古事記登場人物一覧

<上巻>

登場人物

活動記録

祭られた神社

アメノミナカヌシノカミ
 (天之御中主神)
天地ができて高天の原に最初に出現した神

四柱神社

岡太神社

太田神社

タカミムスヒノカミ
(高御産巣日神)
天地ができて高天の原に2番目に出現した神

四柱神社

安達太良神社

赤丸浅井神社

カミムスヒノカミ
(神産巣日神)
天地ができて高天の原に3番目に出現した神後でオオケツヒメノカミの体から生まれた五穀を拾って種にしたり、大国主神を蘇らせたりする

四柱神社

安達太良神社

八所神社

イザナキノカミ
(伊邪那岐神)
イザナミノカミとともに日本国と八百万の神々を生んだ神。妻のイザナキ亡き後、黄泉の国を訪れるが、妻の恐るべき姿を見たイザナキは必死に逃げる。その後、ケガレタ体を川でミソギした後、アマテラス、ツクヨミ、スサノオの三貴神を生み出す。

多賀大社

伊弉諾神宮

イザナミノカミ
(妹伊邪那美神)
イザナキとともに日本国と八百万の神々を生み出すが、火の神を生んだ際に、火の神の火によって陰を焼いて死んでしまう。黄泉の国に迎えにきてくれた夫イザナキが姿を見ないという約束を破って姿を見られたイザナミは夫イザナキを追いかけるも追いつかず、一日千人夫の国の住人を殺すを呪いをかける。それに対して、イザナキはそれならば千五百人の人を生み出すと答える

多賀大社

伊弉諾神宮

愛宕神社

オホヤマヅミノカミ
(大山津見神)
イザナキ、イザナミの子。彼の娘は、スサノオ、天孫ニニギノミコトと結婚する。また彼の子供のアシナヅチ、テナヅチの娘クシナダヒメはヤマタノオロチの犠牲になりそうなところをスサノオに助け出される。さらに、彼の娘にサクヤ姫、イハナガ姫がいる。

大山祇神社

ヒルコ
(水蛭子)
イザナキ、イザナミから最初に生まれる子。不具の子で、3年たっても足が立たなかったという。葦の船に乗せて、流し捨ててしまう。このヒルコが後のエビス様として人々に祭られている。

西宮神社

アワシマ
(淡島)
イザナキ、イザナミの2番目の子供。これも子供の数に数えられない不具の子だったらしい。

淡島神社

ヒノカグツチノカミ
(火之迦具土神)
火の神。彼が身のまとった火のせいで、母イザナミは陰(ほと)をやけどしそれが元で死んでしまう。彼のせいで妻が死んだと怒った父、イザナキは彼を剣で殺してしまう

秋葉山本宮秋葉神社

トヨウケビメ
(豊宇氣毘賣神)
伊邪那美神の小便から生まれた神から、さらに生まれた

伊勢神宮外宮

ソコツツノヲノミコト・ナカツツノヲノミコト・ウハツツノヲノミコト
(底筒男命・中筒男命・上筒男命)
伊邪那岐が黄泉の国から戻り、川で穢れた体を禊した際に生まれた

住吉大社

アマテラスオオミカミ
(天照大御神)
イザナキの左の目から生まれる。高天の原を統べるが、弟スサノオが来た際に、彼の乱暴狼藉を見て、天の岩屋戸に隠れてしまうが、神々の機転で岩屋戸から出てくる。その後、彼女の孫が天孫として光臨してくる。

伊勢神宮内宮

四柱神社

ツクヨミノミコト
(月読命)
イザナキの右目から生まれる。古事記の中では、夜の国を治めるように父、イザナキに命じられる以外に出番がありません。

月読宮

月夜見宮

月山神社

タケハヤスサノヲノミコト
(建速須佐之男命)
イザナキの鼻から生まれる。父に海原を治めるようにいわれるも母のいる根の国に行きたいと泣き続ける。その後、父に国を追われて、根の国に向かうも、その前に姉のアマテラスに会いに行く。突然の訪問に驚いたアマテラスに何しに来たと疑われ、ウケイをして身の潔白をするも、その後に乱暴狼藉を重ね、アマテラスを天の岩屋戸にこもらせる原因を作ってしまう。アマテラスが岩屋戸から出た後は、高天の原から追放され、途中、食事を頼んだオオケツヒメを殺してします。その後、ヤマタノオロチを退治し、その尻尾からクサナギノケンを発見する。また、オオクニヌシが根の国に来たときにはさまざまな難題を出す。

八坂神社

氷川神社

須佐神社

津島神社

熊野大社

タキリビメノミコト
(多紀理昆賣命)

 サヨリビメノミコト
(狭依昆賣命)
タキツヒメノミコト
(多岐都比賣命)
アマテラスとスサノオのウケイをした際に、スサノオの剣から生まれた女神。彼女たちが生まれたことで、ウケイに勝ったと思ったスサノオが高天の原で大暴れをするきっかけを作る

宗像大社

マサカツアカツカチハヤヒアメノオシホミミノミコト
(正勝吾勝勝速日天忍穂耳命)
アマテラスとスサノオのウケイをした際に、アマテラスの左の髪に巻いている八尺の勾玉から生まれる神。その後4人の男神が生まれるもスサノオとのウケイに負けたことになってしまう原因になる。天孫ニニギノミコトの父親でもある。

英彦神社

オモヒカネノカミ
(思金神)
高天の原にいる神で、アマテラスが天の岩屋戸に隠れた際に、彼のアイデアで無事、アマテラスを天の岩屋戸から出すことができた。さらに天孫光臨の際にも同道している

秩父神社

阿智神社

戸隠神社

イシトリドメノミコト
(伊斯許理度賣命)

ヤタノカガミ(八尺鏡)を作った神

七社神社

タマノヤノミコト
(玉祖命)

ヤサカノマガダマ(八尺の勾珠)を作った神

玉祖神社

アメノタヂカラヲノカミ
(天手力男神)
アマテラスが天の岩屋戸から身を乗り出した際に、その手をつかんで岩屋戸からアマテラスをださせた

戸隠神社

白木神社

アメノウズメノミコト
(天宇受賣命)
アマテラスを天の岩屋戸に隠れた際に、胸をはだけながらも一心不乱に踊り、アマテラスの興味を引く重要な役割を演じた

賣太神社

戸隠神社

芸能神社

椿岸神社

鈿女神社

オオケツヒメノカミ
(大気津比賣神)
スサノオに食事の用意もするも、口から鼻から尻から食べものを出している姿を見られ、ケガレタものを出されたと思ったスサノオに殺されてしまう。その死体の 頭はカイコに、二つの目は稲に、二つの耳は粟に、鼻は小豆(あずき)に、陰(ほと)は麦に、尻は大豆になった。

分かりません

クシナダヒメ
(櫛名田比賣)
ヤマタノオロチに姉7人を請い殺されてしまい、今年は自分の番だったが、スサノオに救われ、彼の妻になる

須賀神社

ヤマタノオロチ
(八俣の大蛇)
その目は赤いホオズキのようであり、身は一つだが、頭は八つ、尾っぽも八つある。また、身にはコケやヒノキ、スギが生え、八つの谷、八つの丘にまたがっており、その腹を見ると、いつも血でただれている。クシナガヒメの姉7人を毎年一人ずつ食い殺したが、スサノオの策略にはまり、酒で眠っているところを、切り殺されてしまう。その尻尾の一つに三種の神器の一つになる「クサナギノケン」が入っていた。

八俣の大蛇公園

オオクニヌシ
(大国主神)
最初の名前はオオナムヂ。因幡のシロウサギを助ける。その後、2度も兄弟神に殺害されるも母親にお陰で無事復活。それから、根の国に逃げ、スサノオを頼る。そのとき、スサノオの娘、スセリビメと一目で恋に落ち、ヘビの部屋、ハチ&ムカデの部屋に入れられるも妻スセリビメの機転で救われる。さらにスサノオから、矢を取って来いと命じられて、平野に入ったところ、スサノオは平野に火を放ちオオクニヌシを殺そうとする。このときは、ネズミが逃げ穴の場所を教え一命をとりとめる。矢を探したオオクニヌシは、スサノオの髪の毛のシラミを取るようにいわれるが、髪の毛には大ムカデが。それも妻の機転でことなきを得て、スサノオが眠っている最中に、妻を背負って根の国から逃げる。その後、スクナビコナとオオミワの両神の協力で国つくりを進める。

出雲大社

イナバのシロウサギ
(因幡の素兎)
隠岐島から本州へ渡ろうと、ワニ(サメのことか?)をだます。その方法は、ワニとウサギのどちらが多いか数えるので、協力して欲しいと言う。ウサギの数はすでに数えたので、後はワニの数だけで、この隠岐の島から本州まで仲間のワニ全員で並んで、その上をウサギが歩いて数を数えるというもの。しかし、最後の一頭のときに、だましたことをワニに告げると、その瞬間、ワニに皮をはがされてしまう。皮をはがされてその痛みで泣いていると、オオクニヌシの兄弟神にだまされ、海水で体を洗い、山の上で風にあたり、さらに肌を痛めてしまう。そのあまりの痛みで泣いているウサギに正しい処方を教えるのがオオクニヌシで、彼の教えの通りすることで、元の白い肌を手に入れることができる。

分かりません

ヤソガミ
(八十神)
オオクニヌシの腹違いの兄弟神。ヤソ(八十)とはたくさんの神ということ。ヤガミヒメを嫁にもらおうと因幡に向かうも、ヒメはオオクニヌシとでないと結婚しないという。その言葉に怒ったヤソガミは、オオクニヌシを2度も殺す。二度蘇ったオオクニヌシを木の国まで追いかける。根の国から戻ったオオクニヌシにやっつけられた後は、国をオオクニヌシにゆずった。

分かりません

オオヤビコ
(大屋毘古)
ヤソガミに二度まで殺されたオオクニヌシの身を案じた母親が木の国(和歌山県)にいるオオヤビコの元にかくまってもらうように話す。しかし、ヤソガミはオオヤビコのところまで来て、オオクニヌシを出すように強く要望し、弓矢でおどしたので、オオヤビコはオオクニヌシに根の国にいるスサノオを頼るように話す。

分かりません

スセリビメ
(須勢理昆賣)
スサノオの娘。オオクニヌシが根の国に来た際に、お互いに一目ぼれし、オオクニヌシの妻になる。その後、オオクニヌシが父、スサノオの無理難題でしにかけたを何度も救う。その後、オオクニヌシと供に根の国を脱出する。大変嫉妬深い女性でもあり、最初にオオクニヌシと婚約した、ヤガミヒメもスセリビメを恐れて生まれたばかりの子供を木の股に挟んで故郷因幡に帰ってしまった。

分かりません

スクナビコナノカミ
(少名昆古那神)
オオクニヌシが、兄弟神を追放した後、葦原中津国を支配した祭に、海の向こうから小さな船に乗ってやってきた神で、カミムスヒノカミの指の間からもれこぼれたと言われるくらい小さな神です。父、カミムスヒノカミの命で、オオクニヌシと義兄弟になり、一緒に国つくりの手伝いをするも、国つくりの途中で、トコヨクニに行ってしまう。

大神神社

クエビコ
(崩彦)
スクナビコナノカミが名乗らないので、オオクニヌシはじめ神々はこの神がどの神か分からなかった。そのとき、カエルがクエビコなら知っているのでは? とオオクニヌシに進言すると、オオクニヌシはクエビコをそばに召し、正体不明の神のことを尋ねると、見事スクナビコナノカミの名を明らかにした。クエビコは案山子(かかし)の古名で、歩けないが知らないことはないと言われていた。

分かりません

ミモロヤマノカミ
(御諸山ノ神)
スクナビコナがトコヨクニに去ってしまった後、国つくりが途中で不安に思っていたオオクニヌシの元に光り輝きながらやってきた神。登場したときには名前はありませんでした。この神は、自分を大和国(奈良県)の御諸山に祭れば、国つくりを手伝うといい、オオクニヌシはその通り、この神を御諸山に祭った。

大神神社

アメノホヒノカミ
(天菩比神)
葦原中国の領有をアマテラスが宣言し、誰をいかせようかという話の中で一番最初に葦原中国に遣わされた神。しかし、3年たっても復命しなかった。

分かりません

アメノワカヒコ
(天若日子)
アメノホヒノカミが3年たっても復命しなかったので、次に派遣されたのがアメノワカヒコである。彼は、アマテラスからアメノマカコユミ(天之麻迦古弓)とアメノハハヤ(天之波波矢)を授けられるも、オオクイヌシに懐柔させられ、8年たっても復命しなかった。そこで、彼が復命しないのを怪しんだアマテラスは雉を遣わして、なぜ復命しないか尋ねるも、その雉を授けられた弓矢で撃ってしまう。その矢は高天原まで届き、怒った高木神が投げつけたその矢によってアメノカワヒコは死んでしまう。

我孫子神社

シタテルヒメ
(下照比賣)
オオクニヌシの娘で、アメノワカヒコの妻。アメノワカヒコが死んだ際になき悲しみ、その声を聞いたアメノワカヒコの父親が高原天から降りてきて、一緒にアメノワカヒコの葬儀を執り行う。

分かりません

アヂシキタカヒコネノカミ
(阿遲志貴高日子根神)
アメノワカヒコの親友で、アメノワカヒコの葬儀に来るも容姿があまりにもそっくりだったので、アメノワカヒコの父親、妻が彼に抱きすがったので、怒った彼は喪屋を足で蹴飛ばして帰ってしまった。

分かりません

イツノヲハバリノカミ
(伊都乃尾羽張神)
イザナキが火の神を剣で殺した際に火の神のしたたる血から生まれた。古事記ではタケミカヅチの父になっている。最初彼がアマテラスより葦原中国平定を頼まれるも、辞退し、息子タケミカヅチを推挙する。

分かりません

タケミカヅチノヲノカミ
(建御雷之男神)
イザナキが火の神を剣で殺した際に火の神のしたたる血から生まれた。その後、葦原中国を平定するようアマテラスより命じられ、アメノカクカミとともに天降る。オオクニヌシの息子、コトシロヌシを説得し、カミミナカタの神を武力で制圧し、息子の反対がなくなったので、オオクニヌシも葦原中国をアマテラスにゆずることを認める。こうして葦原中国を平定したタケミカヅチは高天の原に復命した。

鹿島神宮

アメノカクノカミ
(天迦久神)
葦原中国を平定するのを、イツノヲハバリノカミに頼むために、アマテラスがアメノカクノカミを使者にした。この神は鹿を神格化したものだそうです。

分かりません

アメノトリフネノカミ
(天鳥船神)
タケミカヅチと一緒に葦原中国に派遣された神。船の神格化されたもので、コトシロヌシはこの神の上にのって手を打って、その船を青葉の柴垣に変化させ、その中に隠れてしまった。

分かりません

コトシロヌシ
(言代主神)
オオクニヌシの息子。タケミカヅチが葦原中国をよこせというのを受けて、あっさりゆずることを認めてしまう。その後、アメノトリフネの上に乗って、手をたたき、その船を青葉の柴垣に変化させ、その中に隠れてしまう。

美保神社

タケミナカタ
(建御名方神)
オオクニヌシの息子。しかし、古事記のオオクニヌシの系譜には出てこない神。タケミカヅチの葦原中国平定に反対し、タケミカヅチと力比べをするもあっさり破れ、逃げ出す。しかし、信濃(長野県)の諏訪湖で追いつかれ、二度のこの地(諏訪)から離れないから命だけは助けて欲しいと嘆願する。以後、諏訪大社の祭神として君臨する。

諏訪大社

ニニギノミコト
(邇邇芸命)
アマテラスの子、マサカツアカツカチハヤヒアメノオシホミミノミコトの息子。アマテラスノ孫なので、天孫と呼ばれる。正式名称は、アメニキシクニニキシアマツヒコヒコホノニニギノミコト(天邇岐志国邇岐志天津日高日子番能邇邇芸命)です。彼は、アマテラスから三種の神器を渡され、サルタビコの案内のもとに日向の高千穂に天下る。その後、コノハナサクヤビメと結婚する。その際に、姉のイシナガ姫も一緒に送られたが、姉の方は醜かったので断ってしまう。そのせいで、アシナガヒメは悲しみ、天皇の寿命を短くしてしまう。コノハナサクヤヒメが一夜で子供ができた際には、驚くと供に、本当に自分の子か疑い、疑われたヒメが怒って火の中で子供を生むと、その子達は自分の子であると認めた。

高千穂神社

霧島神社

サルタビコ
(猿田昆古)
天孫ニニギノミコトが天下ると聞き、高天原と葦原中国の間で天孫を待ち、葦原中国に案内した国つ神。サツタビコは伊勢地方の海人(あま)系氏族の信仰した神で、猿は元来太陽神とされていたそうです。太陽神は稲田の神とも考えられていたので、猿(=太陽神)田(=稲田の神)毘古」と呼ばれたのであろう。彼の名を尋ねたのが、天の岩屋戸でも活躍したアメノウズメである。

分かりません

コノハナサクヤ姫
(木花之佐久夜昆賣)
オホヤマヅミの娘。笠沙の岬でニニギノミコトに出会った美しい少女。一目ぼれしたニニギノミコトは彼女に求婚する。姉のイハナガ姫は醜かったので、コノハナサクヤ姫とだけ結婚し、一夜の契りを交わす。そして、一夜で子が身ごもったとニニギノミコトに伝えたので、それは私の子ではないのではないかと疑われ、怒ったサクヤ姫は入り口のない産屋を作らせ、それに火を放ち、これがニニギノミコトの子でなければ、子は無事産まれまいといい、その中で3人の子を産んだ。

浅間神社

イハナガ姫
(石長比売)
オホヤマヅミの娘。サクヤ姫の姉。その容姿は醜く、サクヤ姫とともに父の命でニニギノミコトに嫁ぐも、断られてしまう。しかし、もし、彼女も妻にすれば、岩のように永遠の命を得ることができた。

雲見浅間神社

ホデリノミコト
(火照命)
別名、海幸彦。弟、海幸彦と互いの道具を交換するも、うまくいかず、自分の釣具をなくした弟に、あの釣り針でなくてはならない、必ず探し出せと命じる。なんとか、釣具を探してきた弟がどんどん豊かになるのに対して、自分はどんどん貧しくなることに腹をはて、弟を責めるも、逆におぼれそうになり、命を救われ、以後、弟に逆らわないことを誓った。

分かりません

ホスセリノミコト
(火須勢理命)
何もしない、名だけの登場。

分かりません

ホヲリノミコト
(火遠理命)
別名、山幸彦。兄、海幸彦と互いの道具を交換するも、その釣具を海になくしてしまう。別の釣具を用意するもどうしてもあの釣具を返せという兄に対して、途方に暮れた山幸彦は、シホツチノカミの助言を聞き、ワタツミノカミの宮殿に行く。そこでトヨタマ姫に会い互いに一目ぼれし、結婚する。そのまま3年ワタツミノカミの宮殿に住むが、兄との約束を思い出し、深いためいきをつく。それに気づいたトヨタマ姫はなくした釣具を探し出し、兄が仕返しにこないように策を授ける。その通りに行動した山幸彦は兄を服従させる。その後、妻、トヨタマ姫が出産のために地上に来て、出産の際には部屋に入らないようにいうも、その約束を破って妻が大ワニの姿をしているのを目撃してしまう。姿を見られたトヨタマ姫は海に帰ってしまい、約束を破ったことを後悔する。

鹿児島神宮

若狭彦神社

シホツチノカミ
(塩椎神)
兄の釣具をなくし、途方にくれている山幸彦にワタツミノカミのもとに行くよう助言をする神。

鹽竈神社

塩釜神社

ワタツミノカミ
(綿津見神)
海神。釣り針を探しに来た山幸彦に娘であるトヨタマ姫を嫁がせる。娘にアマツヒコヒコナギサタケウカヤフキアヘズノミコと結婚したタマヨリ姫がいる。

分かりません

トヨタマヒメ
(豊玉毘賣)
ワタツミノカミの娘。釣具を探しに来た山幸彦に一目ぼれし、その妻になる。3年たってためいきをついた夫に事情を聞き、釣具を探し出す。兄が貧しくなるように水を操り、怒った兄が責めてくることを予想し、潮満珠と潮干珠を授け、山幸彦を兄の攻撃から助けた。その後、出産のために地上にいくが、大ワニの姿を山幸彦に見られ、恥ずかしさのあまり海に帰る。しかし、山幸彦のことが忘れられず、和歌を妹、タマヨリ姫に託す。

大海神社

タマヨリビメ
(玉依昆賣)
ワタツミノカミの娘、トヨタマ姫の妹。姉の頼まれ、和歌をニニギノミコトに渡す。その後、ニニギノミコトの子、アマツヒコヒコナギサタケウカヤフキアヘズノミコトと結婚し、4人の子を産む。

分かりません

アマツヒコヒコナギサタケウカヤフキアヘズノミコト

 (天津日高日子波限建鵜葺草葺不合命)
ホヲリノミコトの子。神武天皇の父。タマヨリ姫と結婚し、4人の子をもうける。

鵜戸神宮

<中巻>
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イツセノミコト
(五瀬命)

イナヒノミコト
(稲氷命)

ミケヌノミコト
(御毛沼命)

ワカミケヌノミコト
(若御毛沼命)
カムヤマトイハレビコノミコト(神倭伊波礼昆
 古命)

サヲツネヒコ
(棹根津日子)

ナガスネビコ
(那賀須泥昆古)

タカクラジ
(高倉下)

タカギノカミ
(高木神)

サジフツノカミ
(佐士布都神)
フツノミタマ(布都御魂) 石上神宮

ヤタガラス
(八咫烏)
れて徐々に増えていきます!

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