<活性酸素とガン3>
ガンの原因になる活性酸素。
では、この活性酸素を撃退するにはどうすればいいのか?
まず、方法は2つ。
1.活性酸素ができにくい生活習慣を身につける
2.活性酸素を抑える、抗酸化物質を食べる
活性酸素のできにくい生活習慣とは、活性酸素ができやすいといわれている、
・紫外線
・化学物質 → 食品添加物
・タバコ
・ストレス
に気をつければいいのです。
そういう意味ではタバコを吸うのは論外です。
ストレス解消法については後ほどご紹介いたします。
紫外線もこれから夏にかけて気をつけましょう。
カップラーメンや冷凍食品などもできるだけとらないように気をつけましょう。
さて、2番目の抗酸化物質とは、文字通り体内で活性酸素が発生するのを抑え
てくれるすぐれものの物質です。
この抗酸化物質は、ビタミンC、β−カロテン、ビタミンE、ゴマリグナン、
リコピン、ポリフェノールなどです。
具体的に、これらを含む食べものをご紹介いたします。
・ビタミンC → ホウレンソウ、お茶、ヤマイモ、カボチャ、ナス、トマト
ニラ、サツマイモ、ミカン、ブロッコリー、トウガラシ、
キャベツ、ハチミツ、レバー、ネギ、ジャガイモ
・β−カロテン → ウナギ、ホウレンソウ、お茶、カボチャ、ニンジン、
サツマイモ、ブロッコリー、トウガラシ
・ビタミンE → ウナギ、タマゴ、大豆、ゴマ、お茶、イカ、カボチャ、豚
肉、ダイコン、ニラ、ブルーベリー、ブリ、サツマイモ、
ミカン、キャベツ
・ゴマリグナン → ゴマ
・リコピン → トマト
・ポリフェノール → ナス、赤ワイン
これらの抗酸化物質の中でも、ゴマのゴマリグナンとトマトのリコピン、ナス、
赤ワインのポリフェノールの抗酸化作用は群を抜いています。
そもそもこれらの植物で作られる抗酸化物質は、なぜ、作られるかご存知でし
ょうか?
次回は、抗酸化物質が作られる理由をご説明したいと思います。
<参考HP>
「発掘!あるある大事典
第183回『活性酸素』」