Data No:11046

あららぎ温泉
(湯元館)
入湯日 : 2011年10月1日

 林業と木工で有名な南木曽町。そこの木工会社「マルタク」さんが経営する、工芸品直売所 兼 食事処 兼 入浴施設。
 元は従業員専用温泉だったものを、泉質の良さゆえ一般の方にも解放したという経緯からもお分かりのように、お湯の良さは折り紙つきです。地元で採れた高野槇をふんだんに使用した浴槽から漂う木の香りと、そこに満たされたお湯から発するほんのりした重曹香とが調和し、リラックス効果抜群です。また、石けんの効きも抜群で、クリアな泉質のなかにもアルカリ性温泉の特質を主張しているお湯であります。


写 真
高野槇造りの浴槽
高野槇造りの浴槽の写真
食堂と共用の入口付近
食堂と共用の入口付近の写真


施設データ
住所 長野県木曽郡南木曽町吾妻2333
電話番号 0264-58-2365
営業形態 外湯
立寄入浴の可否
営業時間 10時00分 から 21時00分
定休日 火曜日(祝日の場合は翌日)
入浴料 550円


管理人計測データ
浴槽泉温 40.6度
浴槽水素イオン濃度 pH8.8
浴槽泉色 透明
(※)各データ共、メイン浴槽の湯口に近い位置で計測しております。また、泉温・水素イオン濃度は、三回計測した値の平均値です。


温泉分析書データ
源泉名 南木曽温泉
調査・試験年月日 1997年2月18日
湧出量 357リットル/分
湧出地泉温 39.1度
湧出地水素イオン濃度 pH9.0
ラドン含有量 未測定(注1)
溶存物質量(ガス性除く) 431ミリグラム/キログラム
泉質名 アルカリ性単純泉
(低張性 アルカリ性 温泉)
主な成分(温泉水1キログラム中)(注2)
+イオン成分 −イオン成分
ナトリウム(Na) 140.4ミリグラム
96.7ミリバルパーセント
塩素(Cl) 47.6ミリグラム
21.4ミリバルパーセント
マグネシウム(Mg) 0.1ミリグラム未満
0.1ミリバルパーセント
硫酸(SO4) 28.6ミリグラム
9.6ミリバルパーセント
カルシウム(Ca) 1.5ミリグラム
1.1ミリバルパーセント
炭酸水素(HCO3) 113.5ミリグラム
29.7ミリバルパーセント
水素(H) 0.0ミリグラム 臭素(Br) 0.0ミリグラム
リチウム(Li) 0.1ミリグラム未満 ヨウ素(I) 0.0ミリグラム
アルミニウム(Al) 0.9ミリグラム 硫化水素(HS) 0.1ミリグラム未満
鉄2+鉄3(Fe) 0.4ミリグラム チオ硫酸(S2O3) 0.0ミリグラム
銅(Cu) 0.0ミリグラム 炭酸(CO3) 27.0ミリグラム
フッ素(F) 29.2ミリグラム
+イオン成分計 144.1ミリグラム −イオン成分計 246.3ミリグラム
非解離成分 溶存ガス成分
メタケイ酸(H2SiO3) 26.1ミリグラム 遊離二酸化炭素(CO2) 0.0ミリグラム
メタホウ酸(HBO2) 15.3ミリグラム 遊離硫化水素(H2S) 0.1ミリグラム未満
有機物 0.0ミリグラム
その他微量成分
総ヒ素(As) 0.000ミリグラム
(注1)現在、温泉分析書では「マッヘ」「キュリー」表記が一般的ですが、当サイトでは国際単位系(SI)である「ベクレル」でも併記しております。(1マッヘ≒13.4ベクレル、1マイクロキュリー≒37,000ベクレルとして換算)
(注2)「主な」成分とは、各文献を参考に特に効能の有る成分、色・香り等泉質に特色の出る成分について、管理人の独断と偏見で抜粋したものです。全ての成分をお知りになりたい場合は、各温泉施設に掲示されている温泉分析書をご覧下さい。


温泉利用データ
加水 加温 循環・濾過 消毒・入浴剤 飲泉コップ


「グラフで分かる!温泉プロフィール」はこちらから(PDFファイル279キロバイト)

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