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医食同源〜からだにいい食べ物〜 第16号 2003年9月19日発行
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『サンマ』
サンマが出れば、あんまが引っ込む(江戸時代のことわざ)
【効能】
滋養強壮、動脈硬化予防、健脳、老化予防、ガン・動脈硬化・高血圧予防、心
筋梗塞予防、骨粗しょう症予防、眼精疲労予防
【栄養成分】
アミノ酸:効率のいいエネルギー源、脳の働きを高める、筋肉、内臓、骨、髪、
爪、血液、ホルモン、酵素、免疫物質を構成する
DHA:脳の働きを高める、視力を養う
EPA:血をサラサラにする、動脈硬化予防
ビタミンB12:健康的な皮膚、髪、爪の再生、赤血球の生成を助ける、
貧血の予防、核酸、たんぱく質、脂質の合成を助ける
ビタミンA(特に腹わた部分に多い):内臓・皮膚・髪・目・粘膜などを強化、
からだの成長や病気の回復、ガン予防、
カゼ予防、視力回復、美肌効果
ビタミンD:カルシウムの吸収を20倍も高める
ナイアシン:脳神経の働きを高める、血液循環をよくする、
口内炎・神経性胃炎を予防
*尾のつけ根や口先が黄色っぽいものは、脂がよく乗っている証拠です!
*焼いたときの“コゲ”は、丼一杯もの量を食べない限りガンになる心配は無
用です。また、塩焼きに添える大根やスダチなどは発ガン物質の生成を抑え
ます。
*身の赤い血合いの部分には、ビタミンB12が他の魚に比べても多く、精神安
定や悪性貧血に効果的です。
*腹ワタにはビタミンAが豊富です。有効成分をくまなくとるなら、煮魚や炊
き込みご飯がおすすめ!
《サンマの医食同源効果》
サンマを食べれば、血液はサラサラ、肌はツヤツヤ、風邪にもガンにも効果!
★参考文献「食べ物が効く! 監修:田村哲彦 家の光協会」
「からだによく効く食べもの辞典 監修:三浦理代 池田書店」