唐沢山城説明会にご参加くださいました皆さん、お疲れさまでした!
霧隠@ちょびっと筋肉痛〜です。

昨日、唐沢山城説明会を実施しましたので、ご報告したいと思います。
この説明会は地元郷土研究家であり、安蘇史談会のメンバーであるOさんが
快くご案内してくださったからこそ実現したものです。
本当にありがたいことでござりまする。

当日は、晴天に恵まれ、17人の方と楽しいお城めぐりをすることができました!

まずは、駅に集合し、簡単な自己紹介の後、駅前にある田沼町の地図の載っている
看板を見ながら、唐沢山城城主の佐野氏勢力範囲の説明をしていただきました。

その後、すぐにふもとまで移動し、さっそくハイキングコースにて登城開始!
いきなりの上り坂にためらわれた方もいたのでは・・・とちょっと心配。
ここが、最もつらく険しい道なので、皆さん、筋肉痛になってなければええですが。

さて、無事登りきり、まずは、鏡岩へ。
ここには、虎口があります。
なかなか見事な楓が紅葉しており、とても風情があります。

その後は、天狗岩へ。
ここの景色は抜群で、富士山はもとより、赤城山、男体山、さらには新宿のビル群。
はたまた都庁まで見える、唐沢山が誇る絶好のビューポイント!

・・・ガスってて何にも見えないよ〜(TOT)
・・・おぉ〜い、せっかく17人もの方がわざわざ来てくださったのだから、
   地元民の某の顔を少しは立てて晴れ間を見せてもええじゃぁないかぁ〜

さて、大人数ということもあり、皆さんをせかして進軍開始。
次は四つ目堀の説明。
ここが、唐沢山城の最終防御ライン。
堀が深く、ここを突破されたら一気に三の丸、二の丸、本丸と破られてしまいます。
四つ目堀というからには本丸に向かって、三つ目堀、二つ目堀、一つ目堀とありま
す。

ここで、三の丸、二の丸コースと楓紅葉味わいコースに別れました。
某は何度も来ていることもあり、楓を十二分に楽しむことに。
本丸に向かうこの道は桜の馬場と呼ばれており、春は満面の桜を楽しむことが
できるのですが、秋は「楓」の紅葉が楽しめます!
地元に何十年と住んでいながら、唐沢山城の楓がこんなに見事だというのを知りませ

でした。
・・・恥ずかしい限りです。

と、とにかく、すごい楓の数です。
それが、一斉に紅葉しておりました。
見事に紅葉している楓が太陽の光でキラキラと。

秋晴れの 心に染み込む 紅葉色

さらに、もう一句読みたくなるすっげーきれいな楓の木を発見(@O@)/

緑地に 黄色赤色 青空の
    唐沢の秋 見事なりけり

絶妙な色のコントラストにしばしうっとり。

さてさて、思わず幹事の仕事を忘れるところでしたが、続いて高石垣の説明。
さらに続いて本丸の虎口の説明。

ここで、Oさんが
「本丸の虎口の場所へ案内してください」
とおっしゃってくださったので、喜んび勇んで坂道をガシガシと登っていきました。
登り終わって、そのままガケを滑り降り・・・返す刀で登り始め・・・
楽しかったです(^^)

と、つられて(?)ガケを駆けくだった方々も!
やっぱりオフはこうでなくちゃ〜
・・・って、なんでやね〜んという声が聞こえてきそう。

はしゃいだあとは、ビックリ石を見て、本丸の唐沢山神社を参拝。
そのまま南城下にある、算木積みの石垣を堪能。
ここで、せまい場所で19人にて軍議を開きました。

「・・・ええと、後に見える道が実は北条氏の虎口に続く当時の連絡道です」
「ちょっとヤブってますが、こっちの方が近道ですよ」
「・・・」
しばし、しーんとしましたが、ここは(小さなことには)気にせずレッツゴー!
と、某と大高さんとの謀略に乗せられた方々は、狭くて細い当時の道を進むことに。

いや、あの・・・ほんにすみません。ほんの出来心だったんですm(_)m
皆さんの頭に小枝や葉っぱがついているのを見て、ちょびっと反省。
                       ↑ちょびっとですみませぬ。

ま、まぁ、何事も経験ですよ。
これも修行の一環としてお許しを〜
・・・何の修行じゃぁというつっこみは・・・モゴモゴ。

北条兵の辛さを体感した後は、後北条氏の虎口へ!
どうでした?
見事だったでしょう?
ほっとんどの人がここまで来ないので、当時のままの遺構がそのまま残っています。

さらに時間があったので、上杉氏の連続竪堀にも行くことに!
途中で帰らなければならない方を送ったあとに、その場所に向かうとすでにワイワイ
楽しそうな笑い声が!
もしや・・・

・・・あぁ、やっぱり皆さん、竪堀を降りていらっしゃる〜
さ、さすがでござりまする〜
竪堀も喜んでいることでしょう♪

前回の1月のときは、この連続竪堀は降りなかったので、分かりませんでしたが、
降りるとすっごく良く分かります。
やっぱり、竪堀は降りてなんぼですね。

・・・でも、危険なので、気をつけてください。
某も一人のときは決してチャレンジしません。

と、ここで3時半。そろそろ日が暮れそうだったので、夕日に輝く紅葉を堪能しなが

無事下山いたしました。

つごう3時間半の説明会。
ご参加くださいました皆さん、本当にお疲れ様でした!
皆さんのお蔭様で本当に楽しい説明会になることができました。
そして、Kさん! お土産のおまんじゅう本当においしゅうござりました。

時間を気にするあまり、なんだかせかしてしまったようで、心配ですが、楽しんで
いただけたでしょうか。
これに懲りずに、また、どこかでお会いするときにはよろしくお願いいたします。

また、Oさんのご都合があいましたら、来年もこのような説明会を開催したい
と思いますので、その際にもよろしくお願いいたしまする〜

それでは、長々と失礼いたしました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございますm(_)m

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