Data No:11091

白根温泉
(関根旅館)
入湯日 : 2012年2月18日

 大凧合戦で有名な旧白根市の、いかにも「米どころ新潟」を強く印象づける一面の田園風景のなかにポツリと一軒佇む温泉旅館。
 浴室に足を踏み入れた途端、浴槽には紅茶を思わせる色と香りのお湯が満たされ、強烈な印象を与えてくれます。そのほんのり植物臭を感じるお湯は、口に含むと甘めの出汁味、そして入浴時は肌をコーティングしてくれるような優しいツルツル感があります。これに40度弱という泉温も加わって、ついつい長湯をしてしまいますが、額からは汗がしたたり落ちるほどの温まり感もあるなど、様々な強い個性を持つお湯です。


写 真
浴槽全景
浴槽全景の写真
見事なまでに紅茶色したお湯
見事なまでに紅茶色したお湯の写真


施設データ
住所 新潟市南区(旧新潟県白根市)引越261
電話番号 025-373-5713
営業形態 宿泊施設
立寄入浴の可否
営業時間 10時00分 から 19時00分
定休日 月曜日(祝祭日の場合翌日)
入浴料 500円


管理人計測データ
浴槽泉温 39.6度
浴槽水素イオン濃度 pH8.1
浴槽泉色 紅茶色
(※)各データ共、メイン浴槽の湯口に近い位置で計測しております。また、泉温・水素イオン濃度は、三回計測した値の平均値です。


温泉分析書データ
源泉名 白根温泉
調査・試験年月日 2007年11月14日
湧出量 未記載
湧出地泉温 15.0度
湧出地水素イオン濃度 未記載
ラドン含有量 未記載(注1)
溶存物質量(ガス性除く) 12,053ミリグラム/キログラム
泉質名 ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩泉
(高張性 中性 冷鉱泉)
主な成分(温泉水1キログラム中)(注2)
+イオン成分 −イオン成分
ナトリウム(Na) 3,320.0ミリグラム
78.7ミリバルパーセント
塩素(Cl) 4,972.0ミリグラム
73.6ミリバルパーセント
マグネシウム(Mg) 352.0ミリグラム
15.8ミリバルパーセント
硫酸(SO4) 1.6ミリグラム
0.1ミリバルパーセント未満
カルシウム(Ca) 63.9ミリグラム
1.7ミリバルパーセント
炭酸水素(HCO3) 3,047.0ミリグラム
26.2ミリバルパーセント
水素(H) 0.0ミリグラム 臭素(Br) 15.5ミリグラム
リチウム(Li) 0.1ミリグラム未満 ヨウ素(I) 2.4ミリグラム
アルミニウム(Al) 2.1ミリグラム 硫化水素(HS) 0.1ミリグラム未満
鉄2+鉄3(Fe) 6.3ミリグラム チオ硫酸(S2O3) 0.5ミリグラム
銅(Cu) 0.1ミリグラム未満 炭酸(CO3) 0.1ミリグラム未満
カリウム(K) 145.0ミリグラム
アンモニウム(NH4) 49.6ミリグラム
+イオン成分計 3,940.8ミリグラム −イオン成分計 8,039.2ミリグラム
非解離成分 溶存ガス成分
メタケイ酸(H2SiO3) 62.8ミリグラム 遊離二酸化炭素(CO2) 4.6ミリグラム
メタホウ酸(HBO2) 9.9ミリグラム 遊離硫化水素(H2S) 0.0ミリグラム
有機物 0.0ミリグラム
その他微量成分
総ヒ素(As) 0.007ミリグラム
(注1)現在、温泉分析書では「マッヘ」「キュリー」表記が一般的ですが、当サイトでは国際単位系(SI)である「ベクレル」でも併記しております。(1マッヘ≒13.4ベクレル、1マイクロキュリー≒37,000ベクレルとして換算)
(注2)「主な」成分とは、各文献を参考に特に効能の有る成分、色・香り等泉質に特色の出る成分について、管理人の独断と偏見で抜粋したものです。全ての成分をお知りになりたい場合は、各温泉施設に掲示されている温泉分析書をご覧下さい。


温泉利用データ
加水 加温 循環・濾過 消毒・入浴剤 飲泉コップ
塩素


「グラフで分かる!温泉プロフィール」はこちらから(PDFファイル206キロバイト)

PDFをご覧頂くには、Adobe Reader(無料)が必要になります。
右のバナーからAdobe Readerのダウンロードをお願いいたします。
Adobe Readerダウンロードサイトへ

このページを閉じる

「湯街道」
Copyright 2012 M.Kakinuma All rights reserved