Data No:11023

和田宿温泉
(ふれあいの湯)
入湯日 : 2011年6月4日

 宿場町の面影を色濃く残し、旧中山道とビーナスラインが交差する和田宿にある公営日帰り入浴施設。
 加温された大浴槽と加温無し源泉の小浴槽とに分かれ、大浴槽はpH6.5と、源泉に比べ泉質に変化が生じているようですが、アルカリ性温泉特有のツルツル感は結構感じ取れます。湯口の源泉はカルシウム泉特有の硬水味があり、この源泉がたっぷり注がれる小浴槽はかなり温度が低いですが、長めにじっくり浸かれば湯上がり時のポカポカ感、清涼感もなかなかのものです。


写 真
大浴槽
大浴槽の写真
大浴槽に源泉を注ぐ湯口
大浴槽に源泉を注ぐ湯口の写真


施設データ
住所 長野県小県郡長和町和田(旧和田村)4329
電話番号 0268-88-0001
営業形態 公営温泉
立寄入浴の可否
営業時間 10時00分 から 22時00分
定休日 第1、第3、第5月曜日
入浴料 300円


管理人計測データ
浴槽泉温 41.2度
浴槽水素イオン濃度 pH6.5
浴槽泉色 透明
(※)各データ共、メイン浴槽の湯口に近い位置で計測しております。また、泉温・水素イオン濃度は、三回計測した値の平均値です。


温泉分析書データ
源泉名 小日影の湯1号井
調査・試験年月日 2002年5月30日
湧出量 未測定
湧出地泉温 31.6度
湧出地水素イオン濃度 pH8.2
ラドン含有量 未測定(注1)
溶存物質量(ガス性除く) 2,355ミリグラム/キログラム
泉質名 カルシウム・ナトリウム−硫酸塩泉
(低張性 弱アルカリ性 低温泉)
主な成分(温泉水1キログラム中)(注2)
+イオン成分 −イオン成分
ナトリウム(Na) 189.0ミリグラム
24.0ミリバルパーセント
塩素(Cl) 66.9ミリグラム
5.5ミリバルパーセント
マグネシウム(Mg) 3.5ミリグラム
0.9ミリバルパーセント
硫酸(SO4) 1,538.0ミリグラム
93.5ミリバルパーセント
カルシウム(Ca) 510.9ミリグラム
74.5ミリバルパーセント
炭酸水素(HCO3) 14.5ミリグラム
0.7ミリバルパーセント
水素(H) 0.0ミリグラム 臭素(Br) 0.0ミリグラム
リチウム(Li) 0.1ミリグラム ヨウ素(I) 0.0ミリグラム
アルミニウム(Al) 0.0ミリグラム 硫化水素(HS) 0.1ミリグラム
鉄2+鉄3(Fe) 1.2ミリグラム チオ硫酸(S2O3) 0.0ミリグラム
銅(Cu) 0.0ミリグラム 炭酸(CO3) 0.0ミリグラム
+イオン成分計 711.3ミリグラム −イオン成分計 1,622.0ミリグラム
非解離成分 溶存ガス成分
メタケイ酸(H2SiO3) 19.4ミリグラム 遊離二酸化炭素(CO2) 4.2ミリグラム
メタホウ酸(HBO2) 2.9ミリグラム 遊離硫化水素(H2S) 0.0ミリグラム
有機物 0.0ミリグラム
その他微量成分
総ヒ素(As) 0.002ミリグラム
(注1)現在、温泉分析書では「マッヘ」「キュリー」表記が一般的ですが、当サイトでは国際単位系(SI)である「ベクレル」でも併記しております。(1マッヘ≒13.4ベクレル、1マイクロキュリー≒37,000ベクレルとして換算)
(注2)「主な」成分とは、各文献を参考に特に効能の有る成分、色・香り等泉質に特色の出る成分について、管理人の独断と偏見で抜粋したものです。全ての成分をお知りになりたい場合は、各温泉施設に掲示されている温泉分析書をご覧下さい。


温泉利用データ
加水 加温 循環・濾過 消毒・入浴剤 飲泉コップ
塩素


「グラフで分かる!温泉プロフィール」はこちらから(PDFファイル233キロバイト)

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