<活性酸素とガン1>

 皆さん、活性酸素ってご存知でしょうか?
 
 最近、テレビでも紹介されるようになったこの活性酸素。
 この活性酸素がガン・老化・生活習慣病の原因にもなるのですから、知らない
 ではすみませんね。

 人間が生きていくうえに必要な酸素。
 酸素がなければ人間は死んでしまいます。

 しかし、この酸素は100%体にいいものではないのです!

 なんとわずか2%とはいえ、体に入った酸素が、「活性」化し、ガンや老化の原
 因になってしまうのです。

 今回はこの活性酸素について簡単にご紹介いたします。

 酸素は、
 1.呼吸によって体に入り
 2.血液中の赤血球によって細胞に運ばれ
 3.糖分や脂肪を燃やしエネルギーを発生させる
 4.このとき燃えた酸素の2%が活性酸素になってしまうのです

 糖分や脂肪を燃やすために酸素が必要なのですが、これは物を燃やすときに酸
 素が必要なのと同じですね。

 牛乳ビンに火のついたマッチを入れてふたをすると火が消えますね。
 物を燃やすには酸素がなければなりません。
 それと同じく体にエネルギーを与えるには、酸素が必要になるのです。

 ところが、この酸素が体に害を与えてしまうのです。

 皆さん、酸化という言葉を覚えていますか?
 確か小学校のときの理科の時間に教わったかと思います。

 ・切ったりんごが変色する
 ・鉄がさびつく
 ・使い古したテンプラ油が黒くにごる

 これらは全て「酸化」が原因で起こる現象です。

 そして、この酸化が物質に対して変色やサビ、にごらせるなどの悪影響を与え
 るのです。

 そして、同じことが体の中でも起こってしまうのです。

 つまり、活性酸素とは我々が吸ってる酸素の中で攻撃的になった酸素のことを
 いいます。

 それでは、この活性酸素が体に与える影響について次回詳細にご紹介していき
 たいと思います。

 <参考HP>
 
「発掘!あるある大事典 第183回『活性酸素』」 

 戻る


 |  医食同源<体にいい食べもの>  |  週刊「孫子の兵法」  |  週刊「国宝」  |  週刊「論語」  | 
 |  織田信長一代記  |  一日一考  |  古事記物語  |  お城旅行記  |