Data No:11098

いわき湯本温泉
(さはこの湯)
入湯日 : 2012年3月4日

 温泉通りに建つ、江戸時代の火の見櫓を模した外観がひときわ目を引く、いわき湯本温泉のシンボル的存在の共同温泉。
 さすが湯本のシンボル、さらに私が入浴したときは、日曜日の午後ということもあってか、地元の方や観光客で混んでおりました。そのためかお湯はいわき湯本にしては珍しく薄く白濁しており、硫黄臭も強いものではありませんでしたが、それでも入浴時のキュッキュッ感後のつるつる感、湯上がり時は爽快感後にポカポカ感があるという、いわき湯本特有の個性は健在といったところであります。


写 真
「宝の湯」の温湯とうたせ湯
「宝の湯」の温湯とうたせ湯の写真
建物外観
建物外観の写真


施設データ
住所 福島県いわき市常磐湯本町三函176−1
電話番号 0246-43-0385
営業形態 共同温泉
立寄入浴の可否
営業時間 8時00分 から 21時00分(受付)
定休日 第3火曜日(祝日の場合は翌日)、1月1日
入浴料 220円


管理人計測データ
浴槽泉温 42.1度
浴槽水素イオン濃度 pH7.5
浴槽泉色 薄白
(※)各データ共、メイン浴槽の湯口に近い位置で計測しております。また、泉温・水素イオン濃度は、三回計測した値の平均値です。


温泉分析書データ
源泉名 常磐湯本温泉 湯本温泉源泉
調査・試験年月日 2010年7月16日
湧出量 4,312リットル/分
湧出地泉温 58.9度
湧出地水素イオン濃度 pH8.2
ラドン含有量 未測定(注1)
溶存物質量(ガス性除く) 1,809ミリグラム/キログラム
泉質名 含硫黄−ナトリウム−塩化物・硫酸塩泉
(低張性 弱アルカリ性 高温泉)
主な成分(温泉水1キログラム中)(注2)
+イオン成分 −イオン成分
ナトリウム(Na) 540.5ミリグラム
87.5ミリバルパーセント
塩素(Cl) 617.6ミリグラム
64.5ミリバルパーセント
マグネシウム(Mg) 1.2ミリグラム
0.4ミリバルパーセント
硫酸(SO4) 342.5ミリグラム
26.4ミリバルパーセント
カルシウム(Ca) 60.2ミリグラム
11.2ミリバルパーセント
炭酸水素(HCO3) 109.6ミリグラム
6.7ミリバルパーセント
水素(H) 0.0ミリグラム 臭素(Br) 2.4ミリグラム
リチウム(Li) 0.2ミリグラム ヨウ素(I) 0.4ミリグラム
アルミニウム(Al) 0.0ミリグラム 硫化水素(HS) 10.1ミリグラム
鉄2+鉄3(Fe) 0.0ミリグラム チオ硫酸(S2O3) 3.9ミリグラム
銅(Cu) 0.0ミリグラム 炭酸(CO3) 0.0ミリグラム
+イオン成分計 610.5ミリグラム −イオン成分計 1,091.0ミリグラム
非解離成分 溶存ガス成分
メタケイ酸(H2SiO3) 86.1ミリグラム 遊離二酸化炭素(CO2) 14.8ミリグラム
メタホウ酸(HBO2) 21.3ミリグラム 遊離硫化水素(H2S) 0.7ミリグラム
有機物 0.0ミリグラム
その他微量成分
総ヒ素(As) 0.000ミリグラム
(注1)現在、温泉分析書では「マッヘ」「キュリー」表記が一般的ですが、当サイトでは国際単位系(SI)である「ベクレル」でも併記しております。(1マッヘ≒13.4ベクレル、1マイクロキュリー≒37,000ベクレルとして換算)
(注2)「主な」成分とは、各文献を参考に特に効能の有る成分、色・香り等泉質に特色の出る成分について、管理人の独断と偏見で抜粋したものです。全ての成分をお知りになりたい場合は、各温泉施設に掲示されている温泉分析書をご覧下さい。


温泉利用データ
加水 加温 循環・濾過 消毒・入浴剤 飲泉コップ
源泉温度が高いときのみ


「グラフで分かる!温泉プロフィール」はこちらから(PDFファイル205キロバイト)

PDFをご覧頂くには、Adobe Reader(無料)が必要になります。
右のバナーからAdobe Readerのダウンロードをお願いいたします。
Adobe Readerダウンロードサイトへ

このページを閉じる

「湯街道」
Copyright 2013 M.Kakinuma All rights reserved