Data No:11077

銀山温泉
(かじか湯)
入湯日 : 2012年1月8日

 銀山温泉街のほぼ中央に建つ、銀山温泉にある3つの共同湯のなかでも、最も歴史があり、かつ広くてメジャーな施設。
 無人の施設ながら、湯守の方が頻繁に温度調整にいらっしゃるおかげで、源泉100パーセントのお湯ながら非常に適温な状態で入浴できます。透明でクリアなお湯ですが、ときおり湯の花も舞い、ほんのり塩味と硫酸塩泉特有の香りが立ち、さらにはほんのり硫黄風味もあるなど、しっかりと個性を主張しております。入浴時の感触についても、万人向けであっさりした印象もありながら、しっかり感も併せ持つお湯です。


写 真
浴槽全景
浴槽全景の写真
銀山川沿いの宿に挟まれて建つ湯屋
銀山川沿いの宿に挟まれて建つ湯屋の写真


施設データ
住所 山形県尾花沢市銀山新畑515
電話番号 無し
営業形態 共同温泉
立寄入浴の可否
営業時間 8時00分 から 20時00分
定休日 無休
入浴料 300円(温泉街の宿泊者は無料)


管理人計測データ
浴槽泉温 41.5度
浴槽水素イオン濃度 pH7.2
浴槽泉色 透明
(※)各データ共、メイン浴槽の湯口に近い位置で計測しております。また、泉温・水素イオン濃度は、三回計測した値の平均値です。


温泉分析書データ
源泉名 協組2号源泉、協組3号源泉、協組6号源泉
調査・試験年月日 2009年4月22日
湧出量 未記載
湧出地泉温 63.8度
湧出地水素イオン濃度 pH6.6
ラドン含有量 未記載(注1)
溶存物質量(ガス性除く) 2,155ミリグラム/キログラム
泉質名 ナトリウム−塩化物・硫酸塩泉
(低張性 中性 高温泉)
主な成分(温泉水1キログラム中)(注2)
+イオン成分 −イオン成分
ナトリウム(Na) 581.6ミリグラム
82.5ミリバルパーセント(注3)
塩素(Cl) 786.3ミリグラム
71.0ミリバルパーセント(注3)
マグネシウム(Mg) 1.6ミリグラム
0.4ミリバルパーセント(注3)
硫酸(SO4) 327.9ミリグラム
21.9ミリバルパーセント(注3)
カルシウム(Ca) 76.8ミリグラム
12.5ミリバルパーセント(注3)
炭酸水素(HCO3) 120.6ミリグラム
6.3ミリバルパーセント(注3)
水素(H) 0.0ミリグラム 臭素(Br) 2.2ミリグラム
リチウム(Li) 0.5ミリグラム ヨウ素(I) 0.6ミリグラム
アルミニウム(Al) 0.1ミリグラム未満 硫化水素(HS) 0.3ミリグラム
鉄2+鉄3(Fe) 0.2ミリグラム チオ硫酸(S2O3) 0.0ミリグラム
銅(Cu) 0.1ミリグラム未満 炭酸(CO3) 0.1ミリグラム未満
カリウム(K) 50.5ミリグラム
+イオン成分計 711.7ミリグラム −イオン成分計 1,241.9ミリグラム
非解離成分 溶存ガス成分
メタケイ酸(H2SiO3) 97.7ミリグラム 遊離二酸化炭素(CO2) 55.6ミリグラム
メタホウ酸(HBO2) 100.9ミリグラム 遊離硫化水素(H2S) 0.9ミリグラム
有機物 0.0ミリグラム
その他微量成分
総ヒ素(As) 2.221ミリグラム
(注1)現在、温泉分析書では「マッヘ」「キュリー」表記が一般的ですが、当サイトでは国際単位系(SI)である「ベクレル」でも併記しております。(1マッヘ≒13.4ベクレル、1マイクロキュリー≒37,000ベクレルとして換算)
(注2)「主な」成分とは、各文献を参考に特に効能の有る成分、色・香り等泉質に特色の出る成分について、管理人の独断と偏見で抜粋したものです。全ての成分をお知りになりたい場合は、各温泉施設に掲示されている温泉分析書をご覧下さい。
(注3)施設内の成分掲示に記載されていない項目のため、他の各種データより管理人が計算した数値を記載いたしました。


温泉利用データ
加水 加温 循環・濾過 消毒・入浴剤 飲泉コップ


「グラフで分かる!温泉プロフィール」はこちらから(PDFファイル366キロバイト)

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