皆さん、こんにちは。
キリです。
動脈硬化を進めてしまう、危険因子、今回は「肥満、ストレス、遺伝的体質・
腎臓病」をご紹介します。
5.肥満
太りすぎはさまざまな成人病の原因になります。
肥満とは、体全体に脂肪がつきすぎる状態をいいます。
この肥満の中にも無数の毛細血管が伸びており、心臓はその毛細血管のすみず
みまで、日夜休まず血液を送らなければならなくなります。
肥満になることで、今まで以上の負担が心臓にかかってしまいます。
その結果、血圧が上がり、心臓病や脳血管障害、糖尿病の原因にもなってしま
います。
6.ストレス・過労
ストレスは血圧を上げ、血液中のコレステロールを高くします。
過労や精神的な原因で強いストレスがたまると、血圧を上げるホルモンが分泌
されすぎて血圧が高くなってしまいます。
ストレスが長期間たまったままでいると、やがて慢性化し、高血圧、動脈硬化
が進み、虚血心臓病の発作を招きます。
働き盛りの人は、仕事でつい無理を重ね、過労と睡眠不足になりがちで、ここ
にストレスも加わると、高血圧、動脈硬化が進行し、ある日突然、心臓発作と
いうことにもなりかねません。
7.遺伝的体質
高血圧も親からの遺伝的要素があるものもあります。
同じ家系から高血圧の人や、脳卒中、心臓発作で亡くなったり、患っている人
が多い場合は要注意です。
しかい、遺伝的体質だからといって必ず高血圧になるわけではありませんので、
特に他の危険因子を避け、注意をしていきましょう。
8.腎臓病など高血圧を高くする病気
二次性高血圧の原因となる病気としては、腎臓病、心臓血管性、神経性、甲状
腺の病気、妊娠中毒、更年期障害によるホルモン異常などがあります。
これらの病気を治すことが先決になります。