Data No:12005

赤湯温泉
(山口館)
入湯日 : 2012年7月28日

 苗場スキー場から林道を6キロメートル、そこから峠越えの登山道を2時間歩かねばたどり着けない、標高1030メートルに建つ山中の秘湯。
 3つの源泉を持ち、それぞれ違った個性(「青湯」はしっとり感、「玉子の湯」「薬師湯」は濃厚なコーティング感)のお湯を楽しむことができますが、やはり河原に設けられた野天風呂「玉子の湯」の爽快感は格別ですし、お湯も素晴らしい!足元湧出され、鉄や塩だけでなく炭酸の風味をも感じるお湯は、フレーク状の湯の花と共に、水面に成分の膜ができるほどの濃厚さ。湯上がりは、肌がツルンツルンになりますよ!


写 真
玉子の湯
玉子の湯の写真
青湯
青湯の写真


施設データ
住所 新潟県南魚沼郡湯沢町三国475
電話番号 025-772-4125(南魚沼連絡所)
営業形態 宿泊施設
立寄入浴の可否
営業時間 8時00分 から 14時00分(時期により変動あり)
定休日 11月4日 から 4月28日
入浴料 500円


管理人計測データ
浴槽泉温 44.3度
浴槽水素イオン濃度 pH6.3
浴槽泉色 黄土色・濁
(※)各データ共、メイン浴槽の湯口に近い位置で計測しております。また、泉温・水素イオン濃度は、三回計測した値の平均値です。


温泉分析書データ
源泉名 玉子の湯
調査・試験年月日 2008年8月20日
湧出量 15リットル/分
湧出地泉温 56.6度
湧出地水素イオン濃度 pH6.4
ラドン含有量 未測定(注1)
溶存物質量(ガス性除く) 3,657ミリグラム/キログラム
泉質名 ナトリウム・カルシウム−塩化物泉
(低張性 中性 高温泉)
主な成分(温泉水1キログラム中)(注2)
+イオン成分 −イオン成分
ナトリウム(Na) 667.6ミリグラム
51.7ミリバルパーセント
塩素(Cl) 1,447.0ミリグラム
72.6ミリバルパーセント
マグネシウム(Mg) 29.0ミリグラム
4.3ミリバルパーセント
硫酸(SO4) 396.9ミリグラム
14.7ミリバルパーセント
カルシウム(Ca) 479.6ミリグラム
42.6ミリバルパーセント
炭酸水素(HCO3) 426.3ミリグラム
12.4ミリバルパーセント
水素(H) 0.0ミリグラム 臭素(Br) 8.5ミリグラム
リチウム(Li) 0.8ミリグラム ヨウ素(I) 3.6ミリグラム
アルミニウム(Al) 0.1ミリグラム未満 硫化水素(HS) 0.1ミリグラム未満
鉄2+鉄3(Fe) 4.8ミリグラム チオ硫酸(S2O3) 0.1ミリグラム未満
銅(Cu) 0.1ミリグラム未満 炭酸(CO3) 0.1ミリグラム未満
カリウム(K) 18.3ミリグラム
+イオン成分計 1,204.7ミリグラム −イオン成分計 2,283.1ミリグラム
非解離成分 溶存ガス成分
メタケイ酸(H2SiO3) 130.1ミリグラム 遊離二酸化炭素(CO2) 284.6ミリグラム
メタホウ酸(HBO2) 37.6ミリグラム 遊離硫化水素(H2S) 0.1ミリグラム未満
有機物 0.0ミリグラム
その他微量成分
総ヒ素(As) 0.800ミリグラム
(注1)現在、温泉分析書では「マッヘ」「キュリー」表記が一般的ですが、当サイトでは国際単位系(SI)である「ベクレル」でも併記しております。(1マッヘ≒13.4ベクレル、1マイクロキュリー≒37,000ベクレルとして換算)
(注2)「主な」成分とは、各文献を参考に特に効能の有る成分、色・香り等泉質に特色の出る成分について、管理人の独断と偏見で抜粋したものです。全ての成分をお知りになりたい場合は、各温泉施設に掲示されている温泉分析書をご覧下さい。


温泉利用データ
加水 加温 循環・濾過 消毒・入浴剤 飲泉コップ
未記載 未記載 未記載 未記載


「グラフで分かる!温泉プロフィール」はこちらから(PDFファイル204キロバイト)

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