Data No:11010

別府温泉
(竹瓦温泉)
入湯日 : 2011年5月29日

 昭和13年建設の豪華な和風建築の浴舎がひときわ目を引く、別府温泉郷のシンボル的存在ともいえる公営温泉。
 男湯は良く温まる食塩泉、女湯は美肌効果の高い重曹泉と、異なる源泉を使用しているのは源泉数豊富な別府ならでは。立派な造りの外観と比べると、中の浴槽は意外とコンパクトですが、湯量豊富なお湯がこんこんと溢れ、アチチの湯を蛇口をひねって徐々に水でうめながら入浴するスタイルはこれぞ別府!地元の方が観光客に入浴法を伝授されている光景も良く見かけるなど、まさに社交場的存在の温泉です。


写 真
男湯全景
男湯全景の写真
蛇口をひねって温度調整する別府共同湯スタイル
蛇口をひねって温度調整する別府共同湯スタイルの写真


施設データ
住所 大分県別府市元町16−23
電話番号 0977-23-1585
営業形態 公営温泉
立寄入浴の可否
営業時間 普通浴:6時30分 から 22時30分
砂湯:8時00分 から 21時30分(受付)
定休日 普通浴:12月の第3水曜日
砂湯:毎月第3水曜日
入浴料 普通浴:100円、砂湯:1,000円


管理人計測データ
浴槽泉温 44.2度
浴槽水素イオン濃度 pH7.7
浴槽泉色 薄白
(※)各データ共、メイン浴槽の湯口に近い位置で計測しております。また、泉温・水素イオン濃度は、三回計測した値の平均値です。


温泉分析書データ
源泉名 竹瓦温泉(男湯)
調査・試験年月日 2009年3月9日
湧出量 未測定
湧出地泉温 53.8度
湧出地水素イオン濃度 pH7.3
ラドン含有量 未測定(注1)
溶存物質量(ガス性除く) 2,422ミリグラム/キログラム
泉質名 ナトリウム・カルシウム・マグネシウム−塩化物・炭酸水素塩泉
(低張性 中性 高温泉)
主な成分(温泉水1キログラム中)(注2)
+イオン成分 −イオン成分
ナトリウム(Na) 415.0ミリグラム
50.8ミリバルパーセント
塩素(Cl) 852.0ミリグラム
70.0ミリバルパーセント
マグネシウム(Mg) 87.0ミリグラム
20.1ミリバルパーセント
硫酸(SO4) 81.0ミリグラム
4.9ミリバルパーセント
カルシウム(Ca) 174.2ミリグラム
24.4ミリバルパーセント
炭酸水素(HCO3) 524.2ミリグラム
25.0ミリバルパーセント
水素(H) 0.0ミリグラム 臭素(Br) 0.0ミリグラム
リチウム(Li) 1.9ミリグラム ヨウ素(I) 0.0ミリグラム
アルミニウム(Al) 0.0ミリグラム 硫化水素(HS) 0.0ミリグラム
鉄2+鉄3(Fe) 1.6ミリグラム チオ硫酸(S2O3) 0.0ミリグラム
銅(Cu) 0.0ミリグラム 炭酸(CO3) 0.0ミリグラム
カリウム(K) 50.1ミリグラム
+イオン成分計 731.2ミリグラム −イオン成分計 1,457.2ミリグラム
非解離成分 溶存ガス成分
メタケイ酸(H2SiO3) 229.5ミリグラム 遊離二酸化炭素(CO2) 93.8ミリグラム
メタホウ酸(HBO2) 3.9ミリグラム 遊離硫化水素(H2S) 0.0ミリグラム
有機物 0.0ミリグラム
その他微量成分
総ヒ素(As) 0.208ミリグラム
(注1)現在、温泉分析書では「マッヘ」「キュリー」表記が一般的ですが、当サイトでは国際単位系(SI)である「ベクレル」でも併記しております。(1マッヘ≒13.4ベクレル、1マイクロキュリー≒37,000ベクレルとして換算)
(注2)「主な」成分とは、各文献を参考に特に効能の有る成分、色・香り等泉質に特色の出る成分について、管理人の独断と偏見で抜粋したものです。全ての成分をお知りになりたい場合は、各温泉施設に掲示されている温泉分析書をご覧下さい。


温泉利用データ
加水 加温 循環・濾過 消毒・入浴剤 飲泉コップ
有(源泉率84パーセント)


「グラフで分かる!温泉プロフィール」はこちらから(PDFファイル186キロバイト)

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