私がハンガリー語を独学で学ぼうと思ったのは、ハンガリーの歴史と
その国が好きになってからでした。もともと自分で何かをするのが大
好きなので、最初っから独学で自分ですべてやろうと思ってしました。
独学で6ヶ月ほどたった頃でしょうか。自分の語学力が果たして本当に
通じるものなのか?それを確かめてみたかったのと、ハンガリー人と話
をしてみたい気持ちがありまして、東京の某カルチャーセンターにハン
ガリー語講座があると言う事を探し当てて、そこに3ヶ月間通う 事にし
ました。
教材は大学書林の「ハンガリー語 1」。教師はその作者でもある、ハン
ガリー人の先生と、日本人の先生でした。2人の教師が1週間交代で
教えてくれると言う事でした。
初めて行った時、生徒は5人くらいでしたでしょうか(?_?)なにやら私以
外の生徒さんは中年の男性が2名と主婦の方が2名だったと思います。
あわせて5名ですが、この位の方が良く教えてもらえてイイナァと思い
ました。予習はそれなりにやっていっていましたが、みなさんもやっぱ
りハンガリーが大好きと見えて一生懸命でした。
一番年配の男性の方は、語学が好きなようで、「何々語ではこうです
が、ハンガリー語ではこうなんですね?」とか言っていて、色々な言語
を習っているみたいでした。御自分でも本を出版していまして、私も貸
してもらって読ませてもらいました(^^)
あと、中年の男性の方は帰りの途中で偶然駅で出会ってホームまで
一緒にお話させてもらった記憶があります。何を話したのかはもう覚え
てはいませんが、そういえばあの人はなんでハンガリー語が習いたかっ
たんでしょう。聞いたのかも知れませんがもう覚えてません。
2人の主婦の方々は、一度ハンガリーに行ったら言葉を習ってみたく
なったと言っていました。私は行った事がなくて羨ましいです、と言う
事を話した覚えがあります。
さて(?_?)授業は何しろ生徒が少ないですから、一人一人良く教えて
もらえました。必ず一人が2,3回は指されるんですよ。ここで私が一番
嬉しかったのは、「発音がキレイです」と褒められた事ですね。正直言っ
て、それまではテキストに付いているカセットテープやテレビのハンガ
リー語しか聞いた事なかったですから。ですから、あの当時はそれこ
そ朝 から晩まで暇さえあればカセットを聞きっぱなし。(^^;寝る時も子
守り歌 のように枕元にカセットテープを置いて聞きながら眠っていま
した。それが少しは効き目があったのかなと思っています。その他に
嬉しかったの が、先生がハンガリー語で話されている事が理解出来
た事。当たり前 の事に思えるかも知れませんが、やっぱりイマイチ自
分で自信がなかったので嬉しかったです。