Data No:11087

中山平温泉
(鳴子らどん温泉)
入湯日 : 2012年1月9日

 国道47号線より中山平の旅館街に続く坂道を下り、JR陸羽東線を潜った先に建つ蕎麦処も併設した温泉宿泊施設。
 こちらは「温泉水にラドンを投入した治効力のあるお湯」を売りにしているようですが、肝心のお湯は硫黄分があり、かつアルカリ性の割にはキュッキュッ感が強い印象を受けます。硫黄の効果なのか、ラドンの効果なのか、温まり感がかなり強いもので、入浴後も身体全体がポカポカです。敷地内にある蕎麦処「藤治朗」ではこの温泉水を用いた手打ち蕎麦を賞味することができ、大変美味。お風呂と共に楽しんでみては?


写 真
内湯大浴槽
内湯大浴槽の写真
穴から吹き出す蒸気による「痔治療の湯」
穴から吹き出す蒸気による「痔治療の湯」の写真


施設データ
住所 宮城県大崎市鳴子温泉星沼(旧玉造郡鳴子町星沼)6−1
電話番号 0229-87-2323
営業形態 宿泊施設
立寄入浴の可否
営業時間 8時00分 から 20時00分
定休日 無休
入浴料 600円


管理人計測データ
浴槽泉温 44.7度
浴槽水素イオン濃度 pH8.7
浴槽泉色 薄緑
(※)各データ共、メイン浴槽の湯口に近い位置で計測しております。また、泉温・水素イオン濃度は、三回計測した値の平均値です。


温泉分析書データ
源泉名 1号地A3号・白須8号・6号地G2号泉・6号地G3号井・6号地G4号泉 混合泉
調査・試験年月日 1992年8月31日
湧出量 未記載
湧出地泉温 100.0度
湧出地水素イオン濃度 pH8.3
ラドン含有量 未記載(注1)
溶存物質量(ガス性除く) 1,137ミリグラム/キログラム
泉質名 含硫黄−ナトリウム−炭酸水素塩・硫酸塩泉
(低張性 弱アルカリ性 高温泉)
主な成分(温泉水1キログラム中)(注2)
+イオン成分 −イオン成分
ナトリウム(Na) 255.8ミリグラム
95.7ミリバルパーセント
塩素(Cl) 67.7ミリグラム
15.1ミリバルパーセント
マグネシウム(Mg) 0.1ミリグラム未満
0.1ミリバルパーセント未満
硫酸(SO4) 157.7ミリグラム
25.9ミリバルパーセント
カルシウム(Ca) 1.4ミリグラム
0.6ミリバルパーセント
炭酸水素(HCO3) 283.0ミリグラム
36.6ミリバルパーセント
水素(H) 0.0ミリグラム 臭素(Br) 0.0ミリグラム
リチウム(Li) 0.5ミリグラム ヨウ素(I) 0.0ミリグラム
アルミニウム(Al) 0.1ミリグラム未満 硫化水素(HS) 37.3ミリグラム
鉄2+鉄3(Fe) 0.1ミリグラム未満 チオ硫酸(S2O3) 5.6ミリグラム
銅(Cu) 0.1ミリグラム未満 炭酸(CO3) 44.9ミリグラム
カリウム(K) 12.6ミリグラム
+イオン成分計 271.1ミリグラム −イオン成分計 598.6ミリグラム
非解離成分 溶存ガス成分
メタケイ酸(H2SiO3) 141.7ミリグラム 遊離二酸化炭素(CO2) 0.0ミリグラム
メタホウ酸(HBO2) 25.7ミリグラム 遊離硫化水素(H2S) 2.1ミリグラム
有機物 0.0ミリグラム
その他微量成分
総ヒ素(As) 0.250ミリグラム
(注1)現在、温泉分析書では「マッヘ」「キュリー」表記が一般的ですが、当サイトでは国際単位系(SI)である「ベクレル」でも併記しております。(1マッヘ≒13.4ベクレル、1マイクロキュリー≒37,000ベクレルとして換算)
(注2)「主な」成分とは、各文献を参考に特に効能の有る成分、色・香り等泉質に特色の出る成分について、管理人の独断と偏見で抜粋したものです。全ての成分をお知りになりたい場合は、各温泉施設に掲示されている温泉分析書をご覧下さい。


温泉利用データ
加水 加温 循環・濾過 消毒・入浴剤 飲泉コップ
未記載 未記載 未記載 未記載


「グラフで分かる!温泉プロフィール」はこちらから(PDFファイル541キロバイト)

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