Data No:11062

別府温泉
(べっぷ野上本館)
入湯日 : 2011年11月5日

 北浜温泉旅館の中でも、竹瓦温泉をはじめ、多くの飲食店が軒を連ねる歓楽街にほど近い場所に立つ温泉旅館。
 浴室に入ると、床一面にビッシリと付着した析出物にまずは驚かされます。こちらのお湯も、これだけで重曹成分豊富であることが分かりますが、無味無臭ながらも入浴時のキュッキュッ感、浴槽から上がった瞬間に感じる爽やかな清涼感は素晴らしく、「これぞ重曹泉!」と、重曹泉好きにはたまらないお湯です。男湯にある、かつて別府の街を走っていた路面電車の敷石に析出物が付着したオブジェも必見です。


写 真
男性用大浴場「浜の湯」
男性用大浴場「浜の湯」の写真
路面電車の敷石に析出物が付着したオブジェ
路面電車の敷石に析出物が付着したオブジェの写真


施設データ
住所 大分県別府市北浜一丁目12−1
電話番号 0977-22-1334
営業形態 宿泊施設
立寄入浴の可否
営業時間 13時00分 から 24時00分
定休日 無休
入浴料 500円


管理人計測データ
浴槽泉温 41.8度
浴槽水素イオン濃度 pH7.8
浴槽泉色 透明
(※)各データ共、メイン浴槽の湯口に近い位置で計測しております。また、泉温・水素イオン濃度は、三回計測した値の平均値です。


温泉分析書データ
源泉名 野上本館
調査・試験年月日 2003年11月4日
湧出量 100リットル/分
湧出地泉温 55.8度
湧出地水素イオン濃度 pH7.2
ラドン含有量 未測定(注1)
溶存物質量(ガス性除く) 1,135ミリグラム/キログラム
泉質名 ナトリウム・カルシウム−炭酸水素塩泉
(低張性 中性 高温泉)
主な成分(温泉水1キログラム中)(注2)
+イオン成分 −イオン成分
ナトリウム(Na) 150.0ミリグラム
52.9ミリバルパーセント
塩素(Cl) 67.2ミリグラム
15.6ミリバルパーセント
マグネシウム(Mg) 29.6ミリグラム
19.7ミリバルパーセント
硫酸(SO4) 60.9ミリグラム
10.4ミリバルパーセント
カルシウム(Ca) 53.4ミリグラム
21.6ミリバルパーセント
炭酸水素(HCO3) 549.0ミリグラム
73.9ミリバルパーセント
水素(H) 0.0ミリグラム 臭素(Br) 0.2ミリグラム
リチウム(Li) 1.3ミリグラム ヨウ素(I) 0.0ミリグラム
アルミニウム(Al) 0.0ミリグラム 硫化水素(HS) 0.0ミリグラム
鉄2+鉄3(Fe) 0.7ミリグラム チオ硫酸(S2O3) 0.0ミリグラム
銅(Cu) 0.1ミリグラム未満 炭酸(CO3) 0.0ミリグラム
カリウム(K) 18.3ミリグラム
+イオン成分計 254.1ミリグラム −イオン成分計 677.8ミリグラム
非解離成分 溶存ガス成分
メタケイ酸(H2SiO3) 198.0ミリグラム 遊離二酸化炭素(CO2) 90.3ミリグラム
メタホウ酸(HBO2) 4.9ミリグラム 遊離硫化水素(H2S) 0.0ミリグラム
有機物 0.0ミリグラム
その他微量成分
総ヒ素(As) 0.118ミリグラム
(注1)現在、温泉分析書では「マッヘ」「キュリー」表記が一般的ですが、当サイトでは国際単位系(SI)である「ベクレル」でも併記しております。(1マッヘ≒13.4ベクレル、1マイクロキュリー≒37,000ベクレルとして換算)
(注2)「主な」成分とは、各文献を参考に特に効能の有る成分、色・香り等泉質に特色の出る成分について、管理人の独断と偏見で抜粋したものです。全ての成分をお知りになりたい場合は、各温泉施設に掲示されている温泉分析書をご覧下さい。


温泉利用データ
加水 加温 循環・濾過 消毒・入浴剤 飲泉コップ


「グラフで分かる!温泉プロフィール」はこちらから(PDFファイル204キロバイト)

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