お城クイズ答え

Q10. 文献上に出てくる日本最古のお城はどこでしょう?

答え
Q11.日本には朝鮮半島から逃れた百済人などの手による山城が多く存在するそ
うです。
では、以下のお城の中で朝鮮式山城だと言われているお城はどこでしょう?
<正解>1.鬼ノ城(岡山県)
「日本書紀」など古代の史書に一切記録のない謎の古代山城。一説によると、朝
鮮半島から逃れた人々が作ったとか、土ぐもと呼ばれた古代日本人が作ったとか、
巨人族が作ったとか、様々な言い伝えがあり、未だにはっきり断定できないよう
です。
標高400mの山に築かれた山城は、面積29万?にも及び、土塁の長さは3キロに
も達します。
また、なぜこれほどの石垣がこんな山奥にあるのだろう!
というほど見事な巨大な石垣達。
本当に圧倒されます。
「鬼ノ城」

「鬼ノ城」

2.月山富田城(島根県)
山陰の覇者、尼子氏の居城にして名城。
日本五大山城(越後の春日山城・能登の七尾城・近江の小谷城・近江の観音寺・
出雲の月山冨田城)の一つに数え上げられています。
一時は山陰11カ国の太守と呼ばれた尼子氏も、全盛時代を築いた尼子経久公の
孫の代には、大内氏を滅ぼして活き上がる毛利元就公によって2年の篭城後に降
伏してしまいます。
今も見事な石垣が山頂に残されています。
●「お城の旅日記」
〜月山富田城〜

3.吉田郡山城(広島県)
毛利氏の居城。
広大な山城は元就公の孫、輝元公のときに完成したと言われています。
その後、毛利氏は山城では不便ということで、海に近い広島城に移ります。
元就公のときには「古城」と呼ばれる狭い城域だったとも言われています。
尼子晴久公の攻撃にも耐え、毛利氏の底力を世に示した隠れた名城です。
●「お城の旅日記」
〜吉田郡山城〜

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