Data No:11037

飯田温泉
(飯田温泉)
入湯日 : 2011年8月30日

 国道13号線から約600メートルしか離れていない街中にありながら、蔵王連峰の裾野にひっそりと建つ温泉旅館。
 私が入浴したときには源泉温度と浴槽泉温との差が1度しかなく、それだけ源泉に近いフレッシュなお湯を提供して下さっているということでしょう。その分、かなり熱いお湯ではありますが、それが逆に心地よい刺激です。深緑の神秘的な色合いからくる印象通り、入浴時にはしっとり感があり、またほんのりと鉄味も感じさせるなどの個性も主張したお湯で、街中にこれだけのお湯が存在するとは、さすが温泉王国・山形です。


写 真
浴槽
浴槽の写真
建物入口
建物入口の写真


施設データ
住所 山形県山形市飯田五丁目12−3
電話番号 023-623-4758
営業形態 宿泊施設
立寄入浴の可否
営業時間 7時00分 から 21時00分
定休日 無し
入浴料 300円


管理人計測データ
浴槽泉温 45.0度
浴槽水素イオン濃度 pH7.7
浴槽泉色 深緑白
(※)各データ共、メイン浴槽の湯口に近い位置で計測しております。また、泉温・水素イオン濃度は、三回計測した値の平均値です。


温泉分析書データ
源泉名 飯田温泉
調査・試験年月日 2008年1月7日
湧出量 未記載
湧出地泉温 46.0度
湧出地水素イオン濃度 pH7.9
ラドン含有量 未記載(注1)
溶存物質量(ガス性除く) 2,124ミリグラム/キログラム
泉質名 ナトリウム−硫酸塩泉
(低張性 弱アルカリ性 高温泉)
主な成分(温泉水1キログラム中)(注2)
+イオン成分 −イオン成分
ナトリウム(Na) 638.2ミリグラム
93.9ミリバルパーセント(注3)
塩素(Cl) 113.4ミリグラム
11.1ミリバルパーセント(注3)
マグネシウム(Mg) 1.7ミリグラム
0.5ミリバルパーセント(注3)
硫酸(SO4) 1,064.0ミリグラム
76.9ミリバルパーセント(注3)
カルシウム(Ca) 30.2ミリグラム
5.1ミリバルパーセント(注3)
炭酸水素(HCO3) 196.3ミリグラム
11.2ミリバルパーセント(注3)
水素(H) 0.0ミリグラム 臭素(Br) 0.3ミリグラム
リチウム(Li) 0.1ミリグラム ヨウ素(I) 0.0ミリグラム
アルミニウム(Al) 0.0ミリグラム 硫化水素(HS) 0.0ミリグラム
鉄2+鉄3(Fe) 0.5ミリグラム チオ硫酸(S2O3) 0.0ミリグラム
銅(Cu) 0.0ミリグラム 炭酸(CO3) 1.2ミリグラム
+イオン成分計 675.3ミリグラム −イオン成分計 1,378.7ミリグラム
非解離成分 溶存ガス成分
メタケイ酸(H2SiO3) 54.2ミリグラム 遊離二酸化炭素(CO2) 4.2ミリグラム
メタホウ酸(HBO2) 15.1ミリグラム 遊離硫化水素(H2S) 0.1ミリグラム
有機物 0.0ミリグラム
その他微量成分
総ヒ素(As) 0.139ミリグラム
(注1)現在、温泉分析書では「マッヘ」「キュリー」表記が一般的ですが、当サイトでは国際単位系(SI)である「ベクレル」でも併記しております。(1マッヘ≒13.4ベクレル、1マイクロキュリー≒37,000ベクレルとして換算)
(注2)「主な」成分とは、各文献を参考に特に効能の有る成分、色・香り等泉質に特色の出る成分について、管理人の独断と偏見で抜粋したものです。全ての成分をお知りになりたい場合は、各温泉施設に掲示されている温泉分析書をご覧下さい。
(注3)施設内の成分掲示に記載されていない項目のため、他の各種データより管理人が計算した数値を記載いたしました。


温泉利用データ
加水 加温 循環・濾過 消毒・入浴剤 飲泉コップ


「グラフで分かる!温泉プロフィール」はこちらから(PDFファイル280キロバイト)

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