皆さん、こんにちは。
 キリです。

 今回はちょっとお城から離れて庭園です。
 でも、お城の敷地内ということでご容赦を〜

 金沢城の隣にある兼六園。
 日本三大名園として有名ですね。

 と、ここで唐突に問題です。

 Q1.兼六園の名づけ親は?

 A1.寛政の改革を実施した白河藩主、松平定信公。1822年に兼六園と名づけ
    る。

 Q2.どうして兼六園っていうの?

 A.中国の古典「洛陽名園記」の中に書かれた"宏大・幽邃・人力・蒼古・水
   泉・眺望"の6つの景勝が兼ね備わっている庭だから。

 と、パンフに書かれていることをそのまま書きましたが、6つの景勝が兼ね備
 わったという兼六園。
 その名に恥じぬ美しさです。

 まずは、前回でもご紹介した兼六園霞ヶ池の写真です。

 「兼六園」
 

 自然に満ち溢れ、小鳥はさえずり、そよ風は肌に心地よく、訪れたものの心を 
 やさしく包んでくれる兼六園ですが、やはり最も目を奪われるのは水の美しさ
 でしょう。

 透き通った水面は、鏡のように木々を水面に写してくれます。
 さらに、兼六園のすみずみに小川が流れ、その川の流れがまた見るものの心を
 なごませます。

 「兼六園の小川」
 

 季節は5月初旬。
 新緑のグリーンが目にも鮮やかでした!
 
 「池に映る木々(瓢池)」
 

 兼六園には2つの大きな池があるのですが、一つが最初にご紹介した霞ケ池。
 もう一つが瓢池。
 この瓢池の方にはちっちゃいですが、滝もございます。
 
 「瓢池の滝」
 

 かなりのズームで撮影しているので、本当はかなぁ〜り小さいです〜

 この瓢池には池に浮いたように見える建物がございます。
 なかなか風情のある建物ですね。
 夏なんか涼しそう〜

 「池に浮いた小屋」
 

 その隣には威風堂々たるわらぶき屋根の夕顔亭がございます。
 兼六園には、この他にも「時雨亭・舟之御亭・内橋亭」もあり、どれも風格あ
 る雅な建物です。

 「夕顔亭」
 

 大体兼六園をぐるりと一周すると1時間くらいでまわれます。
 兼六園にはビジュアル的にも楽しい噴水もございます。
 ちょうどいい具合に光が当たり、きれーな虹が見えていました。

 ものは試しとこの虹をデジカメに撮影してみたら…

 「噴水に浮かぶ七色の虹」
 

 結構きれいに撮れてよかったです。

 この日は青空にも恵まれ、しかも風もなかったので、水面は静かで、水を撮る
 には好都合な日でした。
 憩いの場所、兼六園を去る前に最後に一枚。
 最初の霞ケ池を逆方向から撮影しました。
 でも、その美しさは全く変わらないですね。

 「霞ケ池」
 

 十二分に兼六園を楽しんだ後は、駅にむかって歩くのですが、途中に武家屋敷
 がございます。
 城下町当時の面影が色濃く残るこの場所は、散策するのにはもってこいです。

 「武家屋敷」
 

 何件か今も残る武家屋敷。
 時間がなかったので、中には入りませんでしたが、情緒あふれる建物です。

 「武家屋敷その2」
 

 せっかくなので、門も撮影してみました。
 うーん、かっこいい。

 「武家屋敷の門」
 

 以上で、金沢城攻略記を終えたいと思います。
 最後までお読みいただきありがとうございます。

 次回は、一乗谷城についてご報告したいと思います。

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