Data No:11004

明礬温泉
(湯元屋旅館)
入湯日 : 2011年5月28日

 明礬温泉の旅館街にあるこぢんまりとした家庭的で落ち着いた雰囲気のある宿。
 熱伝導率が低いからでしょうか?浴槽温度が46度もありながら、湯船に身を沈めれば「アチチ」感は感じず、長く浸かっていても苦になりません。肌触りもつるつるぬるぬる、良くまとわりつきながらしっかり成分が付着するような感覚を持つ極上湯です。ただ、宿の方のお話では、「強い泉質ゆえ、建物内の電化製品も二年でダメになってしまう。」とのこと。このような困難と向かい合いながら温泉を維持して下さることに感謝。


写 真
内風呂
内風呂の写真
露天風呂
露天風呂の写真


施設データ
住所 大分県別府市明礬3組
電話番号 0977-66-0322
営業形態 宿泊施設
立寄入浴の可否
営業時間 10時00分 から 21時00分
定休日 混雑時(事前に問い合わせたほうが無難)
入浴料 300円


管理人計測データ
浴槽泉温 46.5度
浴槽水素イオン濃度 pH1.7
浴槽泉色 灰・濁
(※)各データ共、メイン浴槽の湯口に近い位置で計測しております。また、泉温・水素イオン濃度は、三回計測した値の平均値です。


温泉分析書データ
源泉名 明礬温泉(湯元屋旅館)
調査・試験年月日 2009年8月4日
湧出量 9リットル/分
湧出地泉温 81.9度
湧出地水素イオン濃度 pH1.8
ラドン含有量 0.14マッヘ≒1.9ベクレル(注1)
溶存物質量(ガス性除く) 2,040ミリグラム/キログラム
泉質名 酸性−アルミニウム−硫酸塩泉
(低張性 強酸性 高温泉)
主な成分(温泉水1キログラム中)(注2)
+イオン成分 −イオン成分
ナトリウム(Na) 21.6ミリグラム
3.3ミリバルパーセント
塩素(Cl) 3.0ミリグラム
0.3ミリバルパーセント
マグネシウム(Mg) 13.1ミリグラム
3.8ミリバルパーセント
硫酸(SO4) 975.2ミリグラム
79.0ミリバルパーセント
カルシウム(Ca) 47.7ミリグラム
8.5ミリバルパーセント
炭酸水素(HCO3) 0.0ミリグラム
0.0ミリバルパーセント
水素(H) 15.9ミリグラム 臭素(Br) 0.0ミリグラム
リチウム(Li) 0.0ミリグラム ヨウ素(I) 0.0ミリグラム
アルミニウム(Al) 64.3ミリグラム 硫化水素(HS) 0.0ミリグラム
鉄2+鉄3(Fe) 13.9ミリグラム チオ硫酸(S2O3) 0.2ミリグラム
銅(Cu) 0.0ミリグラム 炭酸(CO3) 0.0ミリグラム
硫酸水素(HSO4) 515.7ミリグラム
20.6ミリバルパーセント
+イオン成分計 186.9ミリグラム −イオン成分計 1,494.0ミリグラム
非解離成分 溶存ガス成分
メタケイ酸(H2SiO3) 338.2ミリグラム 遊離二酸化炭素(CO2) 19.8ミリグラム
メタホウ酸(HBO2) 0.4ミリグラム 遊離硫化水素(H2S) 0.2ミリグラム
有機物 0.0ミリグラム
その他微量成分
総ヒ素(As) 0.001ミリグラム
(注1)現在、温泉分析書では「マッヘ」「キュリー」表記が一般的ですが、当サイトでは国際単位系(SI)である「ベクレル」でも併記しております。(1マッヘ≒13.4ベクレル、1マイクロキュリー≒37,000ベクレルとして換算)
(注2)「主な」成分とは、各文献を参考に特に効能の有る成分、色・香り等泉質に特色の出る成分について、管理人の独断と偏見で抜粋したものです。全ての成分をお知りになりたい場合は、各温泉施設に掲示されている温泉分析書をご覧下さい。


温泉利用データ
加水 加温 循環・濾過 消毒・入浴剤 飲泉コップ


「グラフで分かる!温泉プロフィール」はこちらから(PDFファイル279キロバイト)

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