Data No:11003

塚原温泉
(火口乃泉)
入湯日 : 2011年5月28日

 「西日本一の酸性泉」の誉れも高い、伽藍岳の中腹・標高800メートルの地に建つ日帰り入浴施設。
 加水を全く行っていない状態でありながら、強酸性泉にありがちな入浴時の痛いぐらいのピリピリ感は無く、抵抗を感じずに入浴できます。飲泉しても、甘いレモネードのような味で大変飲みやすい!酸性泉のイメージを良い意味で覆し、入浴を志す者に対して門戸を広げ、暖かく迎え入れてくれるような懐の大きさ・優しさを持った、不思議なお湯です。「日本三大薬湯」の看板に偽りはありません!


写 真
大浴場(湯口付近)
大浴場(湯口付近)の写真
飲泉する管理人
飲泉する管理人の写真


施設データ
住所 大分県由布市湯布院町(旧大分郡湯布院町)塚原1235
電話番号 0977-85-4101
営業形態 外湯
立寄入浴の可否
営業時間 6月から9月:9時00分 から 18時30分(受付)
10月から5月:9時00分 から 17時00分(受付)
定休日 年末年始
入浴料 大浴場:500円、露天風呂:600円、家族風呂:2,000円


管理人計測データ
浴槽泉温 42.7度
浴槽水素イオン濃度 pH1.6
浴槽泉色 黄緑
(※)各データ共、メイン浴槽の湯口に近い位置で計測しております。また、泉温・水素イオン濃度は、三回計測した値の平均値です。


温泉分析書データ
源泉名 塚原温泉 火口の泉
調査・試験年月日 2004年10月12日
湧出量 未測定
湧出地泉温 63.4度
湧出地水素イオン濃度 pH2.1
ラドン含有量 未測定(注1)
溶存物質量(ガス性除く) 3,110ミリグラム/キログラム
泉質名 酸性・含鉄・アルミニウム−硫酸塩泉
(低張性 酸性 高温泉)
主な成分(温泉水1キログラム中)(注2)
+イオン成分 −イオン成分
ナトリウム(Na) 15.0ミリグラム
1.3ミリバルパーセント
塩素(Cl) 2.0ミリグラム
0.1ミリバルパーセント
マグネシウム(Mg) 17.7ミリグラム
3.0ミリバルパーセント
硫酸(SO4) 1,827.5ミリグラム
86.7ミリバルパーセント
カルシウム(Ca) 52.6ミリグラム
5.4ミリバルパーセント
炭酸水素(HCO3) 0.0ミリグラム
0.0ミリバルパーセント
水素(H) 9.0ミリグラム 臭素(Br) 3.7ミリグラム
リチウム(Li) 0.0ミリグラム ヨウ素(I) 0.0ミリグラム
アルミニウム(Al) 254.0ミリグラム 硫化水素(HS) 0.0ミリグラム
鉄2+鉄3(Fe) 161.0ミリグラム チオ硫酸(S2O3) 0.0ミリグラム
銅(Cu) 0.0ミリグラム 炭酸(CO3) 0.0ミリグラム
硫酸水素(HSO4) 553.0ミリグラム
13.0ミリバルパーセント
+イオン成分計 516.4ミリグラム −イオン成分計 2,386.6ミリグラム
非解離成分 溶存ガス成分
メタケイ酸(H2SiO3) 194.0ミリグラム 遊離二酸化炭素(CO2) 0.0ミリグラム
メタホウ酸(HBO2) 0.7ミリグラム 遊離硫化水素(H2S) 0.0ミリグラム
有機物 0.0ミリグラム
その他微量成分
総ヒ素(As) 0.03ミリグラム未満
(注1)現在、温泉分析書では「マッヘ」「キュリー」表記が一般的ですが、当サイトでは国際単位系(SI)である「ベクレル」でも併記しております。(1マッヘ≒13.4ベクレル、1マイクロキュリー≒37,000ベクレルとして換算)
(注2)「主な」成分とは、各文献を参考に特に効能の有る成分、色・香り等泉質に特色の出る成分について、管理人の独断と偏見で抜粋したものです。全ての成分をお知りになりたい場合は、各温泉施設に掲示されている温泉分析書をご覧下さい。


温泉利用データ
加水 加温 循環・濾過 消毒・入浴剤 飲泉コップ


「グラフで分かる!温泉プロフィール」はこちらから(PDFファイル233キロバイト)

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