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医食同源〜からだにいい食べ物〜 第30号 2003年11月11日発行(367部発行)
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『ブリ』
【効能】
低血圧予防、貧血予防、動脈硬化予防、心筋梗塞予防
【栄養成分】
たんぱく質:筋肉、臓器、骨、皮膚、毛髪、血液、ホルモン、酵素、免疫物質
などを作る、分解されてグルタミン酸になると脳のはたらきをよ
くする
脂質:心臓の鼓動のエネルギー源、ホルモンや細胞膜の材料になる、細胞機能
を十分に発揮させるために必要
ビタミンB1:疲労回復、脳とからだをスムーズに働かせる、イライラの解消、
集中力減退を防ぐ
ビタミンB2:たんぱく質や脂肪の代謝を助ける、動脈硬化、白内障予防、体
調の維持にかかせない
ビタミンD:カルシウムの吸収を20倍も高める
ビタミンE:若返りの効果、老化、糖尿病予防、白髪の予防、血液をサラサラ
に、ガン予防、新陳代謝を活発に→肩こりの解消、冷え性予防、
肌荒れ予防→肌にハリとうるおいが
鉄分:貧血予防
*鉄分が不足すると → 顔色が悪くなる、肩や首筋がこる、
立ちくらみがする、疲れやすくなる
EPA:血をサラサラにする、動脈硬化予防、血中コレステロールを下げる
DHA:脳の働きを高める、視力を養う
*ブリのたんぱく質と脂質は非常に良質です!
*ビタミンDが特に豊富で、日本人には不足気味なカルシウムが有効に利用さ
れます!
*ブリに豊富なビタミン・ミネラルは血合いの部分に特に豊富に含まれていま
す!
*ブリに含まれている血液をサラサラにし、脳細胞を活性化させるEPA、D
HAなどの不飽和脂肪酸は酸化されやすいのですが、ブリにはこれを防ぐビ
タミンEが豊富に含まれています!
*天然ものと養殖ものは、たんぱく質と脂質の含有量はほぼ同じですが、ビタ
ミン・ミネラルは天然ものの方が多く含まれています!
《ブリの医食同源効果》
ブリを食べれば、細胞が活性化し、血はサラサラ、頭も良くなります!
★参考文献「食べ物が効く! 監修:田村哲彦 家の光協会」
「からだによく効く食べもの辞典 監修:三浦理代 池田書店」