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医食同源〜からだにいい食べ物〜 第20号 2003年10月3日発行
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『豚肉』
脳から足まであらゆる部分が薬(漢方)
【効能】
老化予防、健脳、疲労回復、精神安定、咳予防、神経過敏解消、虚弱体質改善
【栄養成分】
ビタミンB1:疲労回復、脳とからだをスムーズに働かせる、イライラの解消、
集中力減退を防ぐ
ビタミンA:内臓・皮膚・髪・目・粘膜などを強化、からだの成長や病気の回
復、ガン予防、カゼ予防、視力回復、美肌効果
ビタミンB2:たんぱく質や脂肪の代謝を助ける、動脈硬化、白内障予防、体
調の維持にかかせない
ビタミンE:若返りの効果、老化、糖尿病予防、白髪の予防、血液をサラサラ
に、ガン予防、新陳代謝を活発に→肩こりの解消、冷え性予防、
肌荒れ予防→肌にハリとうるおいが
鉄分:貧血予防
リン:骨、歯などの硬組織をつくる
カリウム:利尿、血圧降下、タンを除く、咳止め、生理不順の改善、おできを
治す、塩分の排出、心臓発作・高血圧予防
コラーゲン(豚骨・豚足):美肌効果、内臓を強化、肌をうるおす
ナイアシン:脳神経の働きを高める、血液循環をよくする、口内炎・神経性胃
炎を予防
*ビタミンB1の吸収率は、ニンニク、ニラ、タマネギなどと食べるとグンと
高まります。
* 豚肉とゴマ油を一緒にとると、カラ咳、便秘、肌のカサつきなどが改善し、
からだがうるおい、老化を予防してくれます。
*レモンなどクエン酸の食べものと一緒に食べると疲労回復効果が高まります。
* 豚肉は、リノール酸など不飽和脂肪酸の占める割合が高く、脂身を除けば、
意外とカロリーは低く、コレステロールの心配は少ないです。
《豚肉の医食同源効果》
豚肉を食べれば、疲れがとれて、イライラ解消、肌もうるおい、老化も予防します!
★参考文献「食べ物が効く! 監修:田村哲彦 家の光協会」
「からだによく効く食べもの辞典 監修:三浦理代 池田書店」