Data No:11061

別府温泉
(ホテルニューツルタ)
入湯日 : 2011年11月5日

 北浜旅館街のなかでも別府湾に正面を向けた白亜の洋風な外観がひときわ目を引くリゾートホテル。
 東に別府湾を望む位置にあるため、脱衣場内に日の出の時刻が掲示されているのは嬉しい心配りです。浴室に入ってまず目を奪われるのが、掛け湯の湯壺周りに付着した茶色い析出物。これだけでも重曹成分豊富であることが感じ取れますが、苦みの中にも爽やかさがあり、入浴時のキュッキュッとした肌触り、また浴槽の泉温がかなり高いにも関わらず、ひんやりするほどの湯上がり時の清涼感は特筆に値します。


写 真
ヨットハーバーの先に雄大な海の眺望が広がる浴室
ヨットハーバーの先に雄大な海の眺望が広がる浴室の写真
掛け湯の湯壺周りに付着した厚い析出物の層
掛け湯の湯壺周りに付着した厚い析出物の層の写真


施設データ
住所 大分県別府市北浜一丁目14−15
電話番号 0977-22-1110
営業形態 宿泊施設
立寄入浴の可否
営業時間 14時00分 から 21時00分
定休日 無休
入浴料 630円


管理人計測データ
浴槽泉温 43.1度
浴槽水素イオン濃度 pH7.8
浴槽泉色 透明
(※)各データ共、メイン浴槽の湯口に近い位置で計測しております。また、泉温・水素イオン濃度は、三回計測した値の平均値です。


温泉分析書データ (利用場所分析)
源泉名 ホテルニューツルタ内湯
調査・試験年月日 2004年9月27日
湧出量 90リットル/分
湧出地泉温 55.6度
湧出地水素イオン濃度 pH7.7
ラドン含有量 未測定(注1)
溶存物質量(ガス性除く) 1,446ミリグラム/キログラム
泉質名 ナトリウム−炭酸水素塩・塩化物泉
(低張性 弱アルカリ性 高温泉)
主な成分(温泉水1キログラム中)(注2)
+イオン成分 −イオン成分
ナトリウム(Na) 272.5ミリグラム
68.3ミリバルパーセント
塩素(Cl) 190.7ミリグラム
30.1ミリバルパーセント
マグネシウム(Mg) 17.6ミリグラム
8.3ミリバルパーセント
硫酸(SO4) 61.1ミリグラム
7.1ミリバルパーセント
カルシウム(Ca) 53.0ミリグラム
15.2ミリバルパーセント
炭酸水素(HCO3) 649.2ミリグラム
59.5ミリバルパーセント
水素(H) 0.0ミリグラム 臭素(Br) 0.6ミリグラム
リチウム(Li) 0.0ミリグラム ヨウ素(I) 0.0ミリグラム
アルミニウム(Al) 0.0ミリグラム 硫化水素(HS) 0.0ミリグラム
鉄2+鉄3(Fe) 0.0ミリグラム チオ硫酸(S2O3) 0.0ミリグラム
銅(Cu) 0.0ミリグラム 炭酸(CO3) 18.0ミリグラム
カリウム(K) 47.5ミリグラム
+イオン成分計 392.0ミリグラム −イオン成分計 919.6ミリグラム
非解離成分 溶存ガス成分
メタケイ酸(H2SiO3) 134.5ミリグラム 遊離二酸化炭素(CO2) 0.0ミリグラム
メタホウ酸(HBO2) 0.0ミリグラム 遊離硫化水素(H2S) 0.0ミリグラム
有機物 0.0ミリグラム
その他微量成分
総ヒ素(As) 0.223ミリグラム
(注1)現在、温泉分析書では「マッヘ」「キュリー」表記が一般的ですが、当サイトでは国際単位系(SI)である「ベクレル」でも併記しております。(1マッヘ≒13.4ベクレル、1マイクロキュリー≒37,000ベクレルとして換算)
(注2)「主な」成分とは、各文献を参考に特に効能の有る成分、色・香り等泉質に特色の出る成分について、管理人の独断と偏見で抜粋したものです。全ての成分をお知りになりたい場合は、各温泉施設に掲示されている温泉分析書をご覧下さい。


温泉利用データ
加水 加温 循環・濾過 消毒・入浴剤 飲泉コップ
有(源泉率95パーセント) 女湯のみ飲泉可


「グラフで分かる!温泉プロフィール」はこちらから(PDFファイル205キロバイト)

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