Data No:11033

大丸温泉
(大丸温泉旅館)
入湯日 : 2011年7月10日

 那須ロープウェイ山麓駅の少し手前。観光地の華やかさのなかに秘湯ムードも併せ持つ大丸温泉の中心的お宿。
 ここの売りは何と言っても野趣あふれる広大な露天風呂!3つある湯船が宿の裏を流れる川と平行して滝のようになっているその姿は、まさに自然が造り出した「河原の湯」。そこに満たされたお湯は溶存物質量896ミリグラムと、単純泉のなかでは高めの部類で、飲泉すると若干苦みがありますが、それを感じさせないほどクリアーで優しく万人向けする「単純泉の見本」のようなお湯であります。


写 真
露天最下流・白樺の湯
露天最下流・白樺の湯の写真
露天最上流・あざみの湯
露天最上流・あざみの湯の写真


施設データ
住所 栃木県那須郡那須町湯本269
電話番号 0287-76-3050
営業形態 宿泊施設
立寄入浴の可否
営業時間 11時30分 から 14時30分(受付)
定休日 不定休(清掃・悪天候時の露天風呂)
露天風呂の一部は12月上旬から4月中旬まで閉鎖
入浴料 1,000円(タオル付)


管理人計測データ
浴槽泉温 40.3度
浴槽水素イオン濃度 pH6.9
浴槽泉色 透明
(※)各データ共、メイン浴槽の湯口に近い位置で計測しております。また、泉温・水素イオン濃度は、三回計測した値の平均値です。


温泉分析書データ
源泉名 那須温泉(桜の湯)
調査・試験年月日 2001年10月5日
湧出量 176リットル/分
湧出地泉温 78.6度
湧出地水素イオン濃度 pH7.1
ラドン含有量 表記無し(注1)
溶存物質量(ガス性除く) 896ミリグラム/キログラム
泉質名 単純泉
(低張性 中性 高温泉)
主な成分(温泉水1キログラム中)(注2)
+イオン成分 −イオン成分
ナトリウム(Na) 54.0ミリグラム
29.5ミリバルパーセント
塩素(Cl) 1.9ミリグラム
0.7ミリバルパーセント
マグネシウム(Mg) 19.0ミリグラム
19.7ミリバルパーセント
硫酸(SO4) 378.3ミリグラム
97.4ミリバルパーセント
カルシウム(Ca) 67.8ミリグラム
42.5ミリバルパーセント
炭酸水素(HCO3) 9.2ミリグラム
1.9ミリバルパーセント
水素(H) 0.0ミリグラム 臭素(Br) 0.0ミリグラム
リチウム(Li) 0.0ミリグラム ヨウ素(I) 0.0ミリグラム
アルミニウム(Al) 0.0ミリグラム 硫化水素(HS) 0.0ミリグラム
鉄2+鉄3(Fe) 0.0ミリグラム チオ硫酸(S2O3) 0.0ミリグラム
銅(Cu) 0.0ミリグラム 炭酸(CO3) 0.0ミリグラム
カリウム(K) 25.8ミリグラム
+イオン成分計 166.7ミリグラム −イオン成分計 389.6ミリグラム
非解離成分 溶存ガス成分
メタケイ酸(H2SiO3) 318.8ミリグラム 遊離二酸化炭素(CO2) 1.2ミリグラム
メタホウ酸(HBO2) 20.7ミリグラム 遊離硫化水素(H2S) 0.0ミリグラム
有機物 0.0ミリグラム
その他微量成分
総ヒ素(As) 0.000ミリグラム
(注1)現在、温泉分析書では「マッヘ」「キュリー」表記が一般的ですが、当サイトでは国際単位系(SI)である「ベクレル」でも併記しております。(1マッヘ≒13.4ベクレル、1マイクロキュリー≒37,000ベクレルとして換算)
(注2)「主な」成分とは、各文献を参考に特に効能の有る成分、色・香り等泉質に特色の出る成分について、管理人の独断と偏見で抜粋したものです。全ての成分をお知りになりたい場合は、各温泉施設に掲示されている温泉分析書をご覧下さい。


温泉利用データ
加水 加温 循環・濾過 消毒・入浴剤 飲泉コップ
未記載 未記載 未記載 未記載 別に飲泉所有


「グラフで分かる!温泉プロフィール」はこちらから(PDFファイル272キロバイト)

PDFをご覧頂くには、Adobe Reader(無料)が必要になります。
右のバナーからAdobe Readerのダウンロードをお願いいたします。
Adobe Readerダウンロードサイトへ

このページを閉じる

「湯街道」
Copyright 2011 M.Kakinuma All rights reserved