Data No:11086

中山平温泉
(鳴子やすらぎ荘)
入湯日 : 2012年1月9日

 国道47号線沿い、鳴子峡の写真には必ず登場する大深沢橋を渡り1キロメートルほど進んだ場所に建つ船員保険保養所。
 こちらも船員さんのための公共の宿ですが、一般のお客さんも宿泊できます。やはり内風呂では乳白色、露天風呂では緑色と違う表情を見せてくれます。内風呂は一面に白い湯の花の膜が覆い、ビリっとした浴感のなかにもパウダー効果があり、一方露天風呂では、白い湯の花が浮遊し、しっとりとまとわりつくような浴感と、同じ源泉、しかも扉を挟んだ至近位置にありながら異なる個性があるのも興味深いですね。


写 真
内風呂
内風呂の写真
露天風呂
露天風呂の写真


施設データ
住所 宮城県大崎市鳴子温泉星沼(旧玉造郡鳴子町星沼)18−2
電話番号 0229-87-2121
営業形態 宿泊施設
立寄入浴の可否
営業時間 11時00分 から 15時00分
定休日 無休
入浴料 600円


管理人計測データ
浴槽泉温 44.4度
浴槽水素イオン濃度 pH7.2
浴槽泉色 薄緑黄白
(※)各データ共、メイン浴槽の湯口に近い位置で計測しております。また、泉温・水素イオン濃度は、三回計測した値の平均値です。


温泉分析書データ
源泉名 船員保険寮泉・星沼源泉No.1 混合泉
調査・試験年月日 2006年3月17日
湧出量 未記載
湧出地泉温 100.0度
湧出地水素イオン濃度 未記載
ラドン含有量 未記載(注1)
溶存物質量(ガス性除く) 1,017ミリグラム/キログラム
泉質名 含硫黄−ナトリウム−炭酸水素塩・硫酸塩泉
(低張性 弱アルカリ性 高温泉)
主な成分(温泉水1キログラム中)(注2)
+イオン成分 −イオン成分
ナトリウム(Na) 220.5ミリグラム
94.0ミリバルパーセント
塩素(Cl) 61.9ミリグラム
18.0ミリバルパーセント
マグネシウム(Mg) 0.1ミリグラム未満
0.1ミリバルパーセント未満
硫酸(SO4) 95.1ミリグラム
20.4ミリバルパーセント
カルシウム(Ca) 1.2ミリグラム
0.6ミリバルパーセント
炭酸水素(HCO3) 248.3ミリグラム
41.9ミリバルパーセント
水素(H) 0.0ミリグラム 臭素(Br) 0.0ミリグラム
リチウム(Li) 0.6ミリグラム ヨウ素(I) 0.0ミリグラム
アルミニウム(Al) 0.4ミリグラム 硫化水素(HS) 24.8ミリグラム
鉄2+鉄3(Fe) 0.4ミリグラム チオ硫酸(S2O3) 0.9ミリグラム
銅(Cu) 0.1ミリグラム未満 炭酸(CO3) 31.9ミリグラム
カリウム(K) 10.0ミリグラム
+イオン成分計 235.7ミリグラム −イオン成分計 465.4ミリグラム
非解離成分 溶存ガス成分
メタケイ酸(H2SiO3) 298.7ミリグラム 遊離二酸化炭素(CO2) 0.0ミリグラム
メタホウ酸(HBO2) 16.4ミリグラム 遊離硫化水素(H2S) 1.9ミリグラム
有機物 0.0ミリグラム
その他微量成分
総ヒ素(As) 0.500ミリグラム
(注1)現在、温泉分析書では「マッヘ」「キュリー」表記が一般的ですが、当サイトでは国際単位系(SI)である「ベクレル」でも併記しております。(1マッヘ≒13.4ベクレル、1マイクロキュリー≒37,000ベクレルとして換算)
(注2)「主な」成分とは、各文献を参考に特に効能の有る成分、色・香り等泉質に特色の出る成分について、管理人の独断と偏見で抜粋したものです。全ての成分をお知りになりたい場合は、各温泉施設に掲示されている温泉分析書をご覧下さい。


温泉利用データ
加水 加温 循環・濾過 消毒・入浴剤 飲泉コップ
塩素


「グラフで分かる!温泉プロフィール」はこちらから(PDFファイル206キロバイト)

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