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医食同源〜からだにいい食べ物〜 第15号 2003年9月16日発行
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『カボチャ』
冬至のカボチャ(日本の慣わし)
【効能】
滋養強壮、抗がん、動脈硬化予防、風邪予防、冷え性予防、胃潰瘍予防
【栄養成分】
β−カロテン:ガン、動脈硬化予防、粘膜の強化→風邪に対する抵抗力アップ
抗酸化作用→活性酸素を除去→ガン予防
免疫機能のアップ→ガン細胞を攻撃するマクロファージを活性
に!
ビタミンA:内臓・皮膚・髪・目・粘膜などを強化、からだの成長や病気の回
復、ガン予防、カゼ予防、視力回復、美肌効果
ビタミンB1:疲労回復
ビタミンB2:たんぱく質や脂肪の代謝を助ける、動脈硬化、白内障予防
体調の維持にかかせない
ビタミンC:かぜ予防、発ガン物質の発生予防
ビタミンE:若返りの効果、老化、糖尿病予防、白髪の予防、
血液をサラサラに、ガン予防
新陳代謝を活発に→肩こりの解消、冷え性予防
肌荒れ予防→肌にハリとうるおいが
食物繊維:便秘予防、コレステロールを排出、糖尿病予防、肥満予防
カリウム:利尿、血圧降下、タンを除く、咳止め、生理不順の改善、
おできを治す、塩分の排出、心臓発作・高血圧予防
カルシウム:骨を丈夫に、イライラ防止
*β−カロテン、ビタミンC、ビタミンEのトリオで、「ガン、老化、風邪」を
ブロックします!
*カボチャは甘みがあるので、カロリーが高いと思われていますが、サツマイ
モより低カロリーで、100gあたり73kcal
*カボチャのワタには、果肉の5倍ものβ−カロテンが!
*カボチャの種にはリノール酸が多いので、炒って殻を割って食べれば動脈硬
化の予防に効果的です!
《カボチャの医食同源効果》
カボチャを食べれば、血液はサラサラ、肌はツヤツヤ、風邪にもガンにも効果的!
★参考文献「食べ物が効く! 監修:田村哲彦 家の光協会」
「からだによく効く食べもの辞典 監修:三浦理代 池田書店」