皆さん、こんにちは。
キリです。
活性酸素は、動脈硬化だけでなく、発ガンにも影響を与える恐ろしいものです
が、その要因は様々です。
喫煙、排気ガス、大気汚染、紫外線、深酒、偏食や食べすぎ、激しい運動、休
養不足、過労、そしてストレスです。
特に喫煙の有害度は最大です。
ニコチンと一酸化炭素以外にも三千種類以上の有害物質が体内に入り、酸素を
活性酸素にして細胞組織を傷つけます。
ストレスも大きな要因で、ストレスがたまると、血管が収縮し、血行が悪くな
り、活性酸素の発生を促します。
また、食べすぎると、酸素をたくさん消費するので、過食になるほど、活性酸
素の大量発生につながります。
これら活性酸素になりやすい要因に対して、活性酸素を減らすためには、
1.緑黄色野菜を多く取る
ニンジン、ピーマン、パセリなどの緑黄色野菜や海藻類に豊富なβ-カロチ
ンには、活性酸素を分解して、無害にするはたらきがあります。
2.ビタミンC、Eを多く取る
ビタミンC、Eには酸化を防ぐ抗酸化作用があるので、活性酸素の働きを
抑え、その害から身を守るのに役立ちます。
3.激しい運動を控え、休養を十分に
運動をすると、たくさんの酸素が必要になり、激しい運動をすると、活性
酸素の量も増えてしまいます。また、ストレスや疲労も活性酸素の発生に
つながります。
動脈硬化が気になる人中高年の人、特に日ごろ運動をしていない人が、急
に激しい運動をするのは危険です。
また、十分な休養と睡眠をとって、心身のストレスをためないようにしま
しょう。
休養中は、活性酸素の発生は少なくなるからです。
長々と動脈硬化について書いてきましたが、普段からバランスのとれた食事、
定期的な運動、熟睡、ストレスをためないなど健康に気をつけていれば、心配
ないと思います。
次回は、便秘の解消だけでなく、大腸がんにも効果を発揮する「食物繊維」に
ついてまとめてみます。
お楽しみに〜