Data No:11013

夷谷温泉
(夷谷温泉)
入湯日 : 2011年5月29日

 夷耶馬の山懐に抱かれたのどかで静かな山里にポツンと建つ公営温泉。
 2008年にリニューアルされた建物の中は大変キレイで、公営温泉にしてはジャグジー浴槽・サウナ・ボディーソープ等の設備・装備も充実しています。口に含むとほんのり鉄分味を感じる源泉が浴槽奥の湯口から豊富に注がれ、石膏泉と芒硝泉の効能を併せ持つお湯は大変なめらかでしっとりとした入浴感。見た目からくる成分濃厚なイメージとは裏腹に、身体を優しく包んで温めてくれる…そんな感覚を持つお湯でした。


写 真
浴槽
浴槽の写真
源泉が豊富に注がれる湯口
源泉が豊富に注がれる湯口の写真


施設データ
住所 大分県豊後高田市(旧西国東郡香ヶ地町)夷1851−1
電話番号 0978-54-2995
営業形態 公営温泉
立寄入浴の可否
営業時間 10時00分 から 22時00分
定休日 第2・第4月曜日(祝日の場合は翌日)
入浴料 300円


管理人計測データ
浴槽泉温 42.3度
浴槽水素イオン濃度 pH7.4
浴槽泉色 抹茶色
(※)各データ共、メイン浴槽の湯口に近い位置で計測しております。また、泉温・水素イオン濃度は、三回計測した値の平均値です。


温泉分析書データ
源泉名 夷谷温泉
調査・試験年月日 2003年9月8日
湧出量 測定不能
湧出地泉温 44.1度
湧出地水素イオン濃度 pH7.3
ラドン含有量 未測定(注1)
溶存物質量(ガス性除く) 1,833ミリグラム/キログラム
泉質名 カルシウム・ナトリウム−硫酸塩泉
(低張性 中性 高温泉)
主な成分(温泉水1キログラム中)(注2)
+イオン成分 −イオン成分
ナトリウム(Na) 240.0ミリグラム
41.1ミリバルパーセント
塩素(Cl) 9.9ミリグラム
1.1ミリバルパーセント
マグネシウム(Mg) 11.0ミリグラム
3.6ミリバルパーセント
硫酸(SO4) 1,150.0ミリグラム
92.7ミリバルパーセント
カルシウム(Ca) 273.0ミリグラム
53.6ミリバルパーセント
炭酸水素(HCO3) 97.6ミリグラム
6.2ミリバルパーセント
水素(H) 0.0ミリグラム 臭素(Br) 0.0ミリグラム
リチウム(Li) 0.1ミリグラム ヨウ素(I) 0.0ミリグラム
アルミニウム(Al) 0.0ミリグラム 硫化水素(HS) 0.0ミリグラム
鉄2+鉄3(Fe) 2.1ミリグラム チオ硫酸(S2O3) 0.0ミリグラム
銅(Cu) 0.0ミリグラム 炭酸(CO3) 0.0ミリグラム
+イオン成分計 540.5ミリグラム −イオン成分計 1,257.7ミリグラム
非解離成分 溶存ガス成分
メタケイ酸(H2SiO3) 35.1ミリグラム 遊離二酸化炭素(CO2) 13.2ミリグラム
メタホウ酸(HBO2) 0.0ミリグラム 遊離硫化水素(H2S) 0.0ミリグラム
有機物 0.0ミリグラム
その他微量成分
総ヒ素(As) 0.005ミリグラム
(注1)現在、温泉分析書では「マッヘ」「キュリー」表記が一般的ですが、当サイトでは国際単位系(SI)である「ベクレル」でも併記しております。(1マッヘ≒13.4ベクレル、1マイクロキュリー≒37,000ベクレルとして換算)
(注2)「主な」成分とは、各文献を参考に特に効能の有る成分、色・香り等泉質に特色の出る成分について、管理人の独断と偏見で抜粋したものです。全ての成分をお知りになりたい場合は、各温泉施設に掲示されている温泉分析書をご覧下さい。


温泉利用データ
加水 加温 循環・濾過 消毒・入浴剤 飲泉コップ
気温の低い期間のみ有


「グラフで分かる!温泉プロフィール」はこちらから(PDFファイル279キロバイト)

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