Data No:11042

三蔵温泉
(名古屋クラウンホテル)
入湯日 : 2011年9月30日

 新名古屋ミュージカル劇場の目の前。名古屋駅・栄から共に地下鉄で一駅という好立地にある客室数613室の大きなビジネスホテル。
 湯口は二つあり、そのうちの一つからは源泉泉温に近く、かつ鉄の香りが強くほんのり甘めのお湯が注入されておりましたので、循環といっても掛け流し併用だと思われます。入浴時はキュッキュッとした肌触り、湯上がり時はお肌サラサラかつサッパリ感があり、一日の疲れも吹っ飛びます。喫煙ルームには温泉を掘り当てた際の貴重な資料が展示されており、「都心に温泉を」という創業者の方の思いに頭が下がります。


写 真
弐の湯
弐の湯の写真
温泉掘削時の資料
温泉掘削時の資料の写真


施設データ
住所 名古屋市中区栄一丁目8−33
電話番号 052-211-6633
営業形態 宿泊施設
立寄入浴の可否
営業時間 11時00分 から 17時00分 (木曜日のみ14時00分から)
定休日 無休
入浴料 1,700円(ホテル内レストランで使える1,000円分の食事券付)


管理人計測データ
浴槽泉温 40.8度
浴槽水素イオン濃度 pH7.4
浴槽泉色 薄緑白
(※)各データ共、メイン浴槽の湯口に近い位置で計測しております。また、泉温・水素イオン濃度は、三回計測した値の平均値です。


温泉分析書データ
源泉名 三ツ蔵温泉
調査・試験年月日 2007年6月4日
湧出量 69リットル/分
湧出地泉温 28.7度
湧出地水素イオン濃度 未記載
ラドン含有量 0.000330マイクロキュリー≒12.2ベクレル(注1)
溶存物質量(ガス性除く) 174ミリグラム/キログラム
泉質名 単純泉
(低張性 中性 低温泉)(注3)
主な成分(温泉水1キログラム中)(注2)
+イオン成分 −イオン成分
ナトリウム(Na) 23.0ミリグラム
70.4ミリバルパーセント
塩素(Cl) 7.8ミリグラム
15.6ミリバルパーセント
マグネシウム(Mg) 0.9ミリグラム
4.9ミリバルパーセント
硫酸(SO4) 0.0ミリグラム
0.0ミリバルパーセント
カルシウム(Ca) 4.7ミリグラム
16.2ミリバルパーセント
炭酸水素(HCO3) 72.0ミリグラム
83.7ミリバルパーセント
水素(H) 0.0ミリグラム 臭素(Br) 0.0ミリグラム
リチウム(Li) 0.0ミリグラム ヨウ素(I) 0.0ミリグラム
アルミニウム(Al) 0.0ミリグラム 硫化水素(HS) 0.0ミリグラム
鉄2+鉄3(Fe) 1.1ミリグラム チオ硫酸(S2O3) 0.0ミリグラム
銅(Cu) 0.1ミリグラム未満 炭酸(CO3) 0.0ミリグラム
+イオン成分計 32.5ミリグラム −イオン成分計 80.2ミリグラム
非解離成分 溶存ガス成分
メタケイ酸(H2SiO3) 61.2ミリグラム 遊離二酸化炭素(CO2) 11.1ミリグラム
メタホウ酸(HBO2) 0.2ミリグラム 遊離硫化水素(H2S) 0.0ミリグラム
有機物 0.0ミリグラム
その他微量成分
総ヒ素(As) 0.002ミリグラム
(注1)現在、温泉分析書では「マッヘ」「キュリー」表記が一般的ですが、当サイトでは国際単位系(SI)である「ベクレル」でも併記しております。(1マッヘ≒13.4ベクレル、1マイクロキュリー≒37,000ベクレルとして換算)
(注2)「主な」成分とは、各文献を参考に特に効能の有る成分、色・香り等泉質に特色の出る成分について、管理人の独断と偏見で抜粋したものです。全ての成分をお知りになりたい場合は、各温泉施設に掲示されている温泉分析書をご覧下さい。
(注3)施設内の成分掲示に記載されていない項目のため、管理人が計測した数値により推定いたしました。


温泉利用データ
加水 加温 循環・濾過 消毒・入浴剤 飲泉コップ
塩素


「グラフで分かる!温泉プロフィール」はこちらから(PDFファイル281キロバイト)

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