皆さん、こんにちは。
 キリです。

 江戸城撮影記の最後は江戸城の見所の一つ、水堀です。
 桜田門から半蔵門までの徒歩にして20分くらいの距離ですが、ここの水掘が
 また美し〜いです!

 まずは、桜田門。
 ここである事件がおきたのは、ご存知だと思います。
 そう、「桜田門外の変」で時の大老、井伊直弼公が殺害された場所です。

 実際には桜田門に入るすぐ前で討たれてしまいます。
 某の地元の栃木県佐野市は直弼公のとき彦根藩の領地でした。
 なので、飛び地の藩主とはいえお殿様が亡くなった因縁の場所になり、感慨深
 い場所でもあります。

 話がそれてしまいましたが、桜田門は雄大にそびえています。

 「外桜田櫓門」 

 こちらも枡形になっており、高麗門があります。

 「外桜田門の高麗門」 

 全体像も撮影してみました。

 「外桜田門」 

 ここは皇居一周ジョギングをされている方も通る門で、非常に開放的な雰囲気
 のある門です。

 さて、いよいよ水堀を撮影します。
 最近特に思うのは、水の鏡としての性質。
 澄んだ水はまさにシンメトリーの世界。
 さっそく水面に写るビルを撮影してみました。

 「水掘に写ったビル」 

 水掘の周りを歩くわけですが、この外桜田門から半蔵門までのルートは結構急
 な登り坂ですので、歩きやすい靴でいかれることをおすすめします。
 さて、水堀の向こう側には石垣があります。
 彦根城や小田原城にありますが、上の方の石垣を「はちまき石垣」と呼び、下
 の方の石垣を「腰石垣」というそうです。
 
 「石垣」 

 江戸城の水堀の特徴は、なんといってもその雄大な流れ。
 水掘なので、流れなどないはずですが、ぱっと見普通の川のようです。

 「水堀」 

 これが水掘? というほどの広さ、長さ。
 その大きさには圧倒させられます。

 「水掘」 

 草の青さと水の青さのなんともいえないコントラストは見るものの心を魅了し
 ます。
 これで、上手に画像をくっつけることができればさらに美しさがひきたつので
 すが…(^^;

 「水掘」 

 建物などもない水堀散策ですが、もしかしたらこの場所が某にとっては一番好
 きな場所からもしれません。
 さすが、江戸城、日本一の規模を誇る、将軍のお城。
 水掘一つとってもその存在感は圧倒的です。

 最後に、江戸城で現在、最も堅固門、半蔵門をご紹介して終えたいと思います。
 この半蔵門は、服部半蔵の屋敷がそばにあったので、そう呼ばれたとも言われ
 ています。
 現在は、皇居に近い門として、警備はすごいです。

 「半蔵門」 

 それにしても広大な江戸城。
 一日かけても全部見れないのですから、すごすぎです。

 また、天気のいい日に、今度は清水門とか撮影したいです。
 あ、皇居ツアーに申し込んで、富士見櫓を正面から撮影しないと。
 幻想的な道灌堀も撮影したいですね〜

 それでは〜

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