Data No:11053

別府温泉
(天空湯房清海荘)
入湯日 : 2011年11月4日

 北浜旅館街のなかでも最も海に近く、眼下に岸壁を見下ろすことができるロケーションに建つ温泉ホテル。
 展望大浴場は、まずは防水畳を敷き詰めた床に眼をひかれます。更に約38度と長湯には丁度良い湯温の寝湯もあり、これらに横になりながらゆっくり別府湾の絶景を愉しめる配慮がなされております。見た目は透明で特徴の無いお湯に見えますが、湯口に付着した焦げ茶色の析出物が、重曹泉であることをしっかり主張しています。肌を軽くこするだけで角質がポロポロ取れるほど高いクレンジング効果も特筆に値します。


写 真
畳敷きの床でくつろげる大浴場
畳敷きの床でくつろげる大浴場の写真
湯口に付着した析出物の層
湯口に付着した析出物の層の写真


施設データ
住所 大分県別府市北浜三丁目14−3
電話番号 0977-22-0275
営業形態 宿泊施設
立寄入浴の可否
営業時間 12時00分 から 17時00分
定休日 無休
入浴料 500円


管理人計測データ
浴槽泉温 40.3度
浴槽水素イオン濃度 pH8.1
浴槽泉色 透明
(※)各データ共、メイン浴槽の湯口に近い位置で計測しております。また、泉温・水素イオン濃度は、三回計測した値の平均値です。


温泉分析書データ (利用場所分析)
源泉名 別府温泉 清海荘 内湯
調査・試験年月日 2004年10月27日
湧出量 70リットル/分
湧出地泉温 52.3度
湧出地水素イオン濃度 pH8.2
ラドン含有量 未測定(注1)
溶存物質量(ガス性除く) 1,688ミリグラム/キログラム
泉質名 ナトリウム−炭酸水素塩・塩化物泉
(低張性 弱アルカリ性 高温泉)
主な成分(温泉水1キログラム中)(注2)
+イオン成分 −イオン成分
ナトリウム(Na) 398.5ミリグラム
83.7ミリバルパーセント
塩素(Cl) 307.5ミリグラム
40.1ミリバルパーセント
マグネシウム(Mg) 8.2ミリグラム
3.2ミリバルパーセント
硫酸(SO4) 21.0ミリグラム
2.0ミリバルパーセント
カルシウム(Ca) 33.1ミリグラム
8.0ミリバルパーセント
炭酸水素(HCO3) 702.4ミリグラム
53.2ミリバルパーセント
水素(H) 0.0ミリグラム 臭素(Br) 0.0ミリグラム
リチウム(Li) 0.0ミリグラム ヨウ素(I) 0.0ミリグラム
アルミニウム(Al) 0.0ミリグラム 硫化水素(HS) 0.0ミリグラム
鉄2+鉄3(Fe) 0.0ミリグラム チオ硫酸(S2O3) 0.0ミリグラム
銅(Cu) 0.0ミリグラム 炭酸(CO3) 30.0ミリグラム
カリウム(K) 41.4ミリグラム
+イオン成分計 481.3ミリグラム −イオン成分計 1,060.9ミリグラム
非解離成分 溶存ガス成分
メタケイ酸(H2SiO3) 139.7ミリグラム 遊離二酸化炭素(CO2) 44.0ミリグラム
メタホウ酸(HBO2) 6.4ミリグラム 遊離硫化水素(H2S) 0.0ミリグラム
有機物 0.0ミリグラム
その他微量成分
総ヒ素(As) 0.008ミリグラム
(注1)現在、温泉分析書では「マッヘ」「キュリー」表記が一般的ですが、当サイトでは国際単位系(SI)である「ベクレル」でも併記しております。(1マッヘ≒13.4ベクレル、1マイクロキュリー≒37,000ベクレルとして換算)
(注2)「主な」成分とは、各文献を参考に特に効能の有る成分、色・香り等泉質に特色の出る成分について、管理人の独断と偏見で抜粋したものです。全ての成分をお知りになりたい場合は、各温泉施設に掲示されている温泉分析書をご覧下さい。


温泉利用データ
加水 加温 循環・濾過 消毒・入浴剤 飲泉コップ
有(源泉率100パーセント)


「グラフで分かる!温泉プロフィール」はこちらから(PDFファイル457キロバイト)

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