みなさん、こんにちは!
霧隠です。

年末年始のレポートも折り返し地点にさしかかりました。
今回は2001年元旦、姫路城です!

大坂城カウントダウンは辞退して(大坂城ごめんなさいm(_)m)、カプセル
ホテルで3時間ばかり仮眠をして、4時の新大阪駅の姫路行きの各駅電車に乗って
2時間。6時に姫路城につきました。少々コンビニで暖をとったあと、パンを
食べて、そのままライトアップされている姫路城へ。うーむ、やっぱりきれい♪

それから、K殿と待ち合わせをしている男山の麓に6時半につき、まずは、
千姫天満宮に初詣♪ ここからの姫路城のながめも格別です。
「今年もいいお城めぐりができますように」とお祈りして、昨年のNHKで全国
デビューした千姫様の神社にしてはあまりにもこじんまり&入り口の狭さ(隣の
水尾神社が大きすぎ)で、なにやら今年に改築してもうちょびっとだけ大きく
なるようです。

焚き火で暖をとっていたら、K殿のご家族が登場。年始のあいさつをすませた
後、すでに山頂に登られているT殿の待つ、男山山頂に。登りは10分くらい
ですが、ここからの姫路城もまた、いいものがありまする。姫路城へお立ちよりの
際には、どうぞ、お越しください。大手門から城に向かって、左側を歩いて、
船場川(違いましたっけ)を渡ってすぐを右に歩き(千姫通り)、最初の橋を
左に歩くとつきます。大体徒歩で15分ばかりです。

さぁ、後は日の出を待つばかり・・・待つばかり・・・ま・・・
ってどうみてもお空はくもっている!
太陽の甲斐性なし(>_<)
遠く江戸から来ているだから、姿をみせろっ!(と心の中で)
それとも、来年も来い! っていう陰謀かぁ!(と心の中で)

せっかく、初日の出に今年のお城めぐりの誓いをかけようとしたのに・・・

まぁ、いいや♪ いつでも見れるし、また、参ります。と心に誓って男山を降りました。

さて、そのまま、K殿のご家族とは別れ、K殿、T殿と某の3人で、初登城。
清水門から入場し、そのまま、K殿お気に入りのショットからお城を堪能したあと、
今回は搦め手門から進入。K殿のすばらしき解説の始まり、始まり〜♪
しかも、今回はT殿のユニークな視点からの質問があり、新たなお城の見方があるん
だなぁと勉強になる事、たくさんありました。K殿のレーザーポイントもすごいです
が、T殿の小型懐中電灯も大活躍でござりました。某も忍び道具として次回からの
姫路城では活躍してもらおうと思っておりまする。

天守閣に登って、2回目でようやく初日の出を拝む事ができたので、改めて、
今年のお城めぐりが楽しきできるように祈願しました。

K殿のご説明はとてもおもしろく、今回で2度目ですが、何度聞いてもなるほど〜と
感心してしまいます。
たとえば、姫路城の瓦に桃があるのですが、鬼門の位置にあり、そこから考えるに、
桃太郎伝説での家臣「猿・鳥・犬」はちょうど鬼門(牛・虎)反対方向にあるとか、
○○の葉(名前は忘れました〜)は、肉厚があり、この葉に文字をかけたことから、
葉書の由来になりましたとか、
あの石垣は羽柴時代の石垣を積みたしている・・・と指差された方面を見ると確かに!
一人で見ていると気づかないポイントや、女中部屋の抜け道の場所、名前入りの板の
場所や、わらじの埋まっていた石垣の場所、この門だけどうして漆喰が塗ってないか
などなどここでは書ききれない(というかちょっと今回は寝不足のため、ボーっと
しており、全てを思い出せない(あぁ〜、もったいない(><))ほど、楽しいガイド
でした♪ 改めまして、K殿、かたじけのうござりましたm(_)m
次回も・・・また・・・よろしくお願いします♪

だって、K殿が
「この櫓は特別公開のときに見れます!」
「この千姫のたたみは特別公開のときに入れます!」
「この・・・・・・は特別公開のときに見れます!」
「この・・・・・・」
と、某の記憶の中だけでも、4〜5箇所はその特別公開(お城の日:4月6日前後の
1週間)でしか見れないようで、この「特別公開」の殺し文句にぐらぐらきた某は、
忍者帳をとりだし、さっそくスケジュールを立て始めました・・・
ということで、どなたか、4月7日8日(多分8日(日)の朝9時に鬼のような
ダッシュが必要らしい)に姫路城に参りますが、ご一緒する方はおられまするか?
まぁ、K殿のお話では、すっごく込むので、大手門までご一緒して、その後に
4時にまた大手門集合という、あんまり一緒というのは名ばかりになりそうですが・・・

その後は、いただいた縄張り図を見て、くまなく歩き回りました。やっぱり立派な
縄張りです。まったく隙がありませぬ。忍者の目からみてもなかなか忍びこめませぬ。
(ってまだまだ某自体が未熟者ですが・・・)

そうそう、出口をまっすぐいくと、左手側におっきな石垣がありますので、お見過ごし
なく。

4時になって、お城が閉まろうとしていたので、そのまま帰ろうと思ったのですが、
先日書きましたように、二の堀のみごとな土塁を発見♪
ちょっとだけ・・・と思って10分くらい歩くと、周に鳥門に。しかも、しっかり
石垣が残ってるんです(@@)。姫路城はお城のそばの堀がまず、一重目の堀に
なっており、そのままらせん状に、二重目の堀(ちょうど駅とお城の真中くらい)
があり、最後に駅のところに三重目のお堀があった、完全な城下町でした。
今回は、その二の堀(中堀)を清水門まで半周しました。今回の見所は、埋門(うずめもん)
と、車門です。埋門は、なんと櫓の上に礎石が残っており申す。なんかうれしく
なってまいりました。そのまま、右に折れて、車門へ!
車門はなんと、ニ重桝形門で、某的には初めてみました。枡形がニ重にあるのです!
(ってそのままやんか!)

それから、まっすぐ行くと、道路で分断されており、一之橋門にはどこにも登れる
場所もない・・・と、上を見るとカメラを持った人影が!
どこのだれかは知らないけど、姫路城を撮りに来た人でしょうが、あの人にできて
某にできないのは伊賀者の名に恥じると、対抗意識を持って、2M50cmくらいの
石垣を登ってみました。そこから、ふたつほど、抜け穴の空いてあった金網を潜り
抜けると(ということは多くの忍びが通っている・・・)清水門へ。
その先は、お寺の敷地内になるので、さすがに御用となるのが怖くてあきらめました。
最後に、日本で3番目に高い、石垣を間近に見上げ、大満足の姫路城を後にしました。
朝の6時半から夕方5時半までのトータル11時間の姫路城でした。

次回はお城の日に再度参りたいと思います。
ですので、バンカル読んで勉強しなきゃ♪

今回も長々とすみませぬm(_)m
次回は、大興奮! あぁ、素晴らしき備中松山城! を報告したいと思います。

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