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 医食同源〜からだにいい食べ物〜 第42号 2004年1月20日発行(380部発行)
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 『カニ

 できもの、はれものにはカニ殻の粉末(中国の言い伝え)

 【効能】

 抗ガン、肥満予防、高血圧予防、老化予防

 【栄養成分】

 キチン・キトサン(殻):免疫力を高める、ガン予防、コレステロールを体外に
            排出、便通をよくする、善玉菌が増えて腸内をイキイ
            キに

 亜鉛:味覚障害予防、発育を促す、脱毛を防ぐ、貧血を防ぐ、精力減退を防ぐ、
    不妊症を防ぐ、ホルモンの異常を防ぐ、脳の機能を高める

 タウリン:血圧、コレステロールを下げる、肝臓の機能アップ、血液をサラサ
      ラに、心臓の働きを高める、中性脂肪を減らす、動脈硬化予防、血
      糖値の上昇を抑える、視力の回復

 鉄分:貧血予防
    *鉄分が不足すると → 顔色が悪くなる、肩や首筋がこる、
                立ちくらみがする、疲れやすくなる

 核酸(カニみそ・卵):細胞を活性化→老化予防

 *ガンを予防するキチン・キトサンはカニの殻に含まれる栄養素で身にはあり
  ません。

 *しかし、身の方にも、体内の余分な熱をさましたり、酒毒や腫れ、痛みを除
  くなど「有害物質を排出する」効果があります。

 *その他にも身には、腸内で余分な脂肪分の吸収を抑え、そのまま体外へ排出 
  するので、肥満も予防できます。

 *カニ缶の汁には豊富なタウリンが溶け出しているので、汁は捨てないで料理
  に使いましょう。

 *カニは痛みやすい食品なので、カニの塩ゆでを、おろしショウガを加えた二
  杯酢で食べる知恵は、おいしさはもちろん、酢とショウガで食中毒を防ぐと
  いうはたらきもあります。

 《カニの医食同源効果》
 カニを食べれば、ガンを予防し、肥満を予防し、老化も予防します!

 ★参考文献「食べ物が効く! 監修:田村哲彦 家の光協会」
      「からだによく効く食べもの辞典 監修:三浦理代 池田書店」

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