Data No:11035

天童温泉
(栄屋ホテル)
入湯日 : 2011年8月29日

 道の駅天童温泉のすぐ北側。華やいだ温泉街の東の外れに落ち着いた佇まいで建つ温泉ホテル。
 「天童随一の展望風呂」を売りにしていますが、お湯の質に関しては内風呂のほうが良いと思います。循環・塩素投入しているものの掛け流し併用のためほとんど気にならず、入浴時のキュッキュッとした肌触りはなかなかのものです。また飲泉所では、硫酸塩泉特有の香りが堪らない100パーセント源泉を味わうことができます。館内・食事共に洗練された雰囲気ながらリーズナブルな価格で、宿泊にお勧めです。


写 真
内風呂
内風呂の写真
玄関脇にある飲泉所
玄関脇にある飲泉所の写真


施設データ
住所 山形県天童市鎌田二丁目3-16
電話番号 023-653-3151
営業形態 宿泊施設
立寄入浴の可否 内風呂のみ可
営業時間 10時00分 から 17時00分
定休日 不定休
入浴料 500円


管理人計測データ
浴槽泉温 42.2度
浴槽水素イオン濃度 pH7.6
浴槽泉色 透明
(※)各データ共、メイン浴槽の湯口に近い位置で計測しております。また、泉温・水素イオン濃度は、三回計測した値の平均値です。


温泉分析書データ
源泉名 天童温泉協同組合第8号源泉
調査・試験年月日 2002年3月6日
湧出量 300リットル/分
湧出地泉温 69.6度
湧出地水素イオン濃度 pH8.4
ラドン含有量 表記無し(注1)
溶存物質量(ガス性除く) 1,791ミリグラム/キログラム
泉質名 ナトリウム・カルシウム−硫酸塩泉
(低張性 弱アルカリ性 高温泉)
主な成分(温泉水1キログラム中)(注2)
+イオン成分 −イオン成分
ナトリウム(Na) 294.4ミリグラム
50.9ミリバルパーセント(注3)
塩素(Cl) 133.1ミリグラム
15.0ミリバルパーセント(注3)
マグネシウム(Mg) 0.4ミリグラム
0.1ミリバルパーセント(注3)
硫酸(SO4) 974.6ミリグラム
81.3ミリバルパーセント(注3)
カルシウム(Ca) 242.0ミリグラム
48.0ミリバルパーセント(注3)
炭酸水素(HCO3) 44.4ミリグラム
2.9ミリバルパーセント(注3)
水素(H) 0.0ミリグラム 臭素(Br) 0.4ミリグラム
リチウム(Li) 0.3ミリグラム ヨウ素(I) 0.1ミリグラム
アルミニウム(Al) 0.0ミリグラム 硫化水素(HS) 0.0ミリグラム
鉄2+鉄3(Fe) 0.0ミリグラム チオ硫酸(S2O3) 0.0ミリグラム
銅(Cu) 0.0ミリグラム 炭酸(CO3) 0.8ミリグラム
+イオン成分計 545.8ミリグラム −イオン成分計 1,156.4ミリグラム
非解離成分 溶存ガス成分
メタケイ酸(H2SiO3) 86.6ミリグラム 遊離二酸化炭素(CO2) 0.3ミリグラム
メタホウ酸(HBO2) 2.1ミリグラム 遊離硫化水素(H2S) 0.0ミリグラム
有機物 0.0ミリグラム
その他微量成分
総ヒ素(As) 0.040ミリグラム
(注1)現在、温泉分析書では「マッヘ」「キュリー」表記が一般的ですが、当サイトでは国際単位系(SI)である「ベクレル」でも併記しております。(1マッヘ≒13.4ベクレル、1マイクロキュリー≒37,000ベクレルとして換算)
(注2)「主な」成分とは、各文献を参考に特に効能の有る成分、色・香り等泉質に特色の出る成分について、管理人の独断と偏見で抜粋したものです。全ての成分をお知りになりたい場合は、各温泉施設に掲示されている温泉分析書をご覧下さい。
(注3)施設内の成分掲示に記載されていない項目のため、他の各種データより管理人が計算した数値を記載いたしました。


温泉利用データ
加水 加温 循環・濾過 消毒・入浴剤 飲泉コップ
有(掛け流し併用) 塩素 別に飲泉所有


「グラフで分かる!温泉プロフィール」はこちらから(PDFファイル238キロバイト)

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