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 医食同源〜からだにいい食べ物〜
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 『シソ』

 さわやかな香気で食欲を高め、魚介類の毒を消し、人を蘇らせる(紫蘇の語源)

 【効能】

 食中毒、精神安定・安眠、抗アレルギー、抗ガン

【栄養成分】

 ルテオリン:アトピー性皮膚炎をはじめとするアレルギー疾患に効果的

 ペリルアルデヒド:強力な消臭・殺菌力、抗ガン力を持ち、胃液の分泌を高め
          る

 シソニン(赤しそ):強い抗酸化作用

 シソ油:ガンの予防やアレルギー体質の改善

 β−カロテン:ガン、動脈硬化予防、
        ★粘膜の強化→風邪に対する抵抗力アップ
        ★抗酸化作用→活性酸素を除去→ガン予防免疫機能のアップ
         →ガン細胞を攻撃するマクロファージを活性に!

 ビタミンC:かぜ予防、発ガン物質の発生予防、シミ・ソバカス予防、肌のハ
       リを保つ、小じわを防ぐ、ウイルスや細菌に対する抵抗力アップ、
       ストレスを和らげる、血中コレステロールを下げる、鉄の吸収を
       助ける、コラーゲンの生成
 * 不足すると → 歯がぐらつく、歯茎から出血する、骨が弱く
         なって骨折しやすくなる
      ●但し、一般的な日本人は特にビタミンC不足の心配はありません。

 カルシウム:骨を丈夫に、イライラ防止、心臓の鼓動を一定に保つ、
       ホルモンの分泌を円滑にする

 ビタミンB1:疲労回復、脳とからだをスムーズに働かせる、イライラの解消、
        集中力減退を防ぐ

 ビタミンE:若返りの効果、老化、糖尿病予防、白髪の予防、血液をサラサラ
       に、ガン予防、新陳代謝を活発に→肩こりの解消、冷え性予防、
       肌荒れ予防→肌にハリとうるおいが

 ビタミンK:体内の出血を防ぐ

 鉄分:貧血予防
    *鉄分が不足すると → 顔色が悪くなる、肩や首筋がこる、
                立ちくらみがする、疲れやすくなる 

 亜鉛:味覚障害予防、発育を促す、脱毛を防ぐ、貧血を防ぐ、精力減退を防ぐ、
    不妊症を防ぐ、ホルモンの異常を防ぐ

 マグネシウム:体温の調整
 
 マンガン:たんぱく質や骨をつくるのに役立つ、疲労回復
      *不足すると → 傷が治りにくく、疲れやすくなる

 ナイアシン:脳神経の働きを高める、血液循環をよくする、口内炎・神経性胃
       炎を予防

 カリウム:利尿、血圧降下、タンを除く、咳止め、生理不順の改善、おできを
      治す、塩分の排出、心臓発作・高血圧予防

 *シソの葉を煎じて飲むと、ストレスによるイライラ、胃痛、吐き気、咳きこ
  みなどによく効きます。

 *殺菌力を増すためには、シソを細かく刻み、魚などに直接触れされると効果
  的。

 《シソの医食同源効果》
 シソを食べれば、食中毒を予防し、アレルギー体質を改善し、ガン予防できます!

 ★参考文献「食べ物が効く! 監修:田村哲彦 家の光協会」
      「からだによく効く食べもの辞典 監修:三浦理代 池田書店」

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