<活性酸素とガン2>
前回ご紹介した活性酸素ですが、この恐ろしさを今回はご紹介したいと思いま
す。
そもそも活性酸素にはいい面と悪い面があります。
いい面は、殺菌・消毒作用。
傷口を消毒するオキシドールは活性酸素のことです。
しかし、悪い面は正常な細胞を傷つけ、酸化させることです。
特に、不飽和脂肪酸でもある油と結びつくと、細胞をむしばみ、体をサビつか
せてしまいます。
その活性酸素の悪影響を列記すると、
1.肌のシミ
2.動脈硬化 → 心臓病
3.脳卒中
4.疲れやすくなる
5.ガン
6.風邪、食中毒
などです。
これだけ体に悪影響を与えてしまう、活性酸素ですが、あることをするとさら
にその発生量が増大してしまいます。
それは、
・紫外線
・化学物質 → 食品添加物
・タバコ
・ストレス
などです。
つまり、インスタントラーメンや冷凍加工食品ばかり食べ、タバコを毎日吸い、
ストレスを溜め込んでしまう人は、平均の人に比べて多量の活性酸素を体の中
で発生させてしまい、肌を汚し、血液を汚し、ガン細胞を増殖させ、疲れやす
い体にしてしまうのです。
では、活性酸素の発生を抑え、体内から除去するにはどうすればいいか、次回
詳細にご紹介したいと思います。
<参考HP>
「発掘!あるある大事典
第183回『活性酸素』」