皆さん、こんにちは。
霧隠です。
昨日会社を休めたので、紅葉狩りの下見も兼ねて、八王子城に行きました。
そこで、石垣のポイントも確認してきたので、ご存知の方も多いと思いますが、
ご報告したいと思います。
その前に。
電車でJR高尾駅へ行き、バスで八王子城に行っていた方々!
・・・八王子城跡行きバス・・・・廃線になっておりやした(TOT)
ですので、もはやJR高尾駅「南口」から八王子城に行くバスはありません。
北口のバスで「霊園前」まで行くバスに乗って、そこで降りて、すぐ左の道を
10分くらい歩くと上り口に到着します。
ご参考までに。
今回のポイントは紅葉の場所もさることながら、さりげなくある隠れた石垣を
確認しておこうというのが目的でした。
今回、2時間あまりの探索で発見したポイントは8箇所。
以下、箇条書きに書いてみます。
1.金子曲輪の左側にある細い降り道の側面に2段くらいのちっちゃな石垣
2.新道コースから柵門曲輪(新道コースと旧道コースの合流点)に到着する
20メートル手前の右側にやはり細い降り道があり、ここには結構立派な石垣が。
3.九合目にある高丸のところの斜面に(ちょっとまがいもんっぽい)石垣が。
4.この高丸を左にまっすぐ行くと本丸に向かうのですが、右側にほっそーくて
急なガケを下って(というよりすべり落ちて)いくと、石がゴロゴロ。
崩れかけた石垣もチョボチョボ。しかも、井戸らしきものもあります。
(ちっちゃいですが)
5.本丸を抜け、馬冷やしを越えた、詰めの城(大天守台)
6.大天守台すぐの道を左に行くと「大堀切」、右の細い道を(やはり)落ちていく
・・・もとい下っていくとここも石垣がゴロゴロしていて、左側のガケの側面に
なかなかみごとなコケむした石垣が!
7.山王台から下っていく殿の道のなかばくらいになる「石垣群」
こいが八王子城の石垣のメインディッシュです。でっかい石がきれいに積まれて
います。この道を下ると御主殿の奥にでます。逆にいうと、御主殿の奥から
最初にこの石垣群を楽しむことも可能です。
8.最後は御主殿虎口の石垣です。ほとんどが積みなおしたものですが、
400年当時の石垣もあるそうです。
これ以外にも太鼓曲輪、どこかにある石敷水路などあるようです。
これだけ見て(ほとんど休みなしですが)、大体2時間です。
個人的には、アシダ曲輪→金子曲輪→高丸→本丸→馬冷やし→詰めの城
→右側のガケを下って→馬冷やしに戻り→左側の馬場道→高丸→右側のガケくだり
→柵門曲輪→山王台→殿の道→御主殿→御主殿の滝→余力があったら太鼓曲輪
なんてええかもしれません。
*大体本丸までは20分くらいです。結構急ですが、高丸を越えるとええ景色に。
*馬冷やしはええ風吹きます。
*馬場道は三ヶ所、本当に絶壁になっているので、高所恐怖症の方はやめたほうが
ええかも。
*山王台への道は細いので分かりにくいかも。柵門曲輪から本丸にむかう道の左側に
ほそ〜くさらに左に行く道があり、これが山王台への道です。
*殿の道も分かりにくいですが、山王台から松木曲輪に向かう道の左側に下りる細い
道があり、これが殿の道のコースです。御主殿の奥から上る場合、5分くらい登っ
たところで右側に上る細道がありますので、ここが石垣群への道になります。
*太鼓曲輪には某もまだいってません。結構ヤブっぽいです。
*また、下り道はただのガケという話もあるので、ご注意ください。
という感じです。
初めて行く方のご参考になればと思い、長々と書いてみました。
最後に、上り口にパンフがありますが、それを持って登れば、今のコースの
説明がよりご理解いただけると思います。
それでは、八王子城の石垣をご堪能くださいませ。