Data No:11078

草薙温泉
(清水屋旅館)
入湯日 : 2012年1月8日

 舟下りで有名な日本三大急流・最上川。その最上川舟下りの下船場にほど近いロケーションに建つ一軒宿温泉。
 冷鉱泉ゆえ、入浴に際しては沸かした水を足さなければならず、基本的には宿泊者があるときしか日帰り入浴は受けないそうで、大変入浴難易度の高い温泉ですが、その機会に恵まれたら是非入浴を勧めます。。玄関(浴室入口では無い!)を開けた途端に漂う硫黄の香りが何とも堪らず、そして浴室に満たされたお湯は、強い硫黄の味と共に炭のような風味も感じるなど、他に例えようのない素晴らしいものです。


写 真
左が加温浴槽、右が源泉浴槽
左が加温浴槽、右が源泉浴槽の写真
国道沿いの建物(浴室と客室はこの下)
国道沿いの建物(浴室と客室はこの下)の写真


施設データ
住所 山形県最上郡戸沢村古口3064
電話番号 0234-57-2232
営業形態 宿泊施設
立寄入浴の可否
営業時間 要問い合わせ
定休日 要問い合わせ
入浴料 500円


管理人計測データ
浴槽泉温 39.8度
浴槽水素イオン濃度 pH7.3
浴槽泉色 薄白緑・濁
(※)各データ共、メイン浴槽の湯口に近い位置で計測しております。また、泉温・水素イオン濃度は、三回計測した値の平均値です。


温泉分析書データ
源泉名 組合源泉
調査・試験年月日 1952年4月17日
湧出量 未記載
湧出地泉温 18.0度
湧出地水素イオン濃度 pH7.8
ラドン含有量 未記載(注1)
溶存物質量(ガス性除く) 843ミリグラム/キログラム
泉質名 単純硫黄泉
(低張性 弱アルカリ性 冷鉱泉)
主な成分(温泉水1キログラム中)(注2)
+イオン成分 −イオン成分
ナトリウム(Na) 214.3ミリグラム
73.2ミリバルパーセント
塩素(Cl) 336.9ミリグラム
74.6ミリバルパーセント
マグネシウム(Mg) 2.3ミリグラム
1.5ミリバルパーセント
硫酸(SO4) 33.3ミリグラム
5.5ミリバルパーセント
カルシウム(Ca) 47.3ミリグラム
18.5ミリバルパーセント
炭酸水素(HCO3) 128.3ミリグラム
16.5ミリバルパーセント
水素(H) 0.0ミリグラム 臭素(Br) 0.0ミリグラム
リチウム(Li) 0.0ミリグラム ヨウ素(I) 0.0ミリグラム
アルミニウム(Al) 1.3ミリグラム 硫化水素(HS) 12.8ミリグラム
鉄2+鉄3(Fe) 0.4ミリグラム チオ硫酸(S2O3) 1.8ミリグラム
銅(Cu) 0.0ミリグラム 炭酸(CO3) 0.0ミリグラム
カリウム(K) 25.4ミリグラム
+イオン成分計 292.1ミリグラム −イオン成分計 514.2ミリグラム
非解離成分 溶存ガス成分
メタケイ酸(H2SiO3) 29.1ミリグラム 遊離二酸化炭素(CO2) 17.5ミリグラム
メタホウ酸(HBO2) 8.0ミリグラム 遊離硫化水素(H2S) 8.3ミリグラム未満
有機物 0.0ミリグラム
その他微量成分
総ヒ素(As) 0.000ミリグラム
(注1)現在、温泉分析書では「マッヘ」「キュリー」表記が一般的ですが、当サイトでは国際単位系(SI)である「ベクレル」でも併記しております。(1マッヘ≒13.4ベクレル、1マイクロキュリー≒37,000ベクレルとして換算)
(注2)「主な」成分とは、各文献を参考に特に効能の有る成分、色・香り等泉質に特色の出る成分について、管理人の独断と偏見で抜粋したものです。全ての成分をお知りになりたい場合は、各温泉施設に掲示されている温泉分析書をご覧下さい。


温泉利用データ
加水 加温 循環・濾過 消毒・入浴剤 飲泉コップ
有(加温した井戸水または水道水)


「グラフで分かる!温泉プロフィール」はこちらから(PDFファイル207キロバイト)

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