▼ 老化とは何か?

                                   ひと言で言えば、こうである。

体のいろいろな部分の働きが弱くなること

                                   老化は誰にでもやってくる。
                      
老化のスピードを遅くすることはできるが、それをストップすることはできない。
                             では、具体的に身体の部分別に考えてみよう。

①歯・・・噛む力が弱くなる。固い物が食べにくくなる。
②目・・・小さい物、近い物が見えにくくなる。いわゆる「老眼」。
       早い人では、40歳代から起こる。また、目の水晶体が黄色く濁り、色が区別しにくくなる。
       「白内障」である。75歳以上の90%の人がこれになると言われている。
③耳・・・45歳をすぎたくらいから、聞きづらくなると言われる。
       75歳を過ぎた人の3人に一人が「耳が不自由になった。」と感じているデータがある。
④手・・・感覚が弱くなる。
       たとえば、お風呂にはいるとき、お湯の熱さが分からずに火傷をしてしまうという事故報
       告もある。
       また、握力や指先の力が低下し、瓶や缶のフタを開けたり、ラップの包装を開けたり、
       電話機のプッシュボタンを押したりすることがしにくくなる。
⑤筋肉・・・20歳代→体重の約43%が筋肉。70歳代→体重の約25%に低下。
          風呂に入ったり、階段の上り下りが困難になる。
⑥関節・・・固くなる。手を上げたり、しゃがんだりすることが困難になる。
⑦その他・・・○体型が変化する。(背骨の老化)
            ○記憶力の低下(脳の老化は、すでに6歳から始まると言われている。)

(TOSS教育トークラインJVE誌参照)

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