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「ポンペイ最後の日」ラストシーン |
| ポンペイ最後の日 1960・米・伊・スペイン・西独 |
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![]() 監督:マリオ・ボンナルド 原作:バルワー・リットン 脚色;セルジオ・レオーネ他 撮影:アントニオ・バレステロス 音楽:アンジェロ・フランチェスコ・ラバニーノ 出演・スティーブ・リーブス クリスチーネ・カウフマン バーバラ・キャロル A・M・バウマン ミンモ・パルマラ フェルナンド・レイ カルロ・タンベラーニ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
物語
西暦79年のナポリ湾にのぞむ都市ポンペイ。時のローマ皇帝はティトゥスだった。 |
| 映画館主から 1950年代のミスター・アメリカ(ボディビルダー)のスティーブ・リーブス主演による歴史スペクタクル巨編。
彼は「ヘラクレス」(’59年)、「ヘラクレスの逆襲」(’59年)など、その筋骨隆々の肉体美を生かし、主にイタリア映画で活躍した男優です。
しかも顔立ちも今で言う『イケメン』なのです。
後に1970年代にはアーノルド・シュワルツェネッガーがミスター・アメリカに選ばれ一大ブームを巻き起こしました。
競演はクリスチーネ・カウフマン。その清純な可憐さにうっとりする程でした。
イタリアのナポリの近くに位置する街ポンペイ。西暦79年のヴェスヴィオ火山噴火により都市は全滅します。
火砕流や火山灰に埋もれた都市は1700年代になって発見され、多くの文化遺産が発掘されたのでした。
多くの人々は火山灰の下に埋もれそのまま消滅。後世の考古学者たちの手によりポンペイの地中に石膏を流し込み発掘された中から当時の人間の姿を発見したのだそうです。 「ポンペイ最後の日」はそんな都市を背景に繰り広げる物語です。 闘技場でのライオンとの死闘、寺院の下に落とされた主人公と鰐との対決、そしてラストの火山噴火シーンと逃げ惑う大衆の場面は圧巻。 私は中学生の時、この映画を観て歴史劇のスケールの大きさに感嘆した記憶があります。今から思えばB級映画なのですが・・・。 |
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