Data No:11032

三斗小屋温泉
(煙草屋旅館)
入湯日 : 2011年7月9日

 「那須七湯」のなかでも最も入湯困難な、登山道を2時間歩いた者だけが味わえる「山のいで湯」。
 二軒ある宿のなかでも、ここ煙草屋にしかない露天風呂が最大の売り。もちろん内湯(中性単純泉)もありますが、泉質は露天のほうが個性的!溶存物質量は内湯の4分の1、しかも高温のため加水しているにも関わらず、石膏成分豊富なお湯が放つ何とも言えない湯の香、そしてほんのり酸味も併せ持ち、「本当に単純泉か?」と思うほどの入浴時のしっかり感、成分付着感…と、このお湯は特筆すべきものがあります。


写 真
露天風呂
露天風呂の写真
山の厳しい自然に耐えた歴史を感じる客室
山の厳しい自然に耐えた歴史を感じる客室の写真


施設データ
住所 栃木県那須塩原市(旧黒磯市)板室三斗小屋温泉
電話番号 090-8589-2048(現地)
0287-69-0882(那須塩原案内所)
営業形態 宿泊施設
立寄入浴の可否 不可
営業時間 チェックイン : 13時00分 、 チェックアウト : 9時00分
定休日 12月中旬 から 3月中旬 (正月は営業)
入浴料 8,500円(1泊2食付宿泊料)


管理人計測データ
浴槽泉温 40.0度
浴槽水素イオン濃度 pH3.3
浴槽泉色 白灰・濁
(※)各データ共、メイン浴槽の湯口に近い位置で計測しております。また、泉温・水素イオン濃度は、三回計測した値の平均値です。


温泉分析書データ
源泉名 三斗小屋温泉 煙草屋旅館 露天風呂
調査・試験年月日 2006年10月20日
湧出量 56リットル/分
湧出地泉温 75.6度
湧出地水素イオン濃度 pH3.5
ラドン含有量 未測定(注1)
溶存物質量(ガス性除く) 122ミリグラム/キログラム
泉質名 弱酸性単純泉
(低張性 弱酸性 高温泉)
主な成分(温泉水1キログラム中)(注2)
+イオン成分 −イオン成分
ナトリウム(Na) 9.3ミリグラム
29.4ミリバルパーセント
塩素(Cl) 2.0ミリグラム
4.2ミリバルパーセント
マグネシウム(Mg) 1.6ミリグラム
9.6ミリバルパーセント
硫酸(SO4) 65.0ミリグラム
95.1ミリバルパーセント
カルシウム(Ca) 12.9ミリグラム
47.1ミリバルパーセント
炭酸水素(HCO3) 0.0ミリグラム
0.0ミリバルパーセント
水素(H) 0.0ミリグラム 臭素(Br) 0.0ミリグラム
リチウム(Li) 0.0ミリグラム ヨウ素(I) 0.0ミリグラム
アルミニウム(Al) 1.4ミリグラム 硫化水素(HS) 0.0ミリグラム
鉄2+鉄3(Fe) 0.4ミリグラム チオ硫酸(S2O3) 0.0ミリグラム
銅(Cu) 0.0ミリグラム 炭酸(CO3) 0.0ミリグラム
+イオン成分計 26.4ミリグラム −イオン成分計 67.7ミリグラム
非解離成分 溶存ガス成分
メタケイ酸(H2SiO3) 28.3ミリグラム 遊離二酸化炭素(CO2) 87.4ミリグラム
メタホウ酸(HBO2) 0.0ミリグラム 遊離硫化水素(H2S) 0.0ミリグラム
有機物 0.0ミリグラム
その他微量成分
総ヒ素(As) 0.000ミリグラム
(注1)現在、温泉分析書では「マッヘ」「キュリー」表記が一般的ですが、当サイトでは国際単位系(SI)である「ベクレル」でも併記しております。(1マッヘ≒13.4ベクレル、1マイクロキュリー≒37,000ベクレルとして換算)
(注2)「主な」成分とは、各文献を参考に特に効能の有る成分、色・香り等泉質に特色の出る成分について、管理人の独断と偏見で抜粋したものです。全ての成分をお知りになりたい場合は、各温泉施設に掲示されている温泉分析書をご覧下さい。


温泉利用データ
加水 加温 循環・濾過 消毒・入浴剤 飲泉コップ
露天風呂のみ有


「グラフで分かる!温泉プロフィール」はこちらから(PDFファイル273キロバイト)

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