霧隠です。

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さて、無事葛尾城を攻略し終わり、命があることを喜ぶのもつかの間、これから

きた道を帰るのか(それは絶対イヤ!)、近道のルート(足場の悪いという噂の)

をチャレンジするか、そのまま正真正銘、姫城跡をめざすか。

道は3つ。今回の旅は川中島以外はM殿にお任せしていたので、ちらりと

M殿をみると・・・

「ここまできたのだから姫城まで見ていきましょう」

と即断。

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地図をみるとゆるやかな遊歩道。さらに、姫城からふもとまでゆるやかな

道の存在が・・・

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きた道を絶対退き返す自信のない某は、姫城行きを決心し、本当にゆるやかな

道を約20分。あっというまに姫城跡に着きました。

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姫城はちょっと広い台地になっており、ふもともよく見渡せます。

あきらかにさっき間違った場所とは違い、お城があったと思います。

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さてここからが、本題。この後某とM殿はとんでもない遭難をしてしまいます。

多分に、某の方向音痴のせいか、はたまた村上氏のわなか、15分くらい順調に

下山していた某達を待ちうけていたのは・・・

あれ? なんか道が狭くなってきたな・・・

あれ? なんか道がないんじゃないか?

やっぱり、道がなくなっているよなぁ〜

これじゃ、山を歩いているよう(道なき道を歩いている)。

これはまさか・・・遭難・・・

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たしかに葛尾城の看板には姫城からふもとへでる道がかかれていたのにー

姫城ではあきらかに下山のルートをとったはずなのにー

途中まではきちんとした道があったのにー

どうして、急に道がなくなるんだー!

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いまさら退きかえせないしー

時間はすでに4時過ぎ。日が長くなったはいいが、夜になったら恐ろしい。

にも、かかわらず、能天気にとりあえず、下におりよーっと。

と何も考えず忍者走りー。って山を降りていこうとした某を

「ちょっと待った! そのまま降りるのでなく、登ってみるべき!」

とM殿のお言葉が。

今までも要所、要所で正しい判断をされているM殿の言葉を聞き、

方向音痴で自分自身が一番信用置けない某は、M殿の言う通り、上に

はいあがっていきました。

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(仮に上に道があって、ちょうど上から人とあったら、こんな山をかけあがって

くる某達はかなーり変だと思うだろうなぁ)と思いながら、上に登る事5分。

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なんと、道発見! 村上殿すごーい!

さらに、ここが本丸と間違った場所にぴたりと到着しました。

ここからは下山30分あまり。確実に戻れるー!

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それにしても、冷静&きちんと方向感覚のあるM殿と一緒で良かった。

一人では決して山には入るまいと心に再度誓った霧隠でした。

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そのまま、無事下山し、無事5時には葛尾城&姫城攻略はなりました。

途中、寄り道したのもあわせて3時間の長ーい登山でした。

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上からの景色は抜群でしたが、整備されていない山城にはもう登りたくなーい。

というのが率直な感想でした。

MLみなさんで、まだ山城を攻略されていないという方へのワンポイントアドバイス。

初めての山城では、マイナーなお城を攻めるのはお気をつけて!

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やっぱり、ミーハーに有名どころを攻めましょう!(←何度も村上氏をマイナー

扱いして、M殿をはじめ、村上一族のみなさま方すみませぬ。でも・・・

でも・・・もう少し、お城を整備していただきたいです。まさに死ぬほど恐ろしい

目にあったので・・・)

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その後は、このMLでもご紹介いただいた、幸村公もつかったという「石湯」に

行ってまいりました!

わーい。温泉! 温泉!

しかもご主君、幸村公ゆかりの温泉! 心も体もあったまり、1日の疲れもとれました。

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それから、たらふく食って、呑んで、ぐっすり眠りました。

結局、村上一族のお城は、荒砥城、葛尾城、姫城をみて、バタンQーでした。

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