Data No:11011

拍子水温泉
(姫島村健康管理センター)
入湯日 : 2011年5月29日

 大分県唯一の一島一村の村にあり、周防灘を望む風光明媚なロケーションに建つ公営温泉。
 浴槽は、3分の1加温水したものと(休憩室にはこの浴槽専用の成分掲示あり)、源泉100パーセントのものと二つあり、源泉浴槽に身を沈めればじっくりと身体に泡が付着し、入浴時のコーティング感、湯上がり時の温まり感はかなりのもの。飲泉を口にすれば、炭酸泉の粋を集めたような強く濃厚な炭酸風味。これは胃腸に効きそう…。浸かって良し!飲んで良し!苦労してでも訪れる価値が十分にある温泉です。


写 真
温水を3分の1加えたメイン浴槽
温水を3分の1加えたメイン浴槽の写真
源泉100パーセント浴槽と飲泉専用蛇口
源泉100パーセント浴槽と飲泉専用蛇口の写真


施設データ
住所 大分県東国東郡姫島村5118−2
電話番号 0978-87-2840
営業形態 公営温泉
立寄入浴の可否
営業時間 平日:12時00分 から 19時00分
土日祝日:10時00分 から 19時00分
定休日 月曜日
入浴料 300円


管理人計測データ
浴槽泉温 41.5度
浴槽水素イオン濃度 pH7.5
浴槽泉色 黄土色
(※)各データ共、メイン浴槽の湯口に近い位置で計測しております。また、泉温・水素イオン濃度は、三回計測した値の平均値です。


温泉分析書データ
源泉名 拍子水温泉
調査・試験年月日 2006年10月16日
湧出量 未測定
湧出地泉温 24.9度
湧出地水素イオン濃度 pH6.2
ラドン含有量 未測定(注1)
溶存物質量(ガス性除く) 3,040ミリグラム/キログラム
泉質名 含二酸化炭素−マグネシウム・カルシウム−炭酸水素塩冷鉱泉
(低張性 中性 冷鉱泉)
主な成分(温泉水1キログラム中)(注2)
+イオン成分 −イオン成分
ナトリウム(Na) 122.0ミリグラム
13.3ミリバルパーセント
塩素(Cl) 166.0ミリグラム
12.0ミリバルパーセント
マグネシウム(Mg) 226.0ミリグラム
46.7ミリバルパーセント
硫酸(SO4) 213.0ミリグラム
11.3ミリバルパーセント
カルシウム(Ca) 303.0ミリグラム
37.9ミリバルパーセント
炭酸水素(HCO3) 1,830.0ミリグラム
76.6ミリバルパーセント
水素(H) 0.0ミリグラム 臭素(Br) 1.9ミリグラム
リチウム(Li) 0.8ミリグラム ヨウ素(I) 0.0ミリグラム
アルミニウム(Al) 0.0ミリグラム 硫化水素(HS) 0.0ミリグラム
鉄2+鉄3(Fe) 8.2ミリグラム チオ硫酸(S2O3) 0.0ミリグラム
銅(Cu) 0.0ミリグラム 炭酸(CO3) 0.0ミリグラム
+イオン成分計 675.0ミリグラム −イオン成分計 2,211.1ミリグラム
非解離成分 溶存ガス成分
メタケイ酸(H2SiO3) 150.0ミリグラム 遊離二酸化炭素(CO2) 1,690.0ミリグラム
メタホウ酸(HBO2) 3.6ミリグラム 遊離硫化水素(H2S) 0.0ミリグラム
有機物 0.0ミリグラム
その他微量成分
総ヒ素(As) 0.022ミリグラム
(注1)現在、温泉分析書では「マッヘ」表記が一般的ですが、当サイトでは国際単位系(SI)である「ベクレル」でも併記しております。(1マッヘ≒13.4ベクレルとして換算)
(注2)「主な」成分とは、各文献を参考に特に効能の有る成分、色・香り等泉質に特色の出る成分について、管理人の独断と偏見で抜粋したものです。全ての成分をお知りになりたい場合は、各温泉施設に掲示されている温泉分析書をご覧下さい。


温泉利用データ
加水 加温 循環・濾過 消毒・入浴剤 飲泉コップ
有(源泉率67パーセント)


「グラフで分かる!温泉プロフィール」はこちらから(PDFファイル280キロバイト)

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