披露し投げ銭を得るワン。世間から“変面王”と呼ばれているワンの一瞬の変面芸に人々が喝采する。

町中を花火が飛び交い、龍がねり歩く。そこへ四川歌劇で人気絶頂の女形スター、リャン・スーラン(チャオ・ジーカン)が玉座に乗せられてやって来る。彼は“生き観音”という異名を取っていた。
「あの玉座に触れると元気な子が生まれるのよ」 女達はこぞってリャンの乗る玉座に群がった。
玉座の上からリャンは辻で演ずる“変面”の大道芸をじっと見ている。
『・・・素晴らしい芸だ』 リャンはワンの芸に見入った。

「あなたは本当に素晴らしい大道芸人ですね」 リャンは宴席にワンを招き言った。「あなたほどの芸人をまだ見たことが無い。四川歌劇も早変わりで有名ですがあなたの芸には叶わない」 
ワンはしきりに恐縮する。「物乞いにもそれなりの一芸が・・・わたしはわたしなりに芸に誇りを持っています」
リャンは切り出した。「ぜひわたしの一座に加わって出し物に花を添えてもらえないでしょうか」 ワンは益々恐縮し、「わたしは一人でやっていきたい」 と辞退する。
「今、あなたにお弟子さんはいるのですか?」 「・・・この芸を墓場まで持っていくだけの話です・・・」
ワンは天涯孤独の身で跡取りもいないのだ。ただワンにとりリャンの申し出は嬉しかった。せめて兄弟の契りをと握手を求めると、「もったいない」とリャンは退く。「もったいない、このわたしは半分、女のようなつまらない人間・・・」 「胸中を察せず失礼を・・・」 ワンは手を引いた。
別れ際に言った“生き観音”の言葉がワンの耳に残った。「跡継ぎを見つけて、あなたの芸を絶やさぬように・・・」

ワンは道の露天で観音菩薩の像を銅貨5枚で買う。「男の子が生まれるよ」 露天のおやじが言う。
暗く怪しげな窟へ寄った。そこでは小さな子供が売買されているのだ。
「おじいちゃん」の声に振り向くと男の子が立っている。「年はいくつ?」 ワンが聞く。「8歳です」横に立つ男が言う。「わたしの子です。洪水さえなかったら売りはしない・・・10塊でゆずってやる」 「10塊?わたしがそんな金持ちに見えるのかね」 とワン。「5塊では?」 話にならない。ワンが窟を出ようとしたとき、「おじいちゃん」 男の子が又言った。ワンが振り向く。男の子が愛くるしい顔でワンを見上げていた。

ワンは男の子にクーワー(チョウ・レンイン)と名づけ小船の家に連れて行く。櫂を漕ぐクーワー。猿の“将軍”もいる。
ワンはクーワーに変面を見せ驚かす。「驚かせないで、おじいちゃん」
四川省楽山市にある四川大仏は全長71メートル、幅28メートルの巨大な弥勒菩薩石像だ。クーワーが大仏の足の上ではしゃぐ。

ワンがクーワーの手に虐待の跡を見た。「あの男は父親ではあるまい。父なら売りはしない。あの男は人買いだ。血も涙も無い人間だ」 クーワーは泣き出す。
「今日からお前の名字はわたしと同じワンだぞ。わたしの可愛い孫をもう誰にも殴らせない」 ワンはクーワーを抱きしめる。
ワンにも悲しい過去があった。貧乏を嫌った妻は男の子を置いて逃げたのだ。その男の子も10歳の時に死んだ。
「今生きていれば31歳だ」 ワンはしみじみと言って聞かせた。
「♪家族を失い一人ぼっちの人生さ〜♪」 ワンが鼻歌まじりに唄う。「おじいちゃん、死なないで、死んだらわたしはどうするの?」 「ハハハ、人生に死はいつか訪れる。いい子にしていれば芸を教えてやるぞ。分かったか?」 「うん、変面を習いたい」 「あの芸は先祖伝来のもので他人には教えない。女にも教えない」 「・・・」 クーワーはワンの背中を掻いてやる。気持ちよさそうなワンの表情。「もう少し上だ・・・」

クーワーが高熱を出した。金の無いワンは家宝の剣を質屋に入れ薬を買う。
ある日、町の片隅で男が賭けをしていた。サトウキビの茎を鉈で切る賭けだ。地面に立てたサトウキビを真っ直ぐ下まで真っ二つに一気に切れれば金をもらえる。失敗すれば金を払う。
ワンが挑戦した。「エイ!」 器用なワンは見事に切った。二本目を切ろうとしたその時、どこからか石つぶてがワンを狙った。ワンは鉈を足の上に落としてしまう。「アッツ!」 血が出ている。「酒を持ってきてくれ」 ワンが叫ぶ。近くの酒場から用意された酒をワンが口に含み傷口に吹きかける。「ヒ〜!」 痛そうだ。次に裂いた布を酒に浸し燃やす。
「クーワー、小便をかけろ!」 「小便?」 「少年の小便を布の灰に混ぜると血止め薬になる、小便をかけろ」 「できない」 「何故できないんだ?」 「女の子だから」 「!?何てことだ!何故気が付かなかったのか」 
クーワーは女の子だった。ワンは驚愕し落胆した。

帰り道、ワンの態度は変わっている。「おじいちゃん」 クーワーが話しかけても冷たい。「うるさい!子供のくせに大人を騙すとは!」
クーワーは言う。「わたしは今まで7回も人に売られたの。女の子だからみんなわたしを粗末に扱ったわ。優しくしてもらったのは今度が初めてなの・・・女だと分かったら捨てられていた・・・」
ワンは船に乗りクーワーに金入りの巾着を投げた。「お前を売らん。だが好きにやれ!」 ワンがクーワーを残し船を出そうとする。
クーワーが櫂にしがみ付いた。「待って!おじいちゃん!一生懸命洗濯や炊事をやる、捨てないで!背中も掻くから置いていかないで!」
クーワーは船を追い川に入っていき、体が沈む。ワンは慌てて川に飛び込みクーワーを助けた。「バカめ、溺れ死ぬ気か」

「今からわたしはお前の主人だ。一生懸命働け」 ワンは苦虫を噛み潰して言う。クーワーにアクロバットの芸を仕込んでいく。
逆立ち、逆エビ反り返り、体の柔らかいクーワーはそれを身につけていく。
町の大道芸の合い間にクーワーが雑技を披露する。「見事だと思ったら小銭を投げてください」 ワンが口上を述べる。
変面芸をしたワンに言いがかりをつける兵隊がいた。「金をやったんだから種明かしをしろよ。みんなに分かるようにやれ」 
ワンは笑って言う。「先祖代々の秘伝の芸なのです。金塊を積まれても種は明かせないのです」 その時クーワーが毅然として、「息子にしか教えない芸なのよ、女や他人には決して教えない!一体何様のつもり!」 「なに!生意気な!」 兵隊たちがクーワーを取り囲む。
「まあまあ、子供に乱暴は駄目だ」 ワンが前に出る。「では君達にお見せしよう。得とご覧あれ」 ワンが矢継ぎ早に変面芸をして見せた。眼前で変化する仮面の早替わりに声も出ない兵隊たち。
「戦争から帰ったら手ほどきしてくれ」 兵隊たちが去り、見ていた人々から拍手が起こった。

「酒はわたしに残された唯一の悪習さ」 ワンはクーワーを連れ酒場に立ち寄った。船に戻った。クーワーの手から酒の瓶が樽の上に置かれた。クーワーの眼が得意そうだ。「?何だ、これは?盗んできたのか?」 「・・・」 ワンはクーワーの頬をぶった。「何てことをする、返してくるんだ!」 
帰ってきたクーワーにワンが言った。「言っておくことがある。何か芸を持っていれば喰うには困らん。わたしは盗みや物乞いなど一度もしたことはない。芸があるからだ」 ワンはクーワーに人の道を得々と説く。

歌劇を見る。題目は『観音得道』だ。場面は王様が無実の罪で裁きに遭う場面だ。王女に扮したリャンが上から綱に吊り下がり現れる。
「哀れみの情けがないのならこの綱を切って谷底に身投げを!父の苦しみをこの私も分かつためです」 リャンの声が特有の楽器に伴い響き渡る。「いかん、我が子よ。命を粗末にしてはならん」 王が言う。「父よ!」 「娘よ!」 ジャン、ジャンとクライマックスを告げる楽器。「娘としてできる限りの孝行を尽くします」 王女は手にした短刀で綱を切った。王女は谷底へ落ちていく。
「♪阿弥陀仏、無類の徳を備えた仏陀様♪」 王女が玉座に乗り浮かび上がった。
全員が拍手を送り、爆竹が激しく打ち鳴った。ワンとクーワーも満足した表情だ。

「ご主人様、死んだ筈の王女様が何故生き返ったの?」 クーワーが疑問を口にする。「王女様は観音菩薩になったんだ」 「観音菩薩って?」 「困ってる人を助けてくれるんだ」
甲斐甲斐しく働くクーワーを見てワンがしみじみ言う。「男の子だったらな〜」 「私にないものは?」 「急須の注ぎ口に似たものさ」 
クーワーが観音菩薩の像を持ってきて言う。「観音菩薩様は女なのに何故敬うの?」これにはワンも返答に窮するのだった。

ある日、クーワーはワンの留守中に変面の仮面を箱から出して見ていた。自分の顔に当ててみる。おじいちゃんがどうしてあんなに速く仮面を替えることができるのか不思議でならない。
蝋燭の火に近づけて良く見ていると、蝋燭の火が仮面に燃え移った。飛び火して近くの藁に。クーワーは慌てて火を消そうとするが火の勢いは止まらない。
「おじいちゃん、早く帰ってきて〜」 泣き出すクーワーを尻目に火は船の大半を焼き尽くしてしまった。

町に出たクーワーがひもじさに店頭の焼き芋を盗んだ。見つかり追われる。「こっちに来い」と手を引かれるままに着いた家は人攫いの館だった。
二階に上がると、そこにもう一人幼い男の子が捕まっている。クーワーはこの子のお守りをさせるために攫われたのだ。その子はティエンシーという名前だ。
夜も更けてクーワーは二階から屋根伝いにティエンシーを伴って逃げた。

クーワーが居なくなり、ワンは町の占い師のところに行く。「貴方のお孫さんは北のほうの水辺にいる」 占い師が言う。
帰ると船に小さな男の子がいる。「どこの子だ?」 ワンが聞くと、「孫」 ティエンシーが答える。「どこの?」 「変面王の」 ワンの顔が輝いた。ズボンを下ろしてみる。「急須の注ぎ口があるぞ!正真正銘の賜りものだ!」 ワンは喜びティエンシーを抱き上げた。
「誰と来た?」 「お姉ちゃんと」 クーワーだ。ワンはあたりに向かって叫ぶ。「クーワー!クーワー!」 クーワーは出てこない。

幼児の誘拐事件が頻発する世相だった。ティエンシーの顔が張り紙に出されている。
警察の馬が駆ける。ワンが引っ張られていた。“将軍”が後を追いかける。それをクーワーが畑の大根をかじりながら見ていた。
ワンの連れて行かれたところは警察だった。ワンは無実を主張するが警察は認めない。しまいに拷問によってワンの自白を取ってしまうのだった。警察署長はほくそ笑む。「この際、ほかのも奴がやったことに・・・一挙両得だ」
牢屋に入れられたワン。“将軍”も格子の隙間から入り込む。
クーワーが泣きながら牢屋の外で訴えた。「誘拐したのはおじいちゃんじゃない!私よ!」 クーワーの言うことを聞くものはいない。「ご主人様が男の子が欲しいと思ったから・・・こんなことになるなんて・・・この私に罰をあたえてください」
クーワーは牢屋の近くまで来てワンを見る。「ご主人様・・・あなたの大事な物を持ってきました」 クーワーが手にしていた物は仮面だった。「地獄への伴侶にしな」 看守から仮面を受け取ったワンは、「もう不要だ。あの世へも持っていけない」 ワンは仮面を破り捨てる。「わたしはひとつの芸を絶やしてしまった」

酒場のあるじがクーワーに言った。「歌劇の女形“生き観音様”を知ってるだろ?彼はおじいちゃんの友人で有力者だ。彼ならおじいちゃんを助けられる」
クーワーは“生き観音”のリャンを探し助けを求めた。リャンは自分に出来ることならと請合った。ワンの処刑が5日後に迫っていた。
リャンは将軍に面会を求め、ワンの無実を訴えたが、将軍は民間の事件には関わりたくないの一点張りで埒があかない。

リャンはクーワーに言うのだった。「私もおじいちゃんもただの芸人にすぎない。この世では軽んじられている存在なんだ」 
「リャンさん」 クーワーは泣いてリャンに抱きつく。不憫だがどうしようもない・・・リャンはクーワーを優しく抱いてやることしかできない。

リャンの歌劇が始まっていた。舞台には色とりどりの提灯が下がり楽器が打ち鳴らされる。その遥か上段の屋根の上にクーワーがいる。手すりに綱を結わえ伝い降りていく。
将軍は自ら太鼓を叩き歌う。リャンの流麗な踊りと台詞が絶好調だ。歌劇が終わり、将軍が聴衆に向かって言う。「今日は私の60歳の誕生日だ。さあ、皆で祝ってくれ!」 その時だ。「将軍様!」 上方で声がした。クーワーが空中にぶら下っている。
「変面王は無実です!」 リャンが見上げる。「クーワー!」 「何の歌劇だ?」 将軍がいぶかる。「将軍に助けを求めているんです。クーワー危ないぞ!」 リャンが叫ぶ。「将軍様、変面王は誘拐をしていません、私があの子を変面王のところへ・・・」 クーワーは逆さになりながら訴える。「私が先日助けを求めた事件のことです」 リャンが説明する。「民間の事件には関わりたくないのだ」 「でも・・・」 「助けてくれないなら綱を切って死ぬわ」 クーワーが叫ぶ。
「クーワー!やめろ!」 リャンも叫んだ。「ふん、どうせこけおどしさ」 将軍は、「さあ、祝いだ」 と歩き出した。
その時だ、「将軍様!」 クーワーが短刀で綱を切った。リャンが走る。クーワーが真っ逆さまに落ちてくる。かろうじてリャンはクーワーを受け止めそのまま石段を転がり落ちていく。地表に止まったリャンはクーワーを抱き上げ石段を上がってくる。その額から血が流れている。クーワーは失神していた。
「将軍!この子の行為に胸を打たれないんですか?傍観するだけですか?貴方の心は石と同じ?」 「・・・」 「今まで貴方には色々とお世話になりました。私はこの子と一緒に恩赦を求めて南京にでも北京にでも旅をします。・・・恐ろしい不正が行われているからです」 リャンは絶望的に歩いていく。「待て!」 将軍が呼び止めた。「・・・貴方はその名の通り生きた観音様だ。ただの役者でありながら実に勇敢です。・・・私は軍人だが人の心は解する」 クーワーの頭をなでる。「この子に私も感銘した。不正は私が正す!」

晴れて釈放されたワンはリャンのもとへ礼に赴いた。
「以前、貴方からの申し出を断ってしまいました。今ここで改めてあの時の申し出を・・・」 「待ってください。私は恩を売る気はありません。殺伐とした世間に心の温かみを与えること、人生にそれ以上の喜びがありますか?」 リャンが言うと、ワンはリャンの前に土下座して涙を流した。リャンは、「お願いです。立ってください、本当に礼を言うべき相手はクーワーです。貴方にとってあの子が真の恩人ですよ」

クーワーが懸命に船の床を拭いている。ワンは近づき言った。「クーワー、クーワー」 「ご主人様」 「クーワー、おじいちゃんと呼んでくれ」 「・・・おじいちゃん!」 二人は強く抱き合った。
ワンはクーワーに変面の芸を教えていった。勘のいいクーワーは覚えも早い。ワンにとってはもう男とか女とかは関係ない。クーワーこそが真の孫なのだ。
やがて二人は向き合って互いに変面する。芸に満足したワンはクーワーを抱き上げる。クーワーもはしゃいだ。「おじいちゃん!大好き!」
映画館主から

変面王と呼ばれる大道芸人と少女の絆を描いた感動作です。

“変面”とは中国四川省の伝統劇のひとつで、一瞬のうちに顔につけた仮面を変える芸のことです。
この“変面”の技は門外不出で男の弟子にしか伝えることを許されていないのですが、ある時、男の子と思って人買いから買った子が実は少女だったことからこのドラマが始まります。

20世紀初頭の中国。人身売買の横行する世相。大道芸人の老人と人買いから売られる少女。それを見守る四川省京劇の女形スター。

変面王を演ずるチュウ・シュイは、NHK放送70周年の日中合作ドラマ「大地の子」で上川隆也演ずる陸一心の育ての親を演じた名優です。「大地の子」で涙した時にも中国には素晴らしい役者がいるのだと思ったものです。彼は中国の人間国宝だそうです。

少女役のチョウ・レンインが又、実にいい。実際に彼女は4歳のときから雑技団に入り師匠から厳しく芸を仕込まれたのだそうです。
親の愛に恵まれず体に鞭打たれながら覚えた芸。大人を見る眼のしたたかさ。普通の子役とは一味違った存在感さえ感じさせるのです。
映画のラスト近く、超人的な大活躍をしたクーワーは、歌劇の舞台上方で綱を切った瞬間、彼女は文字通り“生き観音”になったのです。
彼女は実際に中国雑技団の売れっ子スターなのだそうです。

また忘れてならないのは四川省京劇のスターを演ずるチャオ・ジーカンです。まさに舞台から浮かび上がったスターのように華麗であり、人格もさもありなんと思われるような演技なのです。

もう一人、猿の“将軍”。人間顔負けの名演技です。

これらの主要人物が織成す実に感動的な物語です。随所で涙を流すことになります。それもお涙頂戴的な技巧に走らず魂を素直に揺さぶるような感動をもたらしてくれるのです。
本作は1996年の東京国際映画祭で最優秀監督賞、最優秀主演男優賞を受賞しています。

私は殆ど中国映画を見ていませんが、仕事上のクライアントであるU様からこの映画のことを教えていただき、方々のビデオレンタル店で探しましたがなかなかありません。やっと渋谷のTSUTAYAでビデオを見つけ見ることが出来た次第です。

U様には良い映画を紹介していただき、この場をお借りして感謝と御礼を申し上げます。

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