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 医食同源〜からだにいい食べ物〜 第49号 2004年3月9日発行(385部発行)
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 『リンゴ』

 一日一個のリンゴで医者いらず(西洋のことわざ)

 【効能】

 抗ガン、便秘・下痢の改善、疲労回復、高血圧予防

【栄養成分】

 カリウム:利尿、血圧降下、タンを除く、咳止め、生理不順の改善、おできを
      治す、塩分の排出、心臓発作・高血圧予防

 ペクチン:便秘・下痢解消、血中コレステロールを下げる

 ポリフェノール:抗酸化作用、血液の浄化、動脈硬化予防、ガン予防

 オリゴ糖:便秘・下痢の改善、大腸ガンの予防、ビフィズス菌の栄養分→発ガ
      ン物質を減少させ、腸の働きを活発化

 リンゴ酸:疲労回復

 クエン酸:疲労回復、新陳代謝を高める、老化予防、血中コレステロールや中
      性脂肪を減らす、ガン予防、食欲増進、整腸

 *リンゴには、この他に大腸ガン、アレルギー、アトピーなども予防します。

 *リンゴは食後の血糖値を維持し、満腹感を持続させる働きがあるので、糖尿
  病やダイエットにも最適な食べものです。

 *すりおろしたリンゴは特に消化がよく、胃腸に負担をかけずに即エネルギー
  になるので、離乳食や病人食に最適です。

 *古来の健康長寿飲料「バーモントドリンク」は、リンゴ果汁を発酵させたリ 
  ンゴ酢に、ハチミツを加えたものです。

 *ペクチンは果実よりも皮に多く含まれます。

 *下痢のときはすりおろし、便秘のときは丸かじりするとそれぞれ効果が高ま
  ります。

 *リンゴはからだを冷やさないので、子供の下痢にも安心です。

 *夕食後にリンゴをかじると歯磨きに似た効果があり、翌朝の便通も良くなる 
  ので、一石二鳥な食べものです。

 *リンゴを一日一個食べ続けると、血中コレステロールが下がり、善玉コレス
  テロールが増えます。

 *人間の肝臓ガンの細胞にリンゴ抽出成分を加えると、細胞の増殖が半減する
  という報告もあります。

 *リンゴの産地では、高血圧症の人は少ないそうです。

 《リンゴの医食同源効果》
 リンゴを食べれば、ガンを予防し、コレステロールを下げ、快便できます!

 ★参考文献「食べ物が効く! 監修:田村哲彦 家の光協会」
      「からだによく効く食べもの辞典 監修:三浦理代 池田書店」

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