Data No:11045

新白狐温泉
(温泉旅館新白狐)
入湯日 : 2011年10月1日

 中山道から300メートルほどはずれた土岐川のほとり、屏風山を望むのどかな山あいに建つ一軒宿温泉。
 宿の館内の水道全てに温泉水が使われているとのこと。その温泉水は、玉子臭とほんのり甘い玉子味のする良質なものです。肝心の浴槽には白い湯の花が舞い、またさほど二酸化炭素成分が多くないにも関わらず、身体への泡付きがすごく、改めてお湯の新鮮さに驚きます。源泉浴槽は泉温約20度とかなりの冷たさですが、我慢して入浴すればすぐに身体に適応し暖まり感が強く、何とも不思議な温泉であります。
(※)経営者のご家族が体調不良のためしばらくの間、露天風呂を日帰り入浴(50分間貸切)のみご提供されております。


写 真
巨岩が眼前に迫り出すワイルドな露天風呂
巨岩が眼前に迫り出すワイルドな露天風呂の写真
源泉浴槽
源泉浴槽の写真


施設データ
住所 岐阜県瑞浪市釜戸町657
電話番号 0572-63-2171
営業形態 宿泊施設
立寄入浴の可否
営業時間 11時00分 から 17時00分(要事前問い合わせ)
定休日 無休
入浴料 800円(50分間貸切)


管理人計測データ
浴槽泉温 20.4度 (源泉浴槽の泉温(注3))
浴槽水素イオン濃度 pH7.4
浴槽泉色 透明
(※)各データ共、メイン浴槽の湯口に近い位置で計測しております。また、泉温・水素イオン濃度は、三回計測した値の平均値です。
(注3)メイン浴槽は各自入浴者が源泉蛇口と加温源泉蛇口とで泉温調整できる方式であるため、泉温がほぼ一定である源泉浴槽の温度を記載いたしました。


温泉分析書データ
源泉名 新白狐温泉
調査・試験年月日 2009年9月24日
湧出量 200リットル/分
湧出地泉温 20.6度
湧出地水素イオン濃度 pH7.4
ラドン含有量 0.004200マイクロキュリー≒155.4ベクレル(注1)
溶存物質量(ガス性除く) 451ミリグラム/キログラム
泉質名 含弱放射能・硫黄泉(硫化水素型)
(低張性 中性 冷鉱泉)
主な成分(温泉水1キログラム中)(注2)
+イオン成分 −イオン成分
ナトリウム(Na) 90.2ミリグラム
60.5ミリバルパーセント
塩素(Cl) 150.2ミリグラム
66.8ミリバルパーセント
マグネシウム(Mg) 0.7ミリグラム
0.9ミリバルパーセント
硫酸(SO4) 10.0ミリグラム
3.3ミリバルパーセント
カルシウム(Ca) 49.5ミリグラム
38.1ミリバルパーセント
炭酸水素(HCO3) 103.7ミリグラム
26.8ミリバルパーセント
水素(H) 0.0ミリグラム 臭素(Br) 0.0ミリグラム
リチウム(Li) 0.0ミリグラム ヨウ素(I) 0.0ミリグラム
アルミニウム(Al) 0.0ミリグラム 硫化水素(HS) 1.7ミリグラム
鉄2+鉄3(Fe) 0.0ミリグラム チオ硫酸(S2O3) 0.0ミリグラム
銅(Cu) 0.0ミリグラム 炭酸(CO3) 0.0ミリグラム
+イオン成分計 141.7ミリグラム −イオン成分計 268.5ミリグラム
非解離成分 溶存ガス成分
メタケイ酸(H2SiO3) 39.4ミリグラム 遊離二酸化炭素(CO2) 9.2ミリグラム
メタホウ酸(HBO2) 1.7ミリグラム 遊離硫化水素(H2S) 6.1ミリグラム
有機物 0.0ミリグラム
その他微量成分
総ヒ素(As) 0.001ミリグラム未満
(注1)現在、温泉分析書では「マッヘ」「キュリー」表記が一般的ですが、当サイトでは国際単位系(SI)である「ベクレル」でも併記しております。(1マッヘ≒13.4ベクレル、1マイクロキュリー≒37,000ベクレルとして換算)
(注2)「主な」成分とは、各文献を参考に特に効能の有る成分、色・香り等泉質に特色の出る成分について、管理人の独断と偏見で抜粋したものです。全ての成分をお知りになりたい場合は、各温泉施設に掲示されている温泉分析書をご覧下さい。


温泉利用データ
加水 加温 循環・濾過 消毒・入浴剤 飲泉コップ
飲泉可


「グラフで分かる!温泉プロフィール」はこちらから(PDFファイル458キロバイト)

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